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処女と※に関するHanaGeのブックマーク (3)

  • 『だれでも一度は、処女だった。』千木良悠子・辛酸なめ子 - 雨宮まみの「弟よ!」

    『よりみちパン!セ』(よく間違えて『よりぬきパン!セ』と言ってる人を見かけます)の新刊です。パン!セのシリーズはよく買うのですが、たまーにピンポイントで献いただきます。このは「読みたい。でも……」とためらっているところに届きました。 このは、まず著者の千木良さんが自分の母親に処女喪失についてインタビューするところから始まります。そして処女を失った人へのインタビュー、処女の人へのインタビュー、男性へのインタビューへと進んでいく。お母さんへの二度目のインタビューもあり、おばあちゃんへのインタビューもあって、千木良さん自身の処女喪失も語られていて、このへんのことはすごく面白い。 構成もいいし、千木良さんの文章はやさしく、偏見がなくて、デリケートな問題を扱うがゆえの思いやりや苦悩も垣間見えたりしてとてもいいと思うのですが、そういう問題じゃなくて、この、私にはとってもしんどくて、なかなか読み

    『だれでも一度は、処女だった。』千木良悠子・辛酸なめ子 - 雨宮まみの「弟よ!」
    HanaGe
    HanaGe 2009/03/08
    『処女のときよりも、今の自分のほうがずっと気持ち悪いんじゃないか』『でも、気持ち悪くなりたくてなってるわけじゃないんだよね。』
  • もやもやを君に

    処女厨処女厨っていうけどさあ、僕は何がショックかって、 昔の心の動きが見えるのがきついんだ。 過去にあった恋愛とか、そこに至る紆余曲折とか、そういうのが。 自分の付き合ってる彼女の前の好きな人の噂を聞いて欝になる、 そういう精神性が理解されないことを僕は悲しみたい。 もっと言えば、その目の前にいる彼女は、自分の知らないところで、 自分と同じように身体を誰かに許していたんだ、もし処女でなかったなら。 だから僕は処女厨でありたい。 誰かのチンコ舐めさせられて、抜き差しされたような女と一緒になれるわけがないんだ。 追記 なんだか身も蓋もない文章になってしまったけど、 僕は肉体的にも処女性は大事だと思うんだけど、 精神性が同じくらい大事なんだ、ってことが言いたい。 つまり、かんなぎのナギに恋人がいたんだろ? 極論を吐けば、それはもう処女じゃないんだよ。 肉体的なことなんてどうでもいいんだ。 ただ、

    もやもやを君に
    HanaGe
    HanaGe 2008/12/17
    めぞん一刻の五代君ってつくづく理想的な男性だなって改めて思った。
  • 処女厨分類

    俗物派    ─┬─ 中古品とかとんでもないよ派(女はものである) │ ├─ ビッチとか論外派(非処女は雌犬だよ) │ └─ 棚上げ派(自分が穢れているので嫁くらいはクリーンに) 弱気派    ─┬─ 自己卑下派(他の男と比較されそうで嫌) │ ├─ 自信喪失派(自分に自信が無いので恋愛経験の無い人がいい) │ └─ 女性恐怖派(基的に女が怖いよ派) 無理派    ─┬─ 処女しか精神的に無理(精神的に受け付けない) │ ├─ 処女しか衛生的に見て無理(汚いような気がする) │ ├─ 処女しか微生物学的に見て無理(バイ菌が気になる) │ ├─ 処女しか分子生物学的に見て無理(ウイルスとか怖い) │ ├─ 処女しか家系的に見て無理(名門なので処女以外認めてもらえない) │ ├─ 処女しか風習的に見て無理(穢れ、禊の精神が染み付いちゃってる) │ └─ 処女しかストーリー的に見て無理(カタル

    処女厨分類
    HanaGe
    HanaGe 2008/12/17
    チンコ折れろ (文句があるならベルサイユへいらっしゃい!)
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