𝕸𝖆̈𝖗𝖈𝖍𝖊𝖓たるピッピ @gangs_taruchan Twitterやってて一番足向けて寝れないと!思ったライフハックは、手についたニンニクの臭いは包丁を経由した水で取れるっていうやつ ひたすら感動した pic.twitter.com/WLsJXM3Way 2021-05-17 19:57:35
フタが開かないときに使えるライフハック技が注目を集めています。ガムテープを使う簡単な方法で、さっそく試したところ10年以上開けられなかった瓶のフタが開きました。ほんと投稿者には感謝しかない。 この技をTwitterに投稿したのは画家のTAKUYA YONEZAWA(@takuyanokaiga)さん。固まってしまった絵の具の瓶をなんとかしようとして編み出した方法だそうです。 使う道具はガムテープだけ。フタの周囲より長めに切り、粘着面が外側になるように細長く半分に折ります。それをフタの側面に貼り付けます。 ガムテープでフタが開けやすくなります では、実際にやってみましょう。冷蔵庫に眠っていたブルーベリージャムの瓶を使います。思いっきり力を入れても開けることができません。実は、このジャム、賞味期限は2009年。10年以上もフタが開かなくて捨てられず放置していたものです。これが開いたら、めちゃく
ツイッター民から教えてもらったADHD対策のうち、かなり有効なモノをセレクトしました。普段の生活では到底行きつかないアイディアかなと思い、一生もののツイートとして残して残しておきたいと思いました。 リソースの省力化 先延ばし対策 退職手順 無意識を仕組みでコントロール 部屋を最低限綺麗に保つ 気が散ることの対策 ルーチンをタイマーで 利他的に動く 『あー』というだけのバグ技 モノを無くしてしまう対策 リソースの省力化 「家事に割くリソースを少しでも削って少ないメモリを他に使いたい」系のADHDだから、 仕事用に使ってる黒とかダークグレー系の靴下を思い切って全部捨ててセールで全く同じ靴下を10足買うことで「靴下のペア」という概念を潰し、 「山から適当に2つとるだけ」にしたらすごく快適になった。 pic.twitter.com/g4kBhC7Dpc— CB (@CBydbbmpg) 2019年
しっかりとした日常生活を送るためにコンサータやストラテラなどADHDに効くお薬は手放せません。 しかし薬が全ての悩みを解決してくれるわけでなく、多くのADHD患者は先延ばしグセは依然治らず、また忘れ物やなくし物に日々悩んでいるものです。 お薬は確かにこれらを軽減してくれます、しかしどうしても補えない部分は出てくるものです。 シコ助はここをお薬とは別にADHDを対策するためのグッズで補填している部分もあり、それは一部生活に欠かせないものになりつつあるのです。今回はADHD対策グッズとして紹介したいと思います。 ADHD対策グッズ ADHD対策グッズ バイブレーションタイマー めざましカーテン イチョウ葉サプリ 単語帳 ジップロック ADHD対策といっても具体的な行動を一つ一つ捉えて理想の行動を取れるように近づけていく必要があります。シコ助の場合、朝起きれない、遅刻をしてしまうなど日常生活に影
パートナーを持てずに一生一人暮らしが決定されてる皆さんこんばんは! 一人暮らしと言えば恐ろしいのは孤独死ですね。 あっさり気を失ってお陀仏し、いい感じに発酵した後に特殊清掃のお世話になるケースはまあ良いでしょう。 死んだ後なら苦しくないですからね。 恐ろしいのは、転倒やら病やらで動けなくなってからの餓死衰弱死です。 (あとトイレのドアが壊れて閉じ込められるケースもありますよね) これは何としてでも避けたいので、お知恵を貸して頂きたいです。 なお前提として「頼りになる親類、知人は音信不通か既に死に絶えてる」状況とさせてください。 私が机上で考えた作戦は以下の通りです。 作戦1 ・維持費がほぼ掛からない0simの携帯を住処の複数箇所に設置する。 (玄関、トイレ、居間、その他) 床を這って取りに行く可能性が高いので床に設置し充電を絶やさないこと。 (あれ? 0simって救急車呼べるんでしたっけ?
WS30の世界はオルタナティブ・デジカメサイト。デジカメ、MPEG-4動画、PCの話題、サブカル系の駄文コンテンツをどうぞ… 文芸評論家で大学助教授の福田和也氏が、「ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法」と言う本を上梓しています。内容は知りませんし、福田和也という評論家に興味がないので今後も読む気はありません。 私も読書好きですが、毎日仕事が多忙なために、さすがに1ヶ月に100冊の本は読めません。過去1年間の平均となると、だいたい1ヶ月に単行本を40~50冊のペースで読んでいます(雑誌や技術資料を除く)。そんなわけで、福田和也氏に習うわけではありませんが、私も「ひと月50冊の本を読む方法」を書いてみたいと思います。いたって個人的な手法で、万人向けの読書法ではないことを、あらかじめお断りしておきます。 まあ、文芸評論家、大学助教授などという職業は、ある意味で本を読むことが仕事です。だから、例え
勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと。 それは 時間割 マインドマップ 復習 の3つ。 1.時間割 勉強をコンスタントに長期的に続けるならば時間割は大変有用。 時間割を作り実践してみて分かったが「次に何をやるべきか」に迷う時間は振り返ればとてももったいなかった。 時間割を作ればほぼ迷わない。迷うとすれば超イレギュラーな事が起きたときだけ。 時間も節約できるしペースもつかめる。 また時間割を家族と共有していれば「20:00になったから勉強してくる」と言うだけで理解してもらえるようになる。 ただし時間割は時が経ち「見慣れて目に入らなくなる」「実態に合わなくなる」事があるので注意が必要。 僕は毎週手書きで描き直している。 時間割の有用性についてはレバレッジ勉強法が詳しい。 2.マインドマップ 正直 マインドマップ を馬鹿にしていた。何で皆あのようなものに踊らされているのかと。それ
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