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棋士に関するHanaGeのブックマーク (13)

  • 羽生善治という一人の将棋士があまりにも強すぎて、授賞式がもはやコントになってしまった「芸人よりオモロい」

    将棋連盟【公式】 @shogi_jsa 日将棋連盟公式アカウントです。対局速報やイベント情報、2024年の創立100周年にむけての情報などをお届け! #まいにち詰将棋 や #将棋コラム など将棋を楽しむコンテンツも満載! 100周年特設サイトはこちら→shogi100th.com 対局予定・結果はこちら→shogi.or.jp/game/ shogi.or.jp 日将棋連盟【公式】 @shogi_jsa #羽生善治 九段が優勝 【第1回 #達人戦 立川立飛杯】 第1回達人戦立川立飛杯戦、11月25日(土)は準決勝及び決勝が行われ、羽生善治九段と丸山忠久九段が決勝へ進み、決勝では羽生九段が丸山九段に139手で勝利し、優勝しました。 buff.ly/3sHQOYH 2023-11-25 18:15:29 毎日新聞・将棋 @mainichi_shogi 今年創設された達人戦の決勝戦、羽

    羽生善治という一人の将棋士があまりにも強すぎて、授賞式がもはやコントになってしまった「芸人よりオモロい」
    HanaGe
    HanaGe 2023/11/26
    >id:BigHopeClassic氏 『来年は木村一基、三浦弘行、行方尚史らが参加資格を得る』!?、 と二度見三度見。参加資格50歳オーバー…「もうそんなに?」とも「え、まだだったのか」とも付かない久々にエモい気持ちになれました
  • 藤井聡太名人「10代の頃と違って…」 8冠達成、一夜明け会見 | 毎日新聞

    将棋の王座戦を制し、史上初の8冠全冠制覇を達成した藤井聡太名人(21)が、対局から一夜明けた12日、京都市内のホテルで記者会見した。「まだ実感が湧かない。うれしい気持ちとともに、これまで以上に将棋の内容に高いレベルが求められると思っている」と話し、「まだ伸びしろ、改善の余地は多いかと思っている」とも語った。 藤井名人は永瀬拓矢王座(31)との王座戦五番勝負で、11日に同ホテルで行われた第4局に勝ち、3勝1敗でタイトルを奪取した。12日の会見に先立ち、ホテルスタッフから祝福の花束を贈られた後、写真撮影の求めに応じた。8冠獲得にちなんで両手の指を8立ててみせ、前夜よりも柔らかな表情を浮かべた。

    藤井聡太名人「10代の頃と違って…」 8冠達成、一夜明け会見 | 毎日新聞
  • 渡辺明という時代

    死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい

    渡辺明という時代
    HanaGe
    HanaGe 2023/06/04
    はてなーが未だ不正冤罪に拘泥してるのは、それだけ彼に未来を託してた(もう昔の話の名人戦主催問題、女流分断…米長だな)からだし、ウェブで情報発信始めたアイコン的な人だったし、つまりみんな大好きだったんだよ
  • 将棋棋士と雀士の“二刀流” 鈴木大介九段がプロ資格 | 毎日新聞

    プロ雀士資格を獲得し記者会見する将棋・鈴木大介九段=東京都中央区で2023年5月11日午後2時15分、前田梨里子撮影 日プロ麻雀(マージャン)連盟は11日、将棋棋士の鈴木大介九段(48)が同連盟のプロ資格を5日付で獲得したと発表した。鈴木九段は2017年から日将棋連盟常務理事を務めるが、今年6月で退任するタイミングで将棋とマージャンの“二刀流”を決断した。将棋連盟と囲碁の日棋院、関西棋院によると、囲碁・将棋を通じて棋士がプロ雀士になるのは初めてとみられる。 日プロ麻雀連盟はマージャンの主要プロ5団体のうち最も所属人数が多い。11日、鈴木九段と同連盟の森山茂和会長が東京都内で記者会見を開いた。

    将棋棋士と雀士の“二刀流” 鈴木大介九段がプロ資格 | 毎日新聞
    HanaGe
    HanaGe 2023/05/11
    向いてると思う。根拠ないけど。(それにしてもいいお顔だ)
  • 佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞

    東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の佐藤天彦(あまひこ)九段(34)―永瀬拓矢王座(30)戦で、佐藤九段が一定時間マスクを着けずに対局し、日将棋連盟が新型コロナウイルス対策として設けた臨時対局規定に基づいて反則負けとなった。マスクの着用義務違反で反則負けとなるのは初めて。 この規定は同連盟が2022年1月に制定。健康上やむを得ない場合以外は「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」とし、違反した場合は立会人の判定により反則負けになると定めている。

    佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞
    HanaGe
    HanaGe 2022/10/29
    はてなー厳しいなあ/何度か同じ事があった…としても注意→退場、が妥当だった思う。以前は注意があったが、今回は一発退場。ルールを運用するのなら公平性というか、時々で判断が変わってしまったら意味なくない?
  • 里見香奈女流四冠、棋士編入試験受験へ|将棋ニュース|日本将棋連盟

    このたび日将棋連盟は、女流棋士の里見香奈女流四冠(女流王座・女流王位・女流王将・倉敷藤花)より棋士編入試験受験申込を6月24日に受理いたしました。 里見女流四冠は5月27日に行われた対局に勝ち、10勝4敗で棋士編入試験受験資格を満たしておりました。試験は規定通り8月から1ヶ月に1対局行われ、試験日と試験会場は里見女流四冠と試験官の日程を調整し決定いたします。 【公益社団法人日将棋連盟 棋士編入試験規定】 試験日 申請受理月の2ヶ月後から開始、1ヶ月に1対局 試験会場 原則として「東京・将棋会館」または「関西将棋会館」 受験資格 ・現在の公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、 なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者 ・四段以上の正会員の推薦のある者 試験内容 棋士との5番勝負(試験官は新四段5名を棋士番号順に選出) ※持時間3時間 ※対局は将棋連盟の公

    里見香奈女流四冠、棋士編入試験受験へ|将棋ニュース|日本将棋連盟
    HanaGe
    HanaGe 2022/06/28
    振り返ると、瀬川さん(達)がやった事ってすごい勝負だったんだなぁ…/id:muiplaさん。椅子対局あります。(持病のため) https://bit.ly/3HXPMLc 胡座も辛く腰痛が職業病とも聞くし、少しずつでも変容に柔軟になってってほしい
  • 将棋 羽生善治九段 前人未到の公式戦通算1500勝を達成 | NHK

    将棋で史上初の「七冠」を達成するなど数々の記録を持つ羽生善治 九段(51)が16日の対局に勝って、前人未到の公式戦通算1500勝を達成しました。 羽生九段は2019年、大山康晴 十五世名人の記録を塗り替える歴代最多の1434勝を達成し、その後も着実に勝ち星を重ね、先月19日の勝利で1500勝まであと1勝に迫っていました。 16日、大阪の関西将棋会館で行われた山崎隆之八段との対局で、82手までで勝利して前人未到となる公式戦での通算1500勝を達成しました。 羽生九段は1985年に15歳でプロ入りし1996年には当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を達成するなどトップ棋士としての活躍を続け、2018年には将棋界で初めて国民栄誉賞を受賞しています。 羽生九段「これで終わりではない」 対局後、勝った羽生九段は「1つ1つの積み重ねの中で、1つの節目を迎えることができてうれしく思っていま

    将棋 羽生善治九段 前人未到の公式戦通算1500勝を達成 | NHK
    HanaGe
    HanaGe 2022/06/16
    何でだ。涙出てきた。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 藤井聡太七段「トップ棋士と差縮めたい」大学進学せず専念

    将棋の最年少棋士で高校2年生の藤井聡太七段(17)が産経新聞のインタビューに応じ、この1年を振り返り「タイトル挑戦にあと一歩届かなかった。来年はトップ棋士との差を縮めたい」と抱負を語った。来春は3年生になるが「現段階では大学進学は考えていません」とし、「これからの数年間は強くなる上で非常に大切な時期。集中して取り組みたい」と意欲を見せた。 今年最も注目を集めたのは、秋に行われた、初参加の王将戦挑戦者決定リーグでの活躍。参加した7人のうち藤井七段以外は全員トップ棋士ばかり。11月、4勝1敗の首位タイで最終局を迎え、史上最年少でのタイトル挑戦かと、日中が対局を見守った。だが強豪、広瀬章(あき)人(ひと)八段(32)を相手に劣勢を終盤で盛り返したものの、最後は時間に追われ、ミスで敗れた。 「まだまだ足りないところがあると感じました。時間配分と中盤をミスせず正確に指すことが課題です」と振り返った

    藤井聡太七段「トップ棋士と差縮めたい」大学進学せず専念
    HanaGe
    HanaGe 2019/12/23
    あんだけ忙しいのに高校生活送れてるのもすごい事
  • asahi.com(朝日新聞社):将棋の現役最年長、有吉九段 負ければ引退の大ピンチ - 文化

    10日に指される第67期将棋名人戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の順位戦C級2組最終戦で、現役最年長の有吉道夫九段(73)=兵庫県宝塚市在住=が、負ければ引退の可能性もある大一番に挑む。「自分のすべてを出し尽くして、ボロボロになって辞めるのが勝負師の望。とことんまでやりたい」と現役続行へ闘志を燃やしている。  有吉九段は岡山県備前市出身で、故大山康晴十五世名人門下。55年にプロ入りし、実力トップ10のA級の在籍期数は20を超える。棋聖のタイトルを獲得したほか、超一流の証しである千勝も達成。激しい攻めから「火の玉流」の異名を持つ。通算成績は1078勝981敗。  順位戦は、羽生善治名人(38)への挑戦権を争うA級を頂点にB級1組▽B級2組▽C級1組▽C級2組の計5クラスある。  C級2組は、年間10局指し、成績上位の3人がC級1組に昇級。下位には降級点がつき、3回取るとフリークラスに降級す

    HanaGe
    HanaGe 2009/03/05
    有吉九段
  • 精魂の譜 : 教育 文化 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    囲碁の頂点を極めた、福岡県出身の棋士加藤正夫(日棋院理事長)が2004年暮れ、急逝した。享年57。早すぎた死を惜しむ声は、今なお強い。彼が頂点を目指した道程は、日が、戦後の復興と経済成長を成し遂げていった道に重なる。加藤は“団塊の星”でもあった。「殺し屋」の異名があった棋風とは対照的に温厚そのもの。現役プロとして碁盤に向かいながら、棋院改革に取り組むさなかの死だった。芸道の深奥を求めた加藤のひたむきさ、多くの人々に支えられ、それに応えて輝いた、ひと筋の光芒(こうぼう)をたどってゆく。(文中敬称略)

    HanaGe
    HanaGe 2008/12/20
    加藤正夫
  • 24歳の鬼才、ツキを呼び込む勝負術 渡辺永世竜王(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    終局後、対戦を振り返る渡辺明永世竜王(左)と羽生善治名人。=18日午後、山形県天童市の「ほほえみの宿 滝の湯」(大山実撮影)(写真:産経新聞) 将棋界を牽引(けんいん)してきた羽生棋聖(四冠)に対し、ユニークな言動で話題を呼ぶ24歳の鬼才、渡辺竜王が3連敗後の4連勝という“新記録”を打ち立てて5連覇を達成した。終局後のインタビューに渡辺は、「3連敗をさとった日は、悔しくて3、4時間しか眠れなかった。次で最後になるかもしれないという思いで、悔いのないようにやろうと思った」と喜びを爆発させた。 渡辺は囲碁のタイトルホルダーと競馬場に現れ大好きな予想を披露したり、トップ棋士が敬遠するコンピューターとの対局に臨み、ファンをわかせたこともある。その生活ぶりをインターネットのブログで公開し、対局の解説までしてファンにサービスする。 出足から3連敗した時点で、関心は羽生の永世七冠達成に移った…という

  • 大和証券杯最強戦・決勝戦、鈴木八段戦。

    とてもうれしい優勝です。ありがとうございました 棋譜等は大和証券杯公式サイトにて。 後手番になり▲7六歩△3四歩▲1六歩に△4二玉。 △4二玉で王道は△8四歩ですが▲5六歩の「先手番ゴキゲン中飛車」を嫌いました。通常のゴキゲンに比べて▲1六歩の一手が入っているのが大きいので。 この△4二玉に▲2六歩と居飛車にされると△4二玉と早めに上がってしまっている分の不利はあるのですが、相手は振り飛車党だから突いてこない、突かれても居飛車にさせれば、という手。 勝率7割が当たり前だった四、五、六段の頃は「こんな手を指してまで勝ちたくない。プロは王道を行くべき」と思っていましたが今は「プライドを優先して勝てるほど甘い世界ではないし、自分もそんなに強くはない。それは二の次で結果が全て」だと考えています。 流行の▲8八飛と向飛車への振り直しかと思って穴熊に組みましたが立石流にされて困りました。 1図では△5

    大和証券杯最強戦・決勝戦、鈴木八段戦。
    HanaGe
    HanaGe 2008/08/28
    『プライドを優先して勝てるほど甘い世界ではないし、自分もそんなに強くはない。それは二の次で結果が全て』
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