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海洋に関するHanaGeのブックマーク (6)

  • マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態(川本 大吾) @moneygendai

    マグロの横綱・クロマグロで最高級とされる青森県大間産。東京・豊洲市場(江東区)の初競りでは、2019年に13億円超えの超高値が付いて話題となったが、そんな「上モノ」産地で、聞き捨てならない問題が発覚。市場関係者の間からも批判的な声が相次いでいる。 大間の漁師の中で、マグロを釣っても水揚げの事実を地元の漁協に報告せず、出荷していたことが分かった。その量はどうやら、半端ではないようだ。 100kgの大型マグロにして100以上 政府関係者によれば、無報告だった漁獲量は昨年11月の1カ月間で少なくとも10トン以上。100キロの大型マグロに換算すれば、実に100以上というまさに「大漁」級のレベルだ。 「漁協に報告しないことが、そんなに悪いことなのか」と思う向きもあるだろう。禁止されている海域でマグロを釣り上げたり、国や自治体から許可を得ていない漁船でマグロを漁獲したり、という「密漁」が発覚した

    マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態(川本 大吾) @moneygendai
    HanaGe
    HanaGe 2022/02/25
    水産庁って本当に本当に、現場に口出し出来ないんだろうな。管理以前の状態、野放しの常態化といか。海の世界は闇の世界……
  • ハロモナス・ティタニカエ - Wikipedia

    ハロモナス・ティタニカエは、タイタニック号の残骸にある、ラスティクルと呼ばれるつらら状の鉄さびから発見された。[2] ハロモナス・ティタニカエ[2][3] (Halomonas titanicae[1][4]) とは、プロテオバクテリア門ハロモナス科に分類される細菌である。 発見[編集] ハロモナス・ティタニカエは、1912年に沈没し、多数の犠牲者を出した豪華客船タイタニック号の海底に沈んでいる残骸が海底にあることで生じた、つらら状の鉄さびであるラスティクル (Rusticle) のサンプル中から2010年に発見され、タイタニック号に因み命名された[1][5]。「ティタニカエ」は「タイタニックの」を意味するラテン語である。 オレンジ色の酸化水酸化鉄(III)と赤色の酸化鉄(III)で構成されたラスティクルは、ハロモナス・ティタニカエ発見以前の調査では微生物が数十種類存在することは知られてい

    ハロモナス・ティタニカエ - Wikipedia
    HanaGe
    HanaGe 2020/07/27
    何じゃこれは
  • 海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究) : カラパイア

    環境中に存在する微小なプラスチック粒子は、マイクロプラスチックと呼ばれ、特に海洋環境において現在大きな問題となっている。 このマイクロプラスチックは、水中だけでなく大気中にもある可能性が明らかになっており、雪や雨が降るとそれらに混じって降ってくることも、これまでの研究で発表されている。 今や、マイクロプラスチック粒子はどこにでも見つけられるほど顕著になっているが、アメリカ・ペンシルベニア州立大学が行った新たな研究では、下水処理場から淡水に流れ出るマイクロプラスチックの60%が洗濯用糸くず(合成繊維)であることが判明した。

    海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究) : カラパイア
    HanaGe
    HanaGe 2019/09/26
    そうなのよねー(困)。化繊なしは現実的に厳しいし、どうしたらいいのか。こないだ発表されたユニクロのペットボトル再生衣類、あいつどうするよ…
  • 国内初「アカムツ」の撮影に成功|NHK 新潟県のニュース

    HanaGe
    HanaGe 2019/09/04
    マリンピア日本海・アクアマリンふくしま
  • CNN.co.jp:インド海軍が撃沈した「海賊船」、実は民間船だった?

    バンコク(CNN) インド海軍が「海賊の母船」として撃沈した船舶は、実は海賊船ではなく民間のトロール船だった疑いが浮上した。この船舶の所有者だという人物は25日、自分の船がインド海軍に攻撃され、船員14人が行方不明になっていると語った。 インド海軍は11月18日にアデン湾で「海賊の母船」と交戦し、相手の船は炎上して沈んだ模様だと発表していた。しかし所有者によると、この船舶は漁業機材を積んでオマーンからイエメンに向かう途中だった「エクワット・ナバ5号」で、海賊に乗っ取られたところにインド海軍が現れ、攻撃されたとしている。 エクワット・ナバ5号に乗り組んでいた船員は、1人が銃撃戦を逃れて海に飛び込み、6日間漂流した後に通りがかりの船に救助された。所有者はこの船員の話でエクワット・ナバ5号が撃沈されたことを知ったという。残る船員は1人の死亡が確認され、残る14人が行方不明になっているという。 一

  • インド海軍、オマーン沖で海賊船1隻を撃沈 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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