互いにあおり運転をして車同士の接触事故を起こしたとして、名古屋市熱田区の会社役員(40)と愛知県岩倉市の会社員(22)の男2人が道路交通法違反(安全運転義務違反)の疑いで20日、愛知県警から春日井区検に書類送検された。会社役員は「自分はわざと幅寄せしたりはしていない」と容疑を否認、会社員は認めているという。 春日井署の発表によると、2人は7月31日午後1時半ごろ、愛知県春日井市勝川町5丁目の国道19号で少なくとも200メートルにわたって、互いに幅寄せなどのあおり運転を繰り返し、双方の車同士が接触する事故を起こした疑いがある。 2人の車が交差点で止まっていた際、前方にいた会社役員の乗用車が青信号になっても発進しなかったため、後方に中型トラックを止めていた会社員がクラクションを鳴らすなどもしていたという。 会社員の中型トラックが会社役員の乗用車右側に接触したため、会社役員が「物損事故があった」
視聴者から寄せられた映像が思わぬ広がりを見せています。12日にお伝えした高速道路上のトラブルついてです。投稿者によりますと、撮影したのは先週末。常磐道を走っていた際に前を走る白い車から繰り返し進路をふさがれて高速道路上に停車。そして、白い車から降りてきた男性から窓越しに暴行を受ける様子を捉えたものでした。このニュースを放送してからテレビ朝日には「私も似たような車から被害を受けた」と新たな映像が寄せられました。しかも1件だけではない。そこに映っていたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの車が危険な運転を繰り返す様子でした。 13日までに投稿されました3つの映像を見ますと、まず茨城、そして静岡のケース。そして愛知のケースと3つの県にまたがって危険な運転が行われていたことになります。新たに投稿された映像には運転手の姿は映っていませんでしたが、使われたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの同じ白い車によるもの
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