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映画とアニメに関するISADOKのブックマーク (8)

  • 「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現

    アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山二三(やまもと・にぞう)さんが19日午後1時28分、胃がんのため、埼玉県飯能市の自宅で死去した。70歳。長崎県五島市出身。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時から、埼玉県飯能市飯能948の3、広域飯能斎場で。喪主は長男鷹生(たかお)氏。 宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」(1986年)や「もののけ姫」(97年)、故・高畑勲監督の「火垂るの墓」(88年)、細田守監督「時をかける少女」(2006年)など大ヒットしたアニメーション映画で美術監督として背景を手がけた。新海誠監督の「天気の子」(19年)では、劇中の絵画を描いた。 立体的で詩情豊かな表現が特徴の雲は「二三雲」と呼ばれ、その独自性を印象づけた。 生まれ故郷の長崎県・福江島など五島列島の景色もライフワークとして描き残した。東日大震災から

    「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現
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    ISADOK 2023/08/21
    ついこの間、山本二三展を見に行ったばかりなのに。残念。素晴らしい背景ばかりだった。
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    ISADOK 2017/03/10
    富野監督面白いなー。うかつにメッセージを入れない、反戦思想を入れない、監督の色を出さない。それが逆に強力な反戦映画に見えてくると。実際、主張が透けて見えるとこっちは冷めてくるんだよね
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
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    ISADOK 2016/12/09
    "戦闘が始まるとばんばん空から色々なものが落ちてくる"というとF91を思い出す。フィクションに史実を重ね合わせる、表現技法について、主人公の行く末についてなど大変良いインタビューなのにオチが酷い。
  • カリオストロの城で五右衛門がOPの間にどっか行ってしまう理由を考察してみた

    テケえもん @tkms00o5 FGO、メギド72、CoC、シノビガミなど。 いろいろやってる~~! pixivpixiv.me/tkms4373) マシュマロ(u0u0.net/WkxH) メール(tkms00o3@outlook.com) pixiv.net/fanbox/creator… テケえもん @tkms00o5 @tkms00o5 あの次元の「よぉ、はやかったな」というセリフは、連絡入れてからやって来るまでがはやいという意味ではなく。雑に扱われたので怒って降りていったのに、機嫌直して戻って来るまでがはやい。素直すぎ。という意味の皮肉だったのかなぁと思うとすこし笑えます。 2016-10-15 11:21:38 テケえもん @tkms00o5 @tkms00o5 そのように皮肉られたのに五ェ門は「仕事か?」って返すあたり。さらっと流してクールに振る舞った様に思えるけど、多分、

    カリオストロの城で五右衛門がOPの間にどっか行ってしまう理由を考察してみた
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    ISADOK 2016/10/17
    理由は不明だけど、五右衛門はこういう行動しても不思議じゃないキャラなので流れとして問題はなく、ファンは考察してみると面白い、よく知らない人は見過ごしても特に困らない…というのが演出の妙ですね
  • 庵野や新海一般人に受けているこの不思議

    宮﨑駿がナウシカで国民的アニメ監督になった時もこんな感覚だったのだろうか

    庵野や新海一般人に受けているこの不思議
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/16
    エヴァの時点で社会現象になるほどヒットしてたじゃないの。中身は完全にオタク向けだったのに
  • 「君の名は。」を見て、感情移入が出来なくて辛くなった31歳の女の話。 - 壁に向かってフルスイング

    「君の名は。」見てきました。 土曜日の夜に1人きりで新宿TOHOまで行って。 (どうでもいいですが、これが初の一人映画でした。もう何でも1人でできちゃうね・・) 前評判も良かったし、満員御礼だし、ほぼすべての映画を「おもしろい」と感じる私は期待に胸を膨らませて見ました。 すごい面白かった。面白かった。んだけど、面白かったんだけど・・・。 映画の見かたって、人それぞれだと思うんですが私は「誰かしらに感情移入をすることで(映画の一部になった気持ちで)見る」スタイルなんですね、多分。誰に教わったわけでもないけど。 ゴジラはまるで自分の街が消えるかのような気分だったし、山岳遭難系は遭難した気持ちになって苦しくなるし、海難系は見られない。 高校生の恋愛モノに、もう感情移入ができなくなってきている事に気付かされてしまいました。そりゃそうなんだけどさ、31歳、子供も生まれて、青春なんかずっと前に終わって

    「君の名は。」を見て、感情移入が出来なくて辛くなった31歳の女の話。 - 壁に向かってフルスイング
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/12
    感情移入出来る人物がいなくても楽しめる作品はあるし、いたおかげでより楽しめた作品もある。楽しめる作品が減る?ありがたいことじゃないか。情報過多のこの時代、多少は絞り込まれてくれないと作品数が多すぎる
  • 「君の名は。」興収60億視野の大ヒットスタート! : 映画ニュース - 映画.com

    「君の名は。」興収60億視野の大ヒットスタート! 2016年8月28日 12:50 大ヒットスタートを喜んだ新海誠監督、 上白石萌音、神木隆之介、長澤まさみ[映画.com ニュース] 新海誠監督の長編アニメーション最新作「君の名は。」が、大ヒットスタートを飾った。8月26日に全国301スクリーンで封切られた同作は、27日までの2日間で観客動員約59万人、興行収入約7億7000万円(26日が約3億4800万円、27日が約4億2200万円)を記録。28日も全国で数字を伸ばしているそうで、配給の東宝は興収60億円を見込めると発表した。 26、27日に都内および神奈川の劇場で12回の舞台挨拶を完遂した新海監督はこの日、声優を務めた神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみとともに、東京・TOHOシネマズ木ヒルズで舞台挨拶に出席。「59万人? 何のことか分からない。今までもう少しこじんまりとした規模で作

    「君の名は。」興収60億視野の大ヒットスタート! : 映画ニュース - 映画.com
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    ISADOK 2016/08/29
    バケモノの子並みのヒットってこと?そりゃあ凄い。やっぱり対象客が幅広い(特に下に広い)作品は強いなー。
  • 米サイト選出「21世紀のアニメ映画ベスト50」 1位にジブリ作品 : 映画ニュース - 映画.com

    米サイト選出「21世紀のアニメ映画ベスト50」 1位にジブリ作品 2016年7月26日 12:00 1位は「千と千尋の神隠し」(C)2001 二馬力・TGNDDTM映画.com ニュース] 米映画サイトThe Playlistが、21世紀に入って現在(2016年)までに公開されたアニメ映画のベスト50をピックアップした。 1990年代初め頃まで、アニメ映画といえばディズニーの手描きアニメが主流で、そのほとんどが子ども向けの作品だった。しかし21世紀の到来とともに、CGアニメが急増し、ピクサーが台頭。同時に、日のスタジオジブリの作品が世界的に高く評価されるようになり、インディペンデントや英語圏以外の作家の作品もより多くの観客を獲得するようになったと同サイトは分析している。 1位に選ばれたのは、その意味でまさに21世紀の到来を告げた宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」(2001)。ベルリン映

    米サイト選出「21世紀のアニメ映画ベスト50」 1位にジブリ作品 : 映画ニュース - 映画.com
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/27
    日本のアニメ映画はジブリ、今敏、細田守以外は評価に値しないと。まあ他のアニメ映画は大衆向けじゃないもんね。こういうのは大衆向けでないと上にあがってこないし
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