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科学に関するzyugemのブックマーク (595)

  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    zyugem
    zyugem 2011/01/25
    宇宙スケールの「もうすぐ」が来年だなんて。普通はヒトの寿命から見たらとんでもないオーダーだったりするからな。科学は進歩してるんだな。
  • [joke]ラベルと内容物が違うホメオパシーレメディ

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    [joke]ラベルと内容物が違うホメオパシーレメディ
  • 宇宙のものさしはあてにならない? ケフェイド変光星の物質放出の証拠

    【2011年1月20日 NASA JPL】 アメリカの研究チームの調査により、天体の距離を測る基準になる「ケフェウス座δ型変光星」が大量の物質を恒星風として放出しているという直接的な裏付けが初めて得られた。天体の明るさにも影響するという物質放出のメカニズムを明らかにすることで、より正確な測距が期待される。 スピッツァーでとらえたケフェウス座δ星とその物質放出のようす。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Iowa State) ケフェウス座δ星(3.5等級)の位置。1月の夜8時ごろ、北西方向に見える。星図はステラナビゲータで作成。クリックで拡大 米・アイオワ州立大学のMassimo Marengo氏らの研究チームが、赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーを使用してケフェウス座δ(デルタ)星の観測を行ったところ、太陽風の100万倍もの勢いで物質を放出し、縮んでいることが示された。 ケ

  • なぜ研究者は発言しないのか?: Naoki Ohnishi

    昨年、州中部域を中心にツキノワグマの大量出没が起きました。2004年、2006年と同様に各報道機関で大きく取り上げられました。昨年も10月中旬頃までは、どこどこで出没しました、という報道がほとんどでしたが、それ以降は出没する要因やハンター不足などについても掘り下げて報道されるものも目にするようになりました。その一方で、一部の団体が呼びかけて、他地域のドングリを集めて山の中に置く、という活動も「美談」のように取り扱われることが多く、現在では今年の春に山に置くためにさらにドングリを集めるというようなことまで報道されています。 さて、2006年以前の大量出没時と今回との違いに、twitterというツールの存在があります。 私は積極的には活用しておりませんが、九州クマのプレスリリースをした際にtwitterを覗く(表現は悪いですが…)ことで、関係者以外の反応を知ることが出来、その後の大量出没でも

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

  • http://www.ojisan.jp/ojisan_more/ojisan_more.htm

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    zyugem 2011/01/12
    森本おじさんありがとうの会の様子など。
  • asahi.com(朝日新聞社):岩手・宮城内陸地震の最大加速度、ギネス記録に認定 - サイエンス

    防災科学技術研究所は11日、2008年6月の岩手・宮城内陸地震で、岩手県一関市で観測された最大加速度4022ガルが、ギネス記録に認定されたと発表した。加速度は一定時間ごとに速度がどれだけ変化するかを表す物理量。これまで発表された最大加速度の記録は、04年の中越地震で記録された2516ガルが最高と考えられるという。  防災科研は、95年の阪神大震災の際に地震計が少なくて記録を得ることができなかった反省から、観測網を整備。昨夏、探査機はやぶさの快挙がギネスに申請されたことをきっかけに、広報活動の一環として申請していた。  地震研究部地震観測データセンター長の青井真さんは「世界で大きな地震が起こっても、そこに地震計がなければ記録は得られない。将来の被害を防ぐために役立てたい」と話している。

  • Nikkei Science -

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    zyugem 2011/01/07
    この回は特に面白かった。
  • 天文学の父ガリレオの骨、木星探査機に搭載検討 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)の木星探査機「ジュノー」に、イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイの骨を搭載する構想が検討されている。 ガリレオは1610年、手製の望遠鏡を使って木星の衛星4個を見つけた。実現すれば、天文学の父が、死後約370年を経て木星を間近に眺めることになる。 ジュノーは2011年8月に打ち上げられる予定で、16年に木星軌道に到着、巨大惑星の構造や成り立ちを調べる。 ジュノーを開発中の米科学者チームの間で、ガリレオの業績を記念し、骨片を載せるアイデアが浮かんだ。チーム代表で米サウスウェスト研究所(テキサス州)のスコット・ボルトン博士らが、骨の入手についてイタリア宇宙機関と交渉を進めている。 ガリレオは地動説を唱えてカトリック教会に異端と断罪された。1642年に死んだ際には墓が作られなかったが、1737年、フィレンツェの教会内の立派な墓に遺骨が移された。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、大きめの粒子100個 カプセル「別室」に - サイエンス

    探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの「別室」から、新たに約100個の大きめの粒子が見つかった。宇宙航空研究開発機構が27日発表した。また、初めに開けた部屋で見つかった数百個のうち、30個ほどは小惑星「イトカワ」のものの可能性が高いことも分かった。来年1月下旬からこの30個を国内の数機関に配り、分析を始める。  宇宙機構によると、新たに見つかった粒子は0.1〜0.01ミリの大きさ。別室は一見空っぽに見えたが、裏返して、たたくと落ちてきたという。顕微鏡の観察では「半分くらいが岩石に見える」という。はやぶさはイトカワに2度着陸し、別室は着陸時間がより長かったため、大きな粒子があると期待されていた。  宇宙機構の向井利典技術参与は「もっとたくさんあるかと思っていたが、ちょっと残念」と話した。  国内の研究機関による分析は夏ごろまでの見込みだ。その後、微粒子の分析を希望する機関を世界に公募する。

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    zyugem 2010/12/27
    トントンぱらぱらと。しかしこういう成果を見ると,小惑星の表面はよほどほこりっぽい状態にあると想像できる。
  • 2010/12/27 13:00~ 金星探査機あかつき記者会見まとめ

    大塚実(Minoru OTSUKA) @ots_min 今日は午後からあかつきとはやぶさのダブルヘッダー会見。またWiMAXの1dayをぽちるしかないのかねぇ(今月5回目)…。まぁ来月からは定額にする予定なんだけど 2010-12-27 09:20:25 大塚実(Minoru OTSUKA) @ots_min WiMAXサービス、各社とも料金体系は大体同じなんだけど、特典が結構違う。ビッグローブだとNECのモバイルルータがクレードル付きで0円なんだよなぁ。でも、ビッグローブだと機器追加オプションがないみたい 2010-12-27 09:24:28

    2010/12/27 13:00~ 金星探査機あかつき記者会見まとめ
  • 宇宙速度 - Wikipedia

    宇宙速度(うちゅうそくど、(英語: Cosmic Velocity)とは、特に地球および太陽に対して、軌道力学的に、地表において物体にある初速度を与えたとして、衛星軌道などの「宇宙飛行」と言えるような軌道に乗せるために必要な速度のことである。対象に合わせて、第一宇宙速度・第二宇宙速度・第三宇宙速度と呼ばれている速度がある。軌道力学一般的には脱出速度と呼ばれる。なお、通常は重力のみを考慮し、空気抵抗・浮力等は加味しない。 第一宇宙速度[編集] 第一宇宙速度とは、地球において、その高度を海抜ゼロ(海面もしくは地表すれすれ)とした(仮想上の)円軌道の衛星軌道の軌道速度で、約 7.9 km/s (= 28,400 km/h) である。地表において、ある物体にある初速度を与えたと仮定した場合、その速度がこの速度未満の場合はどのように打ち出したとしても、弾道飛行(英: sub-orbital flig

    宇宙速度 - Wikipedia
  • 液体窒素を手に垂らす実験、生徒6人軽い凍傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌市教育委員会は24日、市立新陵中(同市手稲区)の1年生の理科の授業で、30歳代の男性教諭が液体窒素を、生徒の手のひらに直接垂らす実験を行い、男子生徒6人に軽い凍傷を負わせたと発表した。 市教委は、不適切な実験だったとして、男性教諭の処分を検討している。 実験は今月22日、1年生の3クラスでそれぞれ行われた。液体窒素が一瞬で気化する様子を体感させるため、希望した約70人の手のひらに数滴ずつ垂らした。翌23日、1人の男子生徒が「手がヒリヒリする」と家族に訴え、病院で受診したところ1〜3センチほどの水ほうができていた。24日に家族から連絡を受けた学校が調べたところ、他にも5人の男子生徒に同様の症状が出ていた。

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    zyugem 2010/12/24
    わかってる人なら大丈夫でも、素人にやってはいかん。やるなら手の甲でやらせるか、むしろデュワーに一瞬指を入れる体験の方が安全。
  • IKAROS-blog » 「イカロス君の大航海」発行のお知らせ

    既にイカロス君がつぶやいている通り、日、「イカロス君の大航海」が発行されました。近日中にamazon.comや大型書店に並ぶそうなので、楽しみにされている方は申し訳ございませんが、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。 中身については、楽しみにしてお待ち頂ければと思うのですが、簡単に紹介させて頂きますと、36ページ(表紙/裏表紙合わせて40ページ)で三部構成になっております。 一部 イカロス君の大航海を描いた絵(小学生向け) 二部 イカロスを通じて宇宙工学の一部を学ぶ教育部(中学生以上向け) 三部 IKAROSの主要データ(高校生以上向け) 大人から子供まで少しずつ楽しめる内容になっております。 今週中には必ず購入できるようになると思いますので、気長にお待ち頂ければと思います。ISAS生協、JAXA関連ショップに入荷するのも、もうしばらく時間がかかるとのことです。 では、今後共イカロスの応

    zyugem
    zyugem 2010/12/21
    買うよ!
  • asahi.com(朝日新聞社):謎の黒砂、富士山から飛来? 火山の岩石の特徴 - 社会

    神奈川県の海沿いを中心に15日、駐車中の車やベンチに黒い砂状の物質が積もっているのが相次いで見つかった。県の分析でケイ素が主成分で鉄などが少量含まれていた。火山の岩石に特徴的な粒子があり、当時は上空で強い西風が吹いていたことから、火山学者は富士山から飛来したとの見方を強めている。  砂を調べた神奈川県立生命の星・地球博物館の学芸員、笠間友博さんによると、砂粒のなかには溶岩の破片らしい粒や、たくさんの穴が開いた火山の岩石にみられる特徴があった。また、粒はトゲトゲして削れた跡がなく、火山の斜面から直接風で巻き上げられた可能性が高いという。「証拠はないが、風向きなどから考えて、一番可能性が高いのは富士山」と笠間さんは指摘する。  黒い砂が確認された場所は、横浜市など県南部の海沿いを中心とする9市9町で、富士山の東方向にあたる。気象庁によると15日は、富士山に近い河口湖の上空3キロでは毎秒40メー

  • asahi.com(朝日新聞社):譲れない「・」 科学技術か科学・技術か、専門家バトル - サイエンス

    「科学技術」と「科学・技術」。表記をめぐり、譲れない攻防が続いている。学者の国会とも呼ばれる日学術会議が「科学・技術」を使うのに対し、科学技術政策の司令塔の総合科学技術会議は再び「科学技術」に戻した。「・」にこだわる背景には、政策の方向をめぐる意識の違いがある。  「お気づきの方も多いと思いますが、『・』は抜いてあります」  総合科学技術会議(議長・菅直人首相)の調査会。来年度からの「第4期科学技術計画」の草案の説明で、従来案にあった「・」を抜き、「科学技術」としたことが説明された。科学技術法が「科学技術」で統一されている、という理由だった。  草案で「・」を使い始めたのは今年1月、日学術会議の主張がきっかけだった。  科学と技術は対等のはずなのに、「科学に裏付けられた技術」の意味で使われることが多いと指摘した。政策が「出口志向」、つまり産業や社会に役立つかが重視され、「純粋な

  • asahi.com(朝日新聞社):神奈川・湘南地域に黒い砂降る? 人体に影響はなし - 社会

    神奈川県の湘南地域を中心に15日、駐車中の車やベンチに積もっている黒い砂状の物質が見つかった。  県が電子顕微鏡で分析したところ、ケイ素が主成分で鉄とアルミニウムが少量含まれていることが確認された。肉眼で見え、砂粒くらいの大きさ。県によると、人体に影響はないと見られるという。  砂状の物質が確認されたのは、鎌倉市や平塚市など県内の5市8町。ほとんどが相模湾に面した自治体だが、一部海に面していないところもある。住民から各自治体に通報があったという。  県が横浜気象台や国立天文台に確認したところ、黄砂や山の噴火、14日から15日に観測された流星群とは関係がない、という回答だった。工場の事故連絡もないという。  県は情報収集と成分の詳しい分析を続けている。

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • asahi.com(朝日新聞社):ボイジャー1号、あと4年で太陽系脱出 NASA発表 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げられた惑星探査機ボイジャー1号が、あと4年で太陽系を脱出するという見通しを発表した。  ボイジャー1号は現在、冥王星の軌道半径の3倍程度の遠さに当たる太陽から174億キロの位置を飛行中。これまで太陽から噴き出す高速の荷電粒子の流れ「太陽風」の速度が落ちて弱まっているのを観測してきたが、今年6月、太陽風の速度がついにゼロになった。  今後、太陽風に由来する高温の粒子の数自体が減り、太陽の影響が星間物質などの影響と見分けられなくなる「ヘリオポーズ」と呼ばれる領域に達すると、実質的に太陽系外に出る。NASAの計算によると、4年後になる予定だ。  ボイジャーは、77年8月と9月相次いで2機が打ち上げられたが、軌道の都合で、9月に打ち上げられた1号が人工物としては最も遠方の位置にいる。2号も数年後には太陽風速度ゼロを観測す

  • ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」が観測している太陽風の速度がゼロになったと発表した。 太陽から吹き出す太陽風が届く範囲「太陽圏」の端に近づいていることを示しているという。 同機は現在、太陽から約170億キロ・メートル離れた場所を秒速約17キロ・メートルで飛行中。あと4年で「へリオポーズ」と呼ばれる太陽圏の境界を脱出、太陽系外探査へ踏み出す見通しだ。 やはり1977年に打ち上げられた「ボイジャー2号」はやや遅れて別の方向へ向かっている。両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。

    zyugem
    zyugem 2010/12/14
    人工物が太陽系外に出るのは初めてだな。いまボイジャー1号は地球から16光時の距離。通信往復32時間以上。通信が続くかぎり,宇宙の様子を知らせてきてほしい。おみやげはいいからねー!