タグ

ゲームと考察に関するISADOKのブックマーク (3)

  • ハクスラってなんだろう? ゲームメカニクス考察「ベストインスロットをもとめて」

    ハクスラ(Hack & Slash)の魔力にあらがうことはできない。筆者の体験を通じて伝えよう。 忘れもしない2018年の元旦。人気ハクスラのアクションRPG『Grim Dawn』の夢を見た。初夢でゲームするなんてゲーマーには縁起がよい話であろう。しかし内容は悲惨そのもの。当時、ハードコア・アルティメットに挑戦し約100時間費やしていたが、そのキャラが死んでロストする夢なのだ。ドラクエ3で冒険の書がすべて消えてしまうようなものである。悲鳴とともに目覚めたのはいうまでもない。 『Grim Dawn: Ashes of Malmouth』ハードコア・アルティメット制覇の瞬間 筆者はゲームレビューを書いて口に糊している。弊誌におけるレビュー執筆の条件はゲームクリアゆえ、ひらたくいえばゲームをクリアしてナンボの商売だ。クリアしたなら名残惜しかろうがそこで終え、記事執筆にとりかからねばならない。そん

    ハクスラってなんだろう? ゲームメカニクス考察「ベストインスロットをもとめて」
    ISADOK
    ISADOK 2019/07/02
    ハクスラの肝はトレハンとベストインスロットで、ランダムOP等はあくまでその選択の幅を広げるためのものに過ぎないと。確かにランダム性があるかより最適装備を探す過程に興奮できるかが重要だというのは実感する
  • ビデオゲームキャラクターのまばたき表現について

    電ファミニコゲーマー・しば三角氏による「ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ?」という大変面白い記事に刺激を受け、まばたき表現の意義とその出自について考察した。「まばたき表現」の定義にもよるが、キャラクターが「生きている」ように感じられる演出を目指したもの、と解釈するなら、その嚆矢を1983年の『Gossip』と『Space Fury』であると記事では結論する。 はじめに 電ファミニコゲーマーに掲載された記事「ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった!」(2019.1.18)がゲームファンの間で少し話題になった。いまどきのゲームではキャラクターの表情アニメーションが豊かであることを指摘した上でその起源はどこにあるのかを探るもので、オールドゲームファンの琴線に触れたのか、様々な反響を見ることがで

    ビデオゲームキャラクターのまばたき表現について
    ISADOK
    ISADOK 2019/01/25
    言われてみれば最近はまばたきアニメのある立ち絵あんまり見てないな
  • スプラトゥーン2のスペシャルがつまらないと感じた理由が分かったので説明したい|ニカイドウレンジ|note

    2018年1月24日 22時 適当に書き殴った文章が想定以上に拡散されてしまって多くの人をイラっとさせてしまったようです。ごめんなさい。タイトル含め、全体的に修正してあります。(筋はなるべく変えないようにしています)先日、じーくどらむす(@geekdrums)氏とばったり会ったのでスプラトゥーン談義などをした。その中で「スプラトゥーン2のスペシャルウェポンが面白くないよね」という話になった。 自分は「2のスペシャルがつまらない」とずっと感じていたのだが、話の過程でそう感じた理由がしっかり言語化できそうだったのでメモがてら語ろうと思う。 なお、自分の観測範囲ではわりとそういう意見が多かったので試しにアンケートを取ってみたところ、「2より1のスペシャルの方が好き」という方が多いことが分かったので、自分の意見に賛同して頂ける方も多いのではないだろうか。 ただ、これは2のスペシャルが好きな人の考

    スプラトゥーン2のスペシャルがつまらないと感じた理由が分かったので説明したい|ニカイドウレンジ|note
    ISADOK
    ISADOK 2018/01/24
    興味深い考察。でもこれはそのまま「2のスペシャルが優れている理由」にもなる。「俺の望む方向に行かなかったゲームへの失望」をゲーム自体の失敗とすり替えてはいけない。
  • 1