「Nationalという謎のメーカーです」39年前に購入したという古びた炊飯器の雄姿がTwitterで多くの人の注目を集めています。Nationalさん、ごぶさたしてます……。 Nationalさんじゃないですか……懐かしい 写真を投稿したのは、Twitterユーザーの大野和寿(@Notchy_man)さん。大野さんは、こちらの炊飯器を1987年にお姉さんから譲り受け、「壊れたら買い換えよう」と思いながら使い続けていたのだとか。 それから35年。炊飯器は壊れないまま現在に至ってしまったのだそうです。頑丈すぎませんか……? 大野さんも「壊れん…。壊れる日はくるのでしょうか」と驚きを隠せません。 投稿のリプライ欄には、多くの“Nationalユーザー”からのコメントが。「あ、そーいやワシの冷蔵庫もNationalって謎のメーカーのだ」「30年近く使ってますが壊れないですね~。頑丈ですね~w」「
あおい @ke2_aoi たまたま出先などで他のドライヤーを使えたので実際使い比べられたのも大きいですが、最新ナノケアと比較してもやっぱり乾くの早いしダイソンより潤いが毛先に残る印象です。あくまで私の感想ですが。一泊の出張でも絶対これは持っていくくらい必需品。コンパクトだし軽いので持ち運びも便利ですよ。 2021-05-16 23:21:21 あおい @ke2_aoi 勿論ナノケアもダイソンもそれぞれ長所はあって、何に重きを置くかというところだと思うのですが、個人的にはこのプラズマクラスターのドライヤーが乾く速さ、金額、髪の傷みにくさのバランスがとてもよいのではないかと思うよという話です。ナノケアやダイソンを貶めるつもりは毛頭ありませんよ。 2021-05-16 23:30:58
今どきの暮らし、玄関からは「ピンポン」、台所から「ピーピー」、体温計が「ピピッ」…あちこちで電子音が知らせてくれます。でも、年齢を重ねて耳が遠くなったお年寄りや病気の人にとっては聞きづらい音もあり、ネット上ではそんな悩みの投稿が共感を集めています。新しいようでいて、でも以前からありそうなこの問題、どうして解決しないのでしょうか。 (ネットワーク報道部記者・斉藤直哉、高杉北斗、 SNSリサーチ・長野希美、李宰豪)
ホームベーカリーを購入して1ヶ月くらい経ったので感想という体のステマです。 購入したのは、Panasonic の ホームベーカリー SD-BMS104-N っていうやつです。 Panasonic ホームベーカリー ノーブルシャンパン SD-BMS104-N 出版社/メーカー: パナソニック発売日: 2011/09/20メディア: ホーム&キッチン ざっくりとした感想 ひとことで言うと、買ってすごく良かった。 ほぼ毎日焼いています。買う前はどんだけ使うか心配でしたが、ここまで毎日使うとは! 美味しい 毎朝食パンの焼けるいい匂いに包まれて起きて、焼き立てパンを家族で食べてます。子供たちも毎朝2枚食べる勢い。 準備が楽 ホームベーカリー専用の粉とドライイーストのセット(1回分ずつ小分けになっている)を使うと準備は1分くらいです。いろいろ配合済みの粉とドライイーストをそれぞれの場所にセットしてボタ
米国に住んでいて「あー日本の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 Posted by yoosee on USA at 2008-11-11 12:00 JST1 あまりに未来方向に高機能すぎる日本の家電米国に住んで家電を使っていると、ああこりゃ日本の家電とは全然方向性が違うなと感じる。日本の家電はもう「白物」なんて言葉が似合わないほどにインテリジェント過ぎるのだ。日米で家電のセールスポイントを比べてみよう。 日本の洗濯乾燥機夜中に使っても大丈夫なくらいに静音 斜めドラムで洗濯物にアクセスしやすく水も少量でOK お風呂のお湯を利用して水を節約 (エアコンと同原理の)ヒートポンプや低温除湿機能で、乾燥での電気代とCO2排出を削減 オゾンを使った「水無し洗浄」を実現米国の洗濯機と乾燥機でかくて安いよ!冗談じゃなく、まあ実際それ以外にセールスポイントは見当たらない... と思う。ち
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