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ゲームと漫画に関するISADOKのブックマーク (4)

  • 人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ

    他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin-Winな2人。気を遣うお兄さんの気持ちもわかりますが、人

    人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ
    ISADOK
    ISADOK 2019/09/02
    「ゲームは見ているだけで楽しい」と「ゲームは実際に動かしてみないと絶対にわからない部分がある」は両立する。実際にプレイせずゲームを批判する人になってもらっては困るが、ただ楽しむだけなら楽しみ方は自由だ
  • 初対面でも仲良くなれる!みんなで盛り上がるデスゲーム講座 | オモコロ

    最近多いデスゲーム漫画にありがちな要素を上手く使いこなして、親睦を深めちゃおう! 懇親会や合コンやパーティなど多人数が集まる会でオススメですよ! 友達、クラスメート、会社の仲間、 みなさんには親睦を深めたい相手はいますか? もっとみんなと仲良くなりたい… そんなときは一緒に楽しめるゲームが一番! あなたが主催者となってゲーム会を催せばきっと仲良くなれるはずです! ところが、いざそういうとき 「どんなゲームをすればいいのか」というところで悩んでしまう方が多いようです。 テレビゲーム?ボードゲーム? それとも体を動かすレクリエーション? 実は 初対面の人でも簡単に親密になれるとっておきのゲームがあります! それが「デスゲーム」です! 結束と裏切り!無残な死と芽生える恋心!驚きの展開と相手の裏をかく深い計略! デスゲームには楽しめるポイントがたくさん! 懇親会や合コンなど多人数が集まる場でデスゲ

    初対面でも仲良くなれる!みんなで盛り上がるデスゲーム講座 | オモコロ
    ISADOK
    ISADOK 2017/02/17
    どこかで見たようなネタがこれでもかと詰まっていて良い/首輪に爆弾の元祖はウェドロックでいいのかな。メジャーになったのはバトルロワイアルからだろうけど
  • 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響

    2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し

    90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/30
    るろ剣は格ゲーの影響が見え見えだったけど、それが赤裸々に語られていて面白い"明治の時代にアタマを突っ立てて、サングラスかけてたっていい。それもアリなんだ――そう信じられたのは、「サムスピ」のお陰です"
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    ISADOK
    ISADOK 2016/05/30
    どこを読んでも面白い。伝記書いて欲しい。やっぱりまんが形式がいいかな。
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