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実写に関するHanaGeのブックマーク (6)

  • ドラマ「岸辺露伴は動かない」新作、12月放送決定!

    ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 「今、心の扉は開かれる―――」 相手をにして、生い立ちや秘密を読み、さらに指示を書き込むこともできる力“ヘブンズ・ドアー”。そんな特殊能力を備えた漫画家・岸辺露伴が、遭遇する奇怪な事件や不可思議な現象に、女性編集者・泉京香と立ち向かうサスペンス・ホラーがドラマ「岸辺露伴は動かない」です。 2020年末、荒木飛呂彦原作の大ヒット漫画を、高橋一生の主演で初めて映像化。放送は大きな反響を呼びました。そうした熱い視聴者のみなさんの声に支えられ、今年も12月に新作となる3エピソードを放送することが決定しました。またそれぞれのゲスト出演者も決まりましたのでお知らせいたします。 【キャスト】 高橋一生 飯豊まりえ 笠松将(4話) 市川猿之助(5話) 内田理央(6話) ドラマ「岸辺露伴

    ドラマ「岸辺露伴は動かない」新作、12月放送決定!
    HanaGe
    HanaGe 2021/08/18
    岸辺露伴も最高に素敵だけど、『ハムラアキラ』の続編も悪くないと思うんやで(ニセ関西弁)
  • 『おれの墓で踊れ』映画化! - 翻訳者の部屋から

    イギリスのYA作家で児童文学の研究者でもあるエイダン・チェンバーズさんの作品、『おれの墓で踊れ』が、フランスの映画監督、フランソワ・オゾンによって映画化されました。それが『Summer of 85』のタイトルで、8月20日、日でも公開されます。 summer85.jp このころには映画館にふつうに入れるようになっていてほしい。 『おれの墓で踊れ』は、文字通り、"Dance on My Grave" というのが原題。この映画はフランス語で撮られていて、そのタイトルが "Été 85” で、それを英語に直したのが "Summer of 85" で、日では英語のタイトルで公開される、というわけです。 あらすじなどは、上の公式サイトにくわしく書かれていますので、ぜひそちらを。チェンバーズがこの作品を書いたのが1983年らしいので、当時としては、すごく進んでるというか、少年同士の恋とその破局を描

    『おれの墓で踊れ』映画化! - 翻訳者の部屋から
    HanaGe
    HanaGe 2021/05/26
    マジか!/読んだのはだいぶ昔。主人公の女友達が印象に残ってる。
  • 原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!

    ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©NHK・PICS 特集ドラマ 岸辺露伴は動かない コミックス100巻以上、累計発行部数は1億部を超える、荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。「スタンド」と呼ばれる能力を持った登場人物たちが繰り広げるバトルアクション、そしてホラーやサスペンスの要素がつまった独特の世界観に基づく物語は、老若男女問わず、日のみならず世界的にも幅広い支持を得ており、日漫画文化を代表する作品の1つです。 その大ヒットシリーズから派生したのが、このドラマの原作となる「岸辺露伴は動かない」シリーズ。 ちょっと風変わりで、リアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をホラー風に

    原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!
    HanaGe
    HanaGe 2020/10/14
    ついさっきネトフリで『嘘を愛する女』見たばかり。あらまあ。
  • フランス映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が完璧な映画化、100点満点のところ150点と絶賛の声

    シティハンターが好きなら必見の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 超バカ映画(褒め言葉)、100点満点のところ150点と絶賛の声

    フランス映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が完璧な映画化、100点満点のところ150点と絶賛の声
  • 実写版『シティーハンター』映画公開記念! 冴羽獠役フィリップ・ラショー氏(主演・監督)インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    フランス人の俳優。『真夜中のパリでヒャッハー!』(2017年)、『世界の果てまでヒャッハー!』(2016年)などで主演・監督・脚作でも冴羽獠を演じつつ、メガホンを取り、脚(共同脚)も書く3役を担う。(文中はラショー) 「『シティーハンター』映画化がいつしか夢になっていた」 ――『シティーハンター』を実写化するアイデアというのはどう生まれたのですか? ラショー 僕はフランスのテレビ番組『クラブ・ドロテ』(※)を見て育った世代なんだ。 『シティーハンター』はアクション、刑事モノ、ラブストーリーもあってとにかくおもしろかったよ。冴羽獠は笑えるだけじゃなくて、何をやらせても完璧。探偵だけど、ボディーガードやスイーパーまでやる、いわばコメディー界のジェームズ・ボンドで、いつからか、この子どものころのヒーローを実写映画にするのが僕の夢になっていたんだ。 ――映画化権はすぐに獲得できましたか?

    実写版『シティーハンター』映画公開記念! 冴羽獠役フィリップ・ラショー氏(主演・監督)インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 町山智浩 フランス映画・実写版『シティーハンター』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で人気漫画『シティーハンター』のフランスでの実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』について紹介していました。 (町山智浩)ちょうどいい前振りですね。今日紹介する映画の(笑)。今日、紹介する映画はこれです、はい! (町山智浩)はい。TM NETWORKの『GET WILD』ですね。これね、テレビアニメの『シティーハンター』の主題歌でしたけども。見てました? (赤江珠緒)見てましたよ! ジャンプでも読んでいたし、コミックでも読んでましたもん。 (町山智浩)ああ、当ですか? じゃあ、わかりますよね。『シティーハンター』といえば、なんですか? (赤江珠緒)(即答で)「獠ちゃんもっこり!」。 (山里亮太)言ったね。あと、100トンハンマーもあったでしょう? (赤江珠緒)ああ、そっちか(笑)。 (町山智浩)もっこりだよね!

    町山智浩 フランス映画・実写版『シティーハンター』を語る
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