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宇宙開発に関するzyugemのブックマーク (272)

  • CNN.co.jp:シャトル乗組員と同じメニューで夕食会を、NASAが提案

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、最後のスペースシャトル「アトランティス」の乗組員とともに米国伝統の料理を楽しむ「仮想夕会」の参加者を募っている。 夕会は14日に開かれ、アトランティスの乗組員4人のほか、国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士6人も参加する見通し。メニューはグリルチキン、バーベキュー・ブリスケットと呼ばれる牛肉料理、ベイクドビーンズなどが予定され、デザートのアップルパイで締めくくる。 NASAはウェブサイトにそれぞれのレシピを掲載し、地上でも同じメニューを楽しんでもらえるようにした。 シャトル乗組員の事を監修するNASAの料科学者は「今回のミッションは7月なので、自宅の庭で友人や家族と楽しむ典型的な夏の料理を味わってもらえればと思った」と話している。 NASA料科学者はこれまでに、シャトル乗組員のために180種類以上の品と飲料を用意してきた。品は凍

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    zyugem 2011/07/13
    いい企画。
  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」測位信号の提供開始について(アラートフラグ解除について)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこれまでの技術実証にて、準天頂衛星初号機「みちびき」の測位信号(L1-C/A、L2C※1)の品質・信頼性が準天頂衛星システムユーザインタフェース仕様書(IS-QZSS)に適合することを確認したため、6月22日にL1-C/A、L2C測位信号のアラートフラグ※2を解除しましたのでお知らせいたします。 残りの測位信号(L5、L1C※3)についてもIS-QZSSへの適合を確認した後、順次アラートフラグの解除を実施いたします。 アラートフラグの解除により、「みちびき」対応のGPS受信機では「みちびき」の測位信号を測位計算に利用することが可能になります。 なおJAXAは、「みちびき」対応の市販のGPS受信機の開発促進のために「市販GPS受信機QZSS対応支援制度(QZ-support)」などの促進活動を行なっております。(別紙参照) 今回のアラートフラグの解除、また「

  • ISAS | 「あかり」の科学観測終了について/ トピックス

    2006年2月22日に打上げられた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、目標寿命3年を超えて観測運用を行い、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきましたが、2011年5月24日に発生した電力異常による影響で、日陰と日照のたびに電源のONとOFFを繰り返す状態となっています(2011年5月24日プレス発表済)。 この影響により、その後、通信や姿勢制御等の衛星運用の制約が大きくなり、科学観測を再開することが困難な状態であるとの判断に至りましたのでお知らせいたします。 今後は引き続き電力異常の原因を調査するとともに、確実な停波に向けた運用を行っていきます。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」は、内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用を通じ、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を作

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    zyugem 2011/06/17
    寿命を超えていたし。お疲れ様な事です。人工衛星は電源が命。まぁどんな機器でもそうですが,やっぱり電源は最重要ユニット。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、次は安心の旅に 14年に後継機打ち上げ - サイエンス

    はやぶさ2のイメージ図。小型の衝突装置を搭載し、小さなクレーターを作り、地下の試料採取も目指す=JAXA提供  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機となる「はやぶさ2」について、2014年に打ち上げると発表した。地球と火星の間の軌道にある小惑星「1999JU3」へ18年に到着し、20年の地球帰還を目指す。  惑星への滞在期間もはやぶさの約3カ月から1年半に大幅に延ばした。前回、着陸失敗や機器のトラブルに見舞われたことを教訓とし、一つ一つの作業時間に余裕を持たせたという。  目指す小惑星は有機物や水が含まれ、約46億年前に地球が誕生する前の状態と近い物質があるとされる。そうした物質を回収、分析することで、太陽系の形成や生命の起源に迫れる可能性があるという。  計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のよ

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    zyugem 2011/05/12
    「計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のように行って戻ってくることを目指したい」と述べた。」ですよねー!
  • 観測衛星「だいち」運用終了へ NHKニュース

    観測衛星「だいち」運用終了へ 4月23日 4時53分 宇宙から国内外の災害現場を撮影し、防災などで貢献してきた日の地球観測衛星「だいち」は22日、機器を動かすために必要な電力がゼロになり、復旧は厳しい状況で、打ち上げから5年余りで、その役割を終える見通しとなりました。 「だいち」は、地上2.5メートルのものまで識別できる高性能のセンサーをもち、大規模な災害現場の撮影や、精密な地図づくりなどを行う目的で打ち上げられた大型の地球観測衛星です。平成18年1月に打ち上げられて以来、国土地理院の2万5000分の1の日地図の作製に活用されたほか、国内外のさまざまな災害現場を宇宙から撮影し、防災面でも貢献しました。宇宙航空研究開発機構によりますと、「だいち」はことし1月に設計上の寿命である5年間が経過したあとも運用が続けられていましたが、22日午前7時半ごろ、衛星に異常が見つかり、昼ごろには太陽電池

  • asahi.com(朝日新聞社):地球観測衛星「だいち」電源喪失 宇宙航空機構が発表 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は22日、地球観測衛星「だいち」の電力が失われた、と発表した。この日朝、太陽電池から供給されている電力が急低下し、衛星が消費電力を最低限にするモードに入っていることが判明。その後、電力がさらに下がったという。  だいちは2006年1月に打ち上げられた。設計寿命は3年、目標寿命は5年で、いずれも過ぎていた。  今年3月の東日大震災では被災地を撮影し、津波の被害を受けた仙台空港付近の様子などを公開した。

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    zyugem 2011/04/22
    寿命か。詳しい原因は解析できるのかな。こうなる前に後継機を上げられたらよかったんだろうね。
  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常について

    平成18年1月24日に打上げられた陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)は、設計寿命3年、目標寿命5年を超えて運用しておりましたが、4月22日午前7時30分頃、急な発生電力の低下とともに、軽負荷モード(注1)に移行し、搭載観測機器の電源がオフ状態となっていることがデータ中継衛星「こだま」(DRTS)による中継データから判明しました。 その後、発生電力低下が急速に進み、現在、発生電力は確認できておりません。 宇宙航空研究開発機構においては、今回の事象の原因調査を進めるとともに、必要な対策を講じていきます。 注1:衛星の機能を最低限に維持するために消費電力を節減するモード

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    zyugem 2011/04/22
    寿命か?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    上越特別支援学校の高等部分校、有恒高校(新潟上越市)内に2025年4月開校へ 増えるニーズに対応、生徒間交流推進

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【画像あり】スペースデブリから地球を救え、ゴミ回収衛星のモデルが公開

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】スペースデブリから地球を救え、ゴミ回収衛星のモデルが公開」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/03/30(水) 22:50:38.30 ID:FG53hUAi0● ?2BP 私たちは身の回りのゴミには敏感なものだが、それが宇宙のゴミとなると、果たしてどうだろうか? 実は地球を取り巻く宇宙空間にはゴミがいっぱい、ロケットや衛星の部品、 小隕石の破片などがたくさん存在しており、問題となりつつあるのだ。 そこで、このほどアメリカの工業デザイナー、ボーガン・リング氏が、 これら宇宙ゴミの処理を可能にする衛星のモデルを提示した。 宇宙ゴミが地上に与える影響は、あまり知られていない。 これらが衛星軌道上で衝突すると、さらに小さな破片に分裂する。 そして仮に、破片のひとつが国際宇宙ステーションにぶつかったら、 ステーションを破

  • asahi.com(朝日新聞社):祈りの折り鶴を載せ こうのとりがISSを離脱 - サイエンス

    HTVにのせられた折り鶴=NASA、JAXA提供鶴を折った米ロ欧の飛行士。鶴はHTVに積み込まれた=NASA、JAXA提供  国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだ日の無人補給船「こうのとり(HTV)」は29日未明、ISSを離脱する。HTVには、東日大震災に心を痛めたISSの宇宙飛行士が、復興への願いをこめて折った折り鶴が積み込まれた。HTVは30日に被災地の上空を通過して宇宙からの祈りを届けた後、大気圏に再突入して燃え尽きる。  宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、HTVの管制を担う筑波宇宙センターは地震で大きな被害を受けた。震災直後は、管制業務を米テキサス州の米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターで代替していた。復旧後、筑波宇宙センターの管制官らは、被災地へのお見舞いと復興への願いをこめて鶴を折りはじめた。それがNASAや欧州宇宙機関などに伝わり、各宇宙センター

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県立燕労災病院(燕市)、2月26日に一般外来を休止 統合後の「済生会新潟県央基幹病院」は三条市で3月1日開院

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船大集合のISS、太陽の前を通過 観測わずか1秒 - サイエンス

    【動画】勢ぞろい国際宇宙ステーション(ISS)、太陽を通過太陽の前を横切るISS(上)。下は黒点群=3日午後2時16分、埼玉県庄市、約2万分の1に減光した天体望遠鏡で東山写す太陽の前を通過する国際宇宙ステーション。右は黒点=3日午後2時16分、愛知県豊川市平尾町、恵原弘太郎撮影  米スペースシャトルや日の補給船「こうのとり(HTV)」など5種6機の宇宙船が勢ぞろいした国際宇宙ステーション(ISS)が、太陽の前を横切った。愛知、埼玉、栃木県など東海から関東、東北の一部地域で3日午後2時すぎ、シャトルがドッキングして太陽パネルを広げたISSの姿が観測できた。  埼玉県庄市役所で見えたISSは、秒速約8キロという猛スピードのため、太陽を横切る時間はわずか1秒余りだった。太陽は、地球の上空約400キロにいるISSより40万倍遠い。ISSは全長約100メートルだが、直径数万キロもある黒点とほぼ

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    zyugem 2011/03/04
    動画は最大画面で見てわかった。
  • ロシア衛星、測量に活用 地殻変動など精度向上 - 日本経済新聞

    政府は2011年度にも測量に使う人工衛星について従来の米国の全地球測位システム(GPS)に加え、新たにロシアの測位衛星システム「グロナス」の活用を始める。利用できる衛星数を増やし、ビル街や山間部で信号が遮られる問題を軽減する。精度を高め、火山の地殻変動に関する情報も迅速に提供できるようにする。グロナスは米GPSへの対抗上、旧ソ連が1980年代から整備に着手した。当初は軍事目的だったが、ロシア

    ロシア衛星、測量に活用 地殻変動など精度向上 - 日本経済新聞
  • Discovery launch as viewed from a passenger flight - Geek.com

    This site may earn affiliate commissions from the links on this page. Terms of use. Usually when NASA launch a space shuttle we all get to see it from ground level and cameras that follow the shuttle as it disappears into the outer atmosphere. This can create some truly stunning footage, especially as the rockets fire and the initial launch happens. On Thursday Discovery got its last ascent into s

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    zyugem 2011/02/27
    種子島からの打ち上げを飛行機から撮った写真は見たことあったけど,こちらは動画だった。
  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

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    zyugem 2011/02/17
    コマンダーですって。
  • 日刊工業新聞 電子版

    帝人グループの特例子会社である帝人ソレイユ(東京都千代田区)では36人の障がい者が働いている。コチョウランや野菜の生産・販売を行う主力の農業事業の拠点では、4人の重度知的障がい者を... マイクリップ登録する

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 - サイエンス

    宇宙ごみにとりつける「導電性テザー」を持つ日東製網の尾崎浩司さん=広島県福山市、吉田写す    人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している「宇宙ごみ」に、長さ数キロの「網」をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。  昨年創業100周年を迎えた「日東製網」(福山市)がJAXAと共同開発中の「宇宙ごみ除去システム」。  まず、金属で編んだ長さ数キロの「導電性テザー」と呼ばれる細長い網を「捕獲衛星」に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。  網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるとい

  • 地下に10時間…ロケット発射前の缶詰め解消へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大型ロケット「H2B」などが打ち上げられる鹿児島県種子島宇宙センター射場の発射管制棟で、発射10時間前から約150人の作業員らが地下施設に缶詰めにされる前近代的な労働環境を改善しようと、宇宙航空研究開発機構は管制棟の機能移転の検討を始めた。 発射管制棟は、ロケット打ち上げまでの作業などを指揮する最前線基地。1988年に建設された当時の通信事情から射点から500メートルに設置された。燃料が充填(じゅうてん)される打ち上げ10時間前から、爆発の影響を受ける射点から半径3キロ・メートル内が立ち入り禁止区域となり、管制官、作業員ら約150人は、管制室(縦横約25メートル四方)と合わせ、延べ床面積約700平方メートルの狭い空間に居ることが強いられていた。 機能移転は、建物の老朽化や機器の更新を機に浮上。通信技術の進歩で、発射管制室も射点から3キロ・メートル以上離れた場所でも指揮できることから、現在、

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    zyugem 2011/01/23
    なんで近くに作ったんだろうと思ってたんだけど,確かに大量のデータ転送を長距離やるには技術が必要だわな。
  • H2B:2号機発射 無人補給機こうのとり2号を搭載 - 毎日jp(毎日新聞)

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    zyugem 2011/01/22
    「種子島の水道水から精製した飲料水も積み込まれている。」種子島の水なんだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が、次世代ロケット「H3」の技術的な検討を始めた。国産の主力ロケットH2A、H2Bは2段ロケットだが、H3はまったく新しい3段ロケットを想定。有人飛行に使うことができ、太陽系探査では「はやぶさ」などより大きな探査機も打ち上げられる。H2シリーズは基設計から30年になるため、部分改良よりも新規開発する方が多目的化できるとみている。  試案によると、H3は1段目に、H2Aの2段目と同じ形式のエンジンを3基ほど並べる。1基ずつは高出力ではないが、噴射される燃料の温度が低く、安全性が高い。複数積むことで、国際宇宙ステーション(ISS)の高度に6トンの有人船を運べる能力を持たせる。1基故障しても推進力を確保でき、このエンジンを2段目にも使えば低コスト化を図れる。  20日には、H2Bで有人船にも発展可能な無人補給船「HTV」2号機が打ち上げられる予定だ。H2Bなどは