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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (4)

  • グレート・サスケ独占告白「息子は成宮に襲われた」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    12月11日、プロレスラーで元岩手県議のザ・グレート・サスケ氏(47)がブログで、突如、成宮に対する怒りを表明した。 十数年前に元モデルの長男と成宮の間に起きた“ハラスメント”とは何か。誌の取材にザ・グレート・サスケ氏が重い口を開いた。 「息子が高校一年生の時、モデルを始めてしばらく経った頃、突然、PTSDを発症したのです。医師によるカウンセリングで、成宮さんから無理やり肉体関係を求められたことや、『一億円あげるから俺と寝てくれ』と迫られた事実を打ち明けたのです。成宮さんがゲイだと知らなかったから、正直、息子の言ったことを100%信じきれなかった部分があった。だから抗議はしていません。結局、胸の内にしまいこんできたのです。しかし今回、成宮さんは引退発表のFAXで事実上のカミングアウトをした。10年以上にわたり蓋をしていた感情が爆発してしまいました」 成宮が所属していた事務所は「把握してお

    グレート・サスケ独占告白「息子は成宮に襲われた」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/14
    日本ではまだ男性に対する強姦罪はなく、事実確認の難しい中で未遂であれば精神的苦痛があっても罪に問えない可能性も高い。十数年前なんて余計にそうだろう。安易に警察へ行けで済むような問題ではない
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/01
    潜入取材記事の宣伝。詳細は12月1日の文春デジタルとのこと。初めて買ってしまうかもしれない
  • 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2015年末の「日レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。 「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から

    三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/27
    「知ってる」「そうだと思ってた」などと言っても、やはり確実な証拠が出てくるのとそうでないのとでは全然違う。これちゃんと内部調査しないとレコード大賞受賞したこと自体が逆に汚点扱いになりそう。しても同じか
  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/20
    連盟としては外部の検証が入ったらクロと判断され今後が危うくなるであろう棋士を放っておくわけにはいかない…という判断は妥当と思う。三浦九段が強硬な姿勢を取ってるのは裁判になったら勝てる自信があるからかな
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