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女子スポーツとなでしこに関するHanaGeのブックマーク (2)

  • 本田美登里「女子サッカー界の現実」

    BY:岸和也 サッカーダイジェスト1999年10月13日号掲載原稿 (SD編集部、岸和也さんの暖かい転載許可に感謝いたします。) 不景気のあおりをまともに受け、向かい風の中を必死に前進しているJリーグ。相変わらずチーム存続にまつわるキナくさい話題には事欠かない昨今だが、日サッカー全般に目を転じると、それに輪をかけた危機に瀕している、すなわちリーグ自体の存続が危ぶまれている世界がある。女子サッカーのLリーグだ。 89年に6チームの参加で産声をあげたLリーグは、2年後の91年には10チームが加盟。93年以降は前後期制が導入され、日女子サッカーのレベル向上と後進の育成に一役買ってきた。ところが昨年になって、実質的にリーグの屋台骨を支えてきた日興証券、鈴与清水をはじめ、フジタ、シロキの計4チームが撤退を表明。風雲急を告げる事態となった。今季は残った6チーム(NTV、プリマハム、田崎、

  • 『なでしこジャパン』ってそんなに変? - 想像力はベッドルームと路上から

    私も疑問を感じます - 非国民通信 疑問を呈すのは自由なのですが、 そもそもなぜ日を代表するものが「なでしこ」、あるいは「サムライ」でなければならなかったのかどうか、随分と恣意的な選択ではないでしょうか。女子代表がナデシコの集団だったから「なでしこ」? 選手の特徴から考え出されたネーミングであればとやかく言うことはないのですが、それにしても曖昧な観念をつけられたものです。むしろ当の理由は「女性はナデシコであるべき」という価値観の支配であり、それが日本代表にその名を与えたのではないでしょうか。サムライこそが日に相応しい(サムライでない者は認めない)と考えるのと同じように、「なでしこ」こそが女子代表に相応しいと…… ここまで言うからには、もちろん「なでしこジャパン」という愛称が生まれた経緯もきちんとお調べになったんですよね? 男子代表が特定の愛称を持たないのに対して、女子代表では「なでし

    『なでしこジャパン』ってそんなに変? - 想像力はベッドルームと路上から
    HanaGe
    HanaGe 2008/08/23
    あんな最近のことなのに、名づけの経緯って知られてない(忘れられてる)のか。
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