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本と書店に関するHanaGeのブックマーク (2)

  • “ことしの本” 大賞に異例の数学解説書 | NHKニュース

    大手書店が選ぶことしのの大賞に、数学の難問を解く理論について一般向けに解説した数学者のが選ばれ、異例となる数学の解説書の受賞が話題になっています。 東京にある大手書店の八重洲ブックセンターは、読者の投票などを基に、その年に注目を集めたを大賞として選んでいて、ことしは数学の難問を解く理論について一般向けに解説した「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」などの2冊を選びました。 22日夜、授賞式が開かれ、著者に花束などが渡されました。 書店が選ぶ賞には小説やノンフィクションなどの作品が多いということで、数学の解説書が大賞を取るのは異例のことです。 内容は、数学の最大の難問の一つとされる「ABC予想」という問題をめぐって、京都大学の教授がみずから構築した新しい理論によって解決したと7年前に公表する一方で、専門家の中でも正しいか結論が出ない状況が続いていることを受けて、この理論のポイント

    “ことしの本” 大賞に異例の数学解説書 | NHKニュース
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/23
    本屋大賞とは違うのね。
  • 書店から出版元に「本文の上の部分がギザギザしているとお客様から問い合わせがあったのですが…」と電話→それ、わざとですから!

    Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts ひとり出版「夕書房(せきしょぼう)」。『家をせおって歩いた』『山熊田』『新版 宮澤賢治 愛のうた』『失われたモノを求めて』『彼岸の図書館』『Station』『したてやのサーカス』『そこにすべてがあった』『が語ること、語らせること』『闘う舞踊団』。新刊『まちで生きる、まちが変わる』。 https://t.co/6EQURWApl3 Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts 朝イチで書店様からお電話。「『彼岸の図書館』を購入されたお客様から文の上の部分がギザギザしているとのお問い合わせがあったのですが…」。ああ、やはり私たちは「天アンカットの美」についてもっと声を上げていかねばならない。カットしてないのはわざとですから! pic.twitter.com/aoiRs92zFY 2019-11-21 09:4

    書店から出版元に「本文の上の部分がギザギザしているとお客様から問い合わせがあったのですが…」と電話→それ、わざとですから!
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/23
    確かにホコリが溜まりやすくて、そこからシミになったりするね>トップブコメ
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