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テクノロジーに関するHanaGeのブックマーク (10)

  • その空間だけボケさせる隠消現実メガネ 阪大「IlluminatedFocus」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 大阪大学の研究チームが2月に発表した「IlluminatedFocus」は、ボケを空間制御する視覚拡張メガネシステムだ。一種の隠消現実(Diminished Reality)デバイスといえるだろう。 ユーザーの目から実際のモノまでの距離に関係なく、実環境の特定のモノのみを空間的にボケさせる。これにより、特定のモノに人の注目を誘導する、作業集中のため特定の領域以外をボケさせる、顔のシワやシミを消す──といったことが可能になる。 (a)提案するIlluminatedFocusシステム。電気式可変焦点レンズと高速プロジェクターから構成される。(b)システムの動作検証。(b-1)実験セットアップ。

    その空間だけボケさせる隠消現実メガネ 阪大「IlluminatedFocus」開発
    HanaGe
    HanaGe 2020/02/25
    AI誰々どころか、(発展進化すれば)リアルタイムで自分を盛れる・映える技術になるかも。実用化されたらバカ売れするやつ
  • 「ピンクの靴ばかり」と話題 記録更新支える「厚底」シューズ席巻 全国高校駅伝(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国高校駅伝(22日、京都)のレースを観戦していた観客から、「ピンクのばかり」との声が漏れた。東京五輪マラソン代表の中村匠吾(富士通)と鈴木亜由子(日郵政グループ)ら国内外で多くのトップ選手が愛用し、話題を呼ぶナイキ社製の厚底シューズだ。日陸上競技連盟の強化担当者も「ここまでナイキを使う選手が多いとは。衝撃を受けた」と驚きを隠せなかった。 【ピンクは何人?】一斉にスタートする男子1区の選手たち ◇好走選手の多くが使用 この日は男子で歴代2位タイの記録で優勝した仙台育英、女子で歴代5位タイで頂点に立った仙台育英と2位の神村学園の全出場選手、男子1区で日選手最高記録を塗り替えた八千代松陰・佐藤一世(3年)ら好走した選手の多くが、ピンクが特徴的なナイキの厚底シューズを履いていた。大会前のアンケートでは有効回答のうち男子の8割強、女子の4割近くのチームが都大路で使用するとした。関係者による

    「ピンクの靴ばかり」と話題 記録更新支える「厚底」シューズ席巻 全国高校駅伝(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    HanaGe
    HanaGe 2019/12/23
    レーザーレーサーを彷彿とさせる。(「泳ぐのは俺だ」)その内規制が入りそう//『ロードでもトラックのゴムの上を走るようで前に進む感覚があるが、反発力が強い分、脚や上体の筋力がないと使いこなせない』
  • “まるで実写”の3D女子高生「Saya」、声を得て女子高の授業に登場 会話を通して「AIとは何か」教える

    “まるで実写”の3D女子高生「Saya」、声を得て女子高の授業に登場 会話を通して「AIとは何か」教える(1/2 ページ) 透明感のある肌、ふんわりとした髪の毛など、実際に存在する女子高生としか思えない架空のキャラ「Saya」。彼女はCGアーティストユニットがゼロから生み出したものだ。このSayaとの会話を通してAI技術を学べる体験型授業「1日転校生Saya」が、11月28日に鎌倉女学院高校(神奈川県鎌倉市)で開かれた。博報堂アイスタジオと博報堂は今回、他者が話す内容を認識し、返答する新技術「Talk to Saya」をSayaに実装。Sayaが生徒と会話できるようにした。授業にはSayaと同じ高校2年生が参加し、Sayaと話しながらAIの基礎を学んだ。 会話しながらSayaに「友達とは?」を学ばせる 授業ではまず、担当教師が(1)AIは人間の考え方や行動をまねる技術であること、(2)最初

    “まるで実写”の3D女子高生「Saya」、声を得て女子高の授業に登場 会話を通して「AIとは何か」教える
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/30
    ホリプロは30年早過ぎたんだ(適当)
  • マラソン2時間切り、最新靴のおかげ? 国際陸連も調査:朝日新聞デジタル

    オーストリアで行われたイベントで、男子マラソンの世界記録(2時間1分39秒)を持つエリウド・キプチョゲ(35)=ケニア=が非公認ながら2時間切りを達成した。しかし、ペースメーカーなど特殊な補助を受けていたため評価が分かれている。今後の注目となる公認レースでの偉業達成に向けて、議論は白熱しそうだ。 イベントは10月12日、ウィーン市内であり、風よけになる木立が並ぶ約10キロの直線コースを往復した。先導する電気自動車が2時間を切るペースを維持。ペースメーカーが交代でキプチョゲの前後を走り、空気抵抗を減らしたり、補給のドリンクを渡したりして快走を補助した。気温、湿度など理想的な気象条件で行うためスタート時間などを直前まで見極めた。記録は1時間59分40秒。特殊な条件で走ったため、公認はされない。 キプチョゲは2017年にもイタリアの自動車レース場で挑戦し、2時間0分25秒だった。今回はその時より

    マラソン2時間切り、最新靴のおかげ? 国際陸連も調査:朝日新聞デジタル
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/09
    レーザーレーサー以来の。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Parallel Domain is putting the ability to generate synthetic datasets into the hands of its customers. The San Francisco-based startup has launched a new API called Data Lab that stands on the shoulde Multiple subreddits are adopting alternative methods of protesting like publishing only one kind of post, changing the topic in focus, and days when the community turns private. A lot of these commun

    TechCrunch | Startup and Technology News
    HanaGe
    HanaGe 2019/07/17
    攻殻的なマトリクス的なアレ的なアレ?(全SF民騒然)//未来は大変な事になるのう。。。
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

  • CNN.co.jp:脳から直接Twitterに投稿可能、米大学院生が装置開発

    (CNN) 頭の中で考えた事を、直接「脳」からインターネットの一言ブログサービス「Twitter」に投稿ができる装置を、米国の大学院生が開発した。装置やシステムをさらに改良することで、「閉じ込め症候群」といった、意識はあるが運動機能を失った人々とコミュニケーションできる可能性が高まったと、期待されている。 ウィスコンシン大学マディソン校で生物医学工学を専攻するアダム・ウィルソンさんが開発した装置は、赤い帽子のようなヘッドギア。脳内で考えたことを電気信号として受け取り、コンピュータに送ることができる。 担当教官のジャスティン・ウィリアムズ准教授が装置開発に着手したのは、ラジオで聞いた質問だった。「思ったことがそのままTwitterに投稿できたらすごくない?」という一言を聞いて、「なるほど」と考え、「明日にでもできる」と思いたったという。 ウィルソンさんが数日中に、既存の技術を使って頭で考えた

  • イメージ通りにロボットの手足動いた!…脳波など読み取り : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • CNN.co.jp:カナダ人男性、理想の「恋人ロボット」製作 名はアイコ

    (CNN) これまで1度も人間のガールフレンドを見つける時間がなかったというカナダ人男性が、完璧(かんぺき)な恋人をロボットで作り上げた。名前は「アイコ」で、掃除や家事をやってくれるという。 開発者は発明家のレ・トランさん(33)。英紙サンに11日、「現実の女性のように反応してくれる。(腕などを)強く握ったりひねったりすれば、叩き返してくる。嗅覚以外のすべての感覚を持っている」と語っている。 「アイコ」の製作費用は2万1000ドル(約189万円)で、自動車を売却したりクレジット・カードでまかなった。 掃除したり、好みの飲み物を作ったり、新聞を読み上げてくれるという。 「アイコ」は日語で「愛の子」の意味があるが、ソフトウエア技術者でもあるトランさんによれば、セックスを目的とした性的なロボットではないと強調。しかし、アイコを動かすソフトウエアを調整することで、アイコに性的な興奮を与えることも

    HanaGe
    HanaGe 2008/12/13
    『しかし、アイコを動かすソフトウエアを調整することで、アイコに性的な興奮を与えることも可能だろうと話している。 』 トランさんのエッチ!
  • ロータスが騒音発生装置を開発…エコカーは静かで危険(レスポンス) - Yahoo!ニュース

    英ロータスエンジニアリングは、電気自動車やハイブリッドカー向けに車外騒音発生装置『セーフ&サウンド』を開発した。リアルなエンジンサウンドにより、低騒音車が走行中であることを周囲に認知させる。 [図版拡大 システム概略] 電気自動車やハイブリッドカーは環境に優しい車として期待されているが、視覚障害者に対しての問題がクローズアップされてきた。これらの車が低速で電気走行するときは、車外に音をほとんど発生しないため、視覚障害者は車の接近に気づかないリスクがある。 エンジンサウンドの合成あたっては、車速信号やスロットルペダルの動きを車から拾って、システムのオン/オフや音量・音質を自動的に制御する。ドライバーに聞こえる音はほとんど増えないという。 ロータスグループのマイク・キンバリーCEOは、「車の最低騒音を法令で定めるべきだ」と語っている。 《レスポンス 高木啓》 【関連記事】 ロータ

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