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ゲームとインタビューと格ゲーに関するISADOKのブックマーク (3)

  • 『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」

    『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」 カプコンが開発した『ストリートファイターII』(以下/ストII)が火付け役となり、1990年代を席巻した格闘ゲーム(以下/格ゲー)。だが2000年代以降は、トッププレーヤーが世界で活躍する一方、一般ユーザーが離れ、社会現象ともいえるブームを巻き起こすまでは至っていない。30年余りの間に、なぜ格ゲーは栄枯盛衰を味わうことになったのだろうか?また、今年6月に発売される期待の新作『ストリートファイター6』(以下/スト6)は、“格ゲー復権”ののろしとなるのだろうか? 日のトッププレイヤーとして長きにわたり活躍中のふ~ど氏に話を聞いた。 社会現象たる必然…90年代のゲームセンターには“最先端”があふれていた 1991年、『ストII』がゲームセンターに登場

    『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」
    ISADOK
    ISADOK 2023/01/19
    自分が一番格ゲーにハマってた時はやっぱりちょうど良い対戦相手がいた時。同レベルが5割、格下が3割、格上が2割ぐらいだった。今のランクマッチだと格上6割、同レベル3割、格下1割ぐらいになるから辛くて続けにくい
  • 『鉄拳7』稼働5年を原田さんが振り返る。新キャラ作成やバランス調整、シリーズについて明かす【周年連載】

    『鉄拳7』稼働5年を原田さんが振り返る。新キャラ作成やバランス調整、シリーズについて明かす【周年連載】 文 kbj 、 栗田親方 公開日時 2020年03月04日(水) 00:00 最終更新 2020年03月04日(水) 14:38 第104回でお祝いするのは、2015年2月18日に稼働したアーケード用格闘ゲーム『鉄拳7』です。2016年7月にはバージョンアップした『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』がリリースされ、2017年6月にはPS4/Xbox One/PCSteam)版が発売されました。 また『鉄拳』シリーズとしては、1994年12月に稼働し、25周年を迎えています。 『鉄拳7』5周年、ならびにシリーズ25周年を記念して、『鉄拳』シリーズプロデューサーである原田勝弘さんへのインタビューを実施。タイトル稼働時の苦労や運営の方針について、バランス調整や昨今の流れなどさまざま

    『鉄拳7』稼働5年を原田さんが振り返る。新キャラ作成やバランス調整、シリーズについて明かす【周年連載】
    ISADOK
    ISADOK 2020/03/04
    「格闘ゲームが難しいのは“勝負の体験はゲーム内でコントロールできない”ため」、鉄拳4と鉄拳タッグトーナメント2という過去2回のやらかしについて、リロイの調整。読みどころの多いインタビュー記事
  • 『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】

    『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】 対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを

    『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】
    ISADOK
    ISADOK 2017/12/14
    聞き手が鉄拳の原田氏だからこその濃い記事。手触り感が重要というのはとてもよくわかる。バランスがどうとかいう前にまず触って楽しいかどうかなんだよね。
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