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ゲームとtogetterに関するISADOKのブックマーク (4)

  • 息子がスプラトゥーン3のガチャで教育された話『任天堂国家百年の計を見た』

    白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 スプラトゥーン3にガチャがあるらしいのだが、息子が「サーモンランで毎日コツコツ貯めてた20万が、ある日カッとなってガチャを一気に回したら一瞬で全部溶けた上に全部ハズレで、ガチャなんて心底クソだと思った」と言ってて,「息子を教育してくれてありがとう任天堂」と思わず京都の方角を拝んだ。 2022-11-08 21:56:29 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 スプラのガチャは1日1回目は5000円なのに2回目以降は3万円というヤクザ価格になるという実に教育的な価格設定であるらしい。携帯ソシャゲで現金を溶かす前に勉強できてよかったんじゃないか息子。 実はこれも、現在の任天堂の最大の敵である携帯ソシャゲの力を削ぐための深謀遠慮なのかもしれない

    息子がスプラトゥーン3のガチャで教育された話『任天堂国家百年の計を見た』
    ISADOK
    ISADOK 2022/11/11
    無料石はその先の有料石に金出させるための呼び水でしかないからでしょ。現金だしてもガチャ回せないこれとは根本的に違う。素晴らしい教育どころかヤクを無料でばらまいて中毒者増やしてるのと同じ手口。
  • グラブル格ゲーが発売前から「無線で格ゲに来るな」VS無線ユーザーの対戦勃発

    ぱこおじ @pako_oji グラブルバーサスの発売に伴い、格ゲー初参戦となるグラブルオタクさん達へ。無線LANでの格ゲーオンラインプレイはマナー違反がどうとかモラルがどうとか、そういう問題ではなく法律により”死刑”と決まっておりますので、お近くの家電量販店等でLANケーブルをお買い求めのうえプレイしてください。 2020-02-03 16:15:24

    グラブル格ゲーが発売前から「無線で格ゲに来るな」VS無線ユーザーの対戦勃発
    ISADOK
    ISADOK 2020/02/06
    対戦人口確保の問題もあるので、優先マッチング形式にしたらいいんじゃないかな。まずは有線は有線同士、無線は無線同士でマッチさせて、相手が見つからないまま一定時間経過したら混在マッチに移行する。
  • スライムはいつから、どうして「最弱の怪物」になったんだろう?~にゃーのさんらが考察

    てか、スライムって元をたどれば駄菓子屋に売ってたなあ…そもそもいつから、どこの神話伝説にあったのか、だれかが商標登録でもしてるのか考えたらわからない。 ドラゴンクエストでスライムは確かに弱いわけだけど、それは創作なのかお約束なのか。考えたら全然知らない。そんな話をされていたので、興味が湧かないわけがない。 カテゴリは「ゲーム」にさせていただきました。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    スライムはいつから、どうして「最弱の怪物」になったんだろう?~にゃーのさんらが考察
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/30
    ハイドライドはレベル上げのためにスタート直後からひたすらスライムを狩りまくる必要があるので(それも数十匹)、スライム=大量に倒される雑魚のイメージの私の原点はここだったな
  • ゲームのグラフィックが良くなりすぎると、グラフィックとゲームシステムのリアリティラインが齟齬を起こすんだけどどうすりゃ良いんだ?

    もくば @soratobu_uma 戦闘機のミサイルってだいたい翼の下についてると思うんですが、エースコンバットの数十発のそれというのは、CGでどう表現してるんだろう?撃ったはしからパッと現れてるのかな? 2016-12-04 10:58:54 あでのい @adenoi_today 絵のリアリティが低かった頃はイロイロ脳内補完できてたんだけど、絵の解像度が上がっていくにつれてゲームシステムとリアリティラインが齟齬を起こすようになった、という話がアクションにしろRPGにしろ諸々のジャンルでPS2くらいから顕著に感じるようになって、 2016-12-04 11:02:18

    ゲームのグラフィックが良くなりすぎると、グラフィックとゲームシステムのリアリティラインが齟齬を起こすんだけどどうすりゃ良いんだ?
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/05
    その世界でのリアルはこうなんだという提示がしっかりなされていれば、すんなり飲み込めると思う。あとは単にグラフィックに演出技術が追い付いてないだけではないかな。違和感を無くすのも技術でしょう
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