今やPCゲーマーにとって欠かせない存在となっている「Steam」ですが、海外redditユーザーのcodegeistさんが2012年から2019年現在までの人気ゲームのプレイヤー数推移を1本の動画にまとめました。動画はValveが公開している統計を基に作られており(毎月のピークプレイヤー数)、各ゲームのせめぎあいが見て取れます。 発売や無料化、アップデートの直後、そして爆発的ヒットなどにより順位が大きく入れ替わる様子も見てとれ、それぞれの時期の流行り廃りがわかって面白いですね。ちなみに私の大好きな『Team Fortress 2』(2007年リリース)は今も上位に残っていて嬉しい限りです。 《RIKUSYO》
エレクトロニック・アーツの所属スタジオDICEが手掛けるFPSシリーズ最新作『バトルフィールド 1(Battlefield 1)』。2016年10月21日から発売された本作は、今まさに日本国内のFPSプレイヤーを熱狂させています。 そこで当編集部では、本作を購入しようか悩んでいる人や、今から『BF』シリーズをはじめたい初心者に向けて、『バトルフィールド1』の気になる情報をFAQ形式でお届けします。 また、他にも何か気になる情報があれば、本記事のコメント欄を利用してご質問ください!寄せられた質問は、本記事にて掲載する場合があります。 ※攻略などのネタバレが含まれる質問、またはゲーム購入後の質問はご遠慮ください。 FAQ一覧 基本情報 Q1:『バトルフィールド 1』って一言でどんなゲームなの? Q2:ゲームの基本情報(価格・バージョンの種類・対象年齢等)を教えて Q3:PC版の必要環境と推奨環
『ぷよぷよ』を手がけたコンパイルの創業者である仁井谷正充氏の新作落ちものパズルゲーム『にょきにょき』が、2016年7月9日開催の「Bitsummit 4th」にて一般公開されました。 『にょきにょき』は“同じ色の「にょきにょき」を揃えて並べ、おじゃまを降らせ相手のフィールドを妨害して勝利を目指”というシステムの対戦型パズルゲームで、まずは3DSソフト『にょきにょき たびだち編』として2016年末に800円で配信予定。基本的な部分は『ぷよぷよ』シリーズと同じですが、発火(連鎖)と攻撃(おじゃまを降らせる)タイミングがプレイヤーに委ねられているのが最大のポイントです。 ■誕生秘話 そもそも本作は「『ぷよぷよ』初心者が上級者にボコられて、それから遊べなくなる」という問題点の解決策を手探りした結果生まれた作品なのだとか。また「ぷよぷよの限界を乗り越えるゲームを探っていたところ、本作のアイデアが生ま
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
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