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原発とローカルに関するHanaGeのブックマーク (2)

  • 柏崎原発7号機で放射能漏れ=ポンプ弁から湯気−新潟(時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京電力は6日、試験運転中の柏崎刈羽原子力発電所7号機のタービン建屋内で、微量の放射能を含んだ湯気が漏えいしたと発表した。外部への影響はないという。 同社によると、漏えいがあったのは、建屋地下1階にあるタービン駆動原子炉給水ポンプを操作する弁の上ぶた付近。社員が巡視点検中の同日午後1時ごろ、わずかな湯気を確認した。ふたを閉め直し、同2時40分ごろに漏えいは止まったという。同原発広報部は、ポンプ内部が高温高圧になったため、弁が緩んだとしている。  【関連ニュース】 ・ 出力100%に到達=柏崎原発7号機、中越沖地震後初 ・ 九電、MOX燃料2回目の製造開始=仏・アレバ社工場で ・ 東電、アイドリング防止に電気供給=築地の冷凍マグロ運搬車で実験 ・ クーラーから油漏れ=柏崎原発5号機 ・ 日原電社長に関西電力の森

  • <柏崎刈羽原発>14年、弁開いたまま…放射性廃棄物漏れる(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は4日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発1号機(新潟県)のタービン建屋の床下から、放射性廃棄物の樹脂約0.82立方メートルが見つかったと発表した。94年に廃棄槽へ流した際、途中の配管の排水弁が開いていたため漏れたらしい。14年後に発見された時も弁は開いたままで、ずさんな管理が明らかになった。 樹脂は原子炉に戻される冷却水のろ過用で直径約1ミリのビーズ状。3日午後3時ごろ、配管類の耐震補強が必要かどうかを確認するため、通常、人が立ち入らない地下2階の床下パイプスペースを開けると、樹脂が深さ最大約9センチ、面積約20平方メートルに広がっていた。放射能量は約1800万ベクレル。室内の放射線は検出限界値以下で、作業員や外部への影響はないという。 東電によると、排水弁は隣接する他の弁とコックの操作方向が逆で、閉めたつもりで開けてしまったらしい。管理記録はなく、いつから開いていたかは

    HanaGe
    HanaGe 2008/12/04
    7号機再開するらしいけど。『「地震がなければ今後も見逃されていた可能性が高い」』
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