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本とDPZに関するHanaGeのブックマーク (1)

  • 革新的レトロ手芸本『ギャルのセーターシリーズ』を参考にセーターを編む

    高度成長期頃に巻き起こった手芸ブーム。 わたしは今、その渦中で発行された手芸を集めるのにハマっている。 そして、当時の手芸(主に編み物)を読み漁る上で、どうしても見過ごせない存在がいることに気付いた。 『彼』だ。 当時の手編み界隈で旋風を巻き起こした一大ジャンル、それが「『彼』のセーター」だった。 なぜ、編み物は『彼』を必要としたのか。編み物における『彼』とはなんだったのか。 今回は、実際にセーターを編みながら、編み物における『彼』の存在について考えていく。 手始めに、わたしが最近ゲットしたイチオシ手芸の表紙を見てほしい。 (※「絵を見て編む ギャルのセーター/ニットのデザイン・津川良 絵・秋月志穂」(日ヴォーグ社)書影) もうこの時点で最高。 その名も「『絵を見て編むギャルのセーター』シリーズ(全3作品)」。 幻のレーベル『VOGUE COMIC BOOKS』。 (※左か

    革新的レトロ手芸本『ギャルのセーターシリーズ』を参考にセーターを編む
    HanaGe
    HanaGe 2024/02/24
    出たキタ、日本ヴォーグ社『ギャルセーター』! 旧版『ミニレディー百科』同様なかなか手に入らない//セーターブック然り、彼セーターが実用品としての手編みを衰退させたと思ってる。あと日本の編み物本は難解すぎ
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