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フィギュアに関するHanaGeのブックマーク (10)

  • フィギュア男子シングル 高橋大輔がアイスダンスに転向へ | NHKニュース

    バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート、男子シングルで銅メダルを獲得した高橋大輔選手が来年1月からアイスダンスに転向することになりました。 2010年のバンクーバーオリンピックでフィギュアスケートの男子シングルで日男子として初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。 2014年のソチオリンピックに出場したあと、1度は現役を引退しましたが去年7月、5シーズンぶりに現役に復帰することを表明し12月の全日選手権で2位に入りました。 高橋選手は26日、自身の公式ホームページなどでことし12月の全日選手権を最後に男子シングルに区切りをつけ、来年1月からアイスダンスに転向すると発表しました。 アイスダンスは男女のペアが音楽に合わせて演技し、息の合ったステップワークや姿勢の美しさなどで競います。 高橋選手は去年のピョンチャンオリンピック代表の村元哉中選手とペアを組み、来年1月から拠点をアメリカ

    フィギュア男子シングル 高橋大輔がアイスダンスに転向へ | NHKニュース
    HanaGe
    HanaGe 2019/09/26
    ごめん、「向かない」。君の瞳に映った僕に乾杯、の男子シングル。アイスダンスは社交ダンス同様パートナーをいかに美しく魅せるか、で根本から違う。日本は本当にアイスダンス滅亡地帯、競技人口が増えますように
  • 25歳での急逝にフィギュア界が衝撃。カザフの星、デニス・テンの思い出。(田村明子)

    7月19日、カザフスタン出身のフィギュアスケーター、ソチオリンピック銅メダリストのデニス・テンが死亡したというショッキングなニュースが報道された。 タス通信によると、テンは故郷のアルマトイでテンの車のミラーを盗もうとしていた2人組みの男と口論になり、ナイフで右太腿を刺されたという。 通行人が救急車を呼んで意識不明になっていたテンはERに運び込まれたが、3リットルの血液を失って手術中に死亡が確認された。 まだ25歳だった。 タラソワの秘蔵っ子だったテン。 デニス・テンは1993年、韓国系カザフスタン人の両親の元に生まれた。5歳でスケートを始めたが、当時アルマトイには屋外リンクしかなかった。 「母親にたくさん重ね着をさせられて、着膨れして当時のぼくはまるで氷上のカボチャみたいだったんです」と、子供時代を回想して笑いながら語っていたテン。 その後2004年にモスクワに拠点を移し、エレナ・ブイアノ

    25歳での急逝にフィギュア界が衝撃。カザフの星、デニス・テンの思い出。(田村明子)
  • ためらいながらではあるけど: 極東ブログ

    人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000029-sph-spo

  • 「特定の国でない」と韓国側=金妍児の「妨害」発言は誤解−スケート(時事通信) - Yahoo!ニュース

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:美姫VS真央女王対決を尻目に、僕らの村主さんが頑張っていた件。

    それにしても熾烈な戦いです。 今や国民的関心事といっても差し支えないほど、日中から注目を集めているフィギュアスケート全日選手権。ことに女子シングルの戦いの熾烈さは、まさに世界一のバトル。世界女王である安藤美姫、世界最強であるところの浅田魔王、この2人が居るだけでも大変だというのに、それ以外の面子も極めてハイレベル。正直なところ、これだけの面子で世界選手権の枠が3つしか無いというのは、当に残念な話。一応アメリカは除くとしても、ほかの国なら代表…国によっては国内王者になれるほどの選手が、普通にザコ扱いされているのがフィギュアスケート王国・日の現状。選手同士の感情面まで考えると、GPファイナルなんかよりよっぽど激しい戦いがここにはあります。 27日に行われた女子ショートプログラムでは、有力選手が順当に上位に並び、まずは静かな立ち上がり。今季苦しんだSPで転倒無く滑りきった浅田魔王が1

  • 荒川静香の解説(フィギュアスケート):Chromeplated Rat

    いつもお読みいただいている方には特に関係しない話なのだけれど、今年の一連のフィギュアスケート関連のエントリは、「流行りっぽい話題を扱った場合のアクセス動向」を見る目的もあって。全体に変に抽象的なタイトルのエントリが多いこのブログで、例外的に大会名そのままのタイトルになっているのはそう云う意図もあったりする。 とまぁそれはそれとして昨日も今年のGPファイナルについて触れたのだけれど、これに関連してkurimaxさんの伊藤みどりと荒川静香の解説の違いと云うエントリを読んだ。 いくつかフィギュアスケートに触れているブログを見ると、荒川静香の解説に対する不評が目立つ。真央を差別しているだの、真央のときだけ小姑みたいに粗探ししているだの。 やれやれ、「消費者」のみなさんは目の付け所が違う。 荒川静香は現行の採点方式(ひとつひとつの技に対してレベルを設けて細かく採点)で活躍した唯一の解説者。しかも五輪

  • 荒川静香をやりたい: たけくまメモ

    インタビューを。 トリノ五輪以来、おじさんすっかりファンになってしまいましたが、彼女の凛とした人柄もさることながら、プロフィールもぐっと来ます。 天才と呼ばれた少女時代、16で挑戦した長野オリンピックでの挫折、以降の長い長いスランプとの闘い、「普通の女の子になりたい」と飛雄馬のように思い悩みながらもスケートからは逃れられぬ宿命、リンクの鬼・村主章枝とのまるで『ガラスの仮面』みたいなライバル関係、浅田真央という若き天才の台頭、立ちはだかる無敵女王・スルツカヤ、スケート連盟の女帝・S田部長との確執、それらすべてを振り切って無我の境地で挑んだトリノでの神演技と金メダル、アイスクリーム大好き、 といった、出来過ぎというかドラマチックすぎる要素がテンコ盛りで、近年これくらいインタビュー欲をそそる対象はありません。 まあ以上だけならマスコミに書かれまくってますけど、俺が特に感心したのが、早稲田大学の

    HanaGe
    HanaGe 2008/12/17
    タイトルを見て下ネタかと思った(そしてクリックした)自分が情けない。
  • 伊藤みどりと荒川静香の解説の違い - 俺のターン

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    伊藤みどりと荒川静香の解説の違い - 俺のターン
  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか
    HanaGe
    HanaGe 2008/12/17
    同意。グランプリシリーズで力使い果たして(果たさせて)、世界選手権落としたらアホだと思う。//安藤美姫を潰した時点で日本のスポーツジャーナリズムは終っている
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