タグ

学校と大学に関するHanaGeのブックマーク (2)

  • 日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    先日、サンフランシスコ郊外から女友だちが息子を連れて日に戻ってきた。彼女の夫は日に長年駐在していたアメリカ人なのだが、サンフランシスコの社に戻るために、アメリカの永住権のないと息子(日アメリカの二重国籍)より一足早く、4年半前にアメリカに帰国。その友だちは、1年半かけてやっとグリーンカードを取得し、息子とともに夫の待つサンフランシスコの郊外へ移住したのだった。 【写真】35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」 ところが、息子にはアメリカ教育を受けさせたいと常々語っていた彼女が、せっかくグリーンカードも取得したというのに、3年も経たぬうちに息子を連れて帰ってきたというのだ。聞けば、今回の新型コロナがきっかけで露見した、“アメリカ当の姿”に心が折れてしまったという。アメリカで思春期と青年期を過ごした私にとって、彼女が帰国した理由は現代のアメリカを映し出すものの

    日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    HanaGe
    HanaGe 2020/11/03
    米(や英国)の大学の選考基準は本当に分からない。英のオクスブリッジは貴族階級優先で平民には門戸が極めて狭いと聞く。米国は学費が尋常じゃないし、留学生で稼いでる向きも。日本はフェアかといえば、医大がなぁ
  • 31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮

    いつの時代も、教育は多くの親の最大関心事である。学歴なんか無用だという意見もあるものの、「できれば東大など一流校に」という昔ながらの願いを持つ人もいまだに少なくない。 東大では最年少の31歳という若さで准教授となった大澤昇平さんは、AIの研究で注目されている新進の研究者。しかし、彼の准教授への道は、通常とはかなり異なるルートを経たものだ。 そもそも彼は、「東大」には新入生として入学していない。進学校も卒業していない。センター試験などいわゆる普通の大学試験を経ず、高専から大学(筑波大学)に編入、さらに東大大学院へと入っているのだ。このように説明すると、「学歴ロンダリングじゃないか」と揶揄する向きもあるかもしれない。が、そうではない。 彼の選んだルートには必然と戦略があった。それらはAI時代における教育を考える上で大きな示唆を与えてくれるものだ。最近、初めての著書『AI救国論』を上梓した大澤さ

    31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/24
    またお前か(歴史は雑学の人)
  • 1