タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ゲームとファミコンウォーズに関するISADOKのブックマーク (1)

  • 任天堂の山上氏が『ファミコンウォーズ』の今後に言及「やりたいが、キャラの関係性を作るのが難しい。」 - AUTOMATON

    海外メディアEurogamerとのインタビューのなかで、任天堂のプロデューサーである山上仁志氏が『ファミコンウォーズ』シリーズの今後の展開について言及している。同シリーズは、最新作である『ファミコンウォーズDS 失われた光』を2008年に海外向けに発売。国内向けには2009年に発売が予定されていたものの、発売中止となった。最終的には2013年に、ニンテンドー3DS専用DSiウェアタイトルとして、クラブニンテンドー経由をして配信されていた。4年前にはこうした展開があったものの、新作について約9年間音沙汰がない。 『Fire Emblem Echoes: Shadows of Valentia(ファイアーエムブレム エコーズ)』について語るなかで、Eurogamerから、プロデューサーをつとめる『ファミコンウォーズ』シリーズについて問われた山上氏は、慎重に言葉を選びながら新作についてコメントし

    任天堂の山上氏が『ファミコンウォーズ』の今後に言及「やりたいが、キャラの関係性を作るのが難しい。」 - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2017/06/01
    ゼルダやスプラトゥーンみたいにキャラクターが強ければ、ゲームが思ったより売れなくてもIPとしての価値を高めていくことはできるし展開もしやすいということかな。今時ゲーム単体じゃ商売にならないだろうし。
  • 1