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デザインと船に関するJcmのブックマーク (4)

  • 日韓関係悪化が影落とすJR「新型高速船」の針路

    オリンピックイヤーの夏、真っ赤な「カブトムシ」が大海原に乗り出す。 JR九州グループで、日韓国を結ぶ高速船「ビートル」を運航するJR九州高速船は7月29日、新型船「QUEEN BEETLE(クイーンビートル)」を来年7月15日から博多―釜山航路に就航させると発表した。 クイーンビートルは、3つの胴体で構成され、安定性が高いという「トリマラン(三胴船)」。デザインは豪華クルーズ列車「ななつ星 in 九州」をはじめ、JR九州の車両の多くを手がけた水戸岡鋭治氏が担当する。 「トリマランは非常に安定した船で、玄界灘を渡るにふさわしい。広い船内を歩き回っての買い物やレストランでの事など、船旅を楽しめるのではないかと非常に期待している」。JR九州の青柳俊彦社長は記者会見で、荒れやすい海として知られる玄界灘でも快適に航行ができるという新型船への想いを述べた。 一方で、日韓対立の深刻化は民間交流にも

    日韓関係悪化が影落とすJR「新型高速船」の針路
    Jcm
    Jcm 2019/08/07
    日韓関係悪化は天災じゃなくて非人道的な安倍政権の言動と大した批判もせずに政権を続けさせている日本の「国民」らによる人災なんだから、もうこんなやり過ごすような態度は止めて明確なメッセージを発してくれよ。
  • 船名は「QUEEN BEETLE」 日韓航路の新型船、コンセプトは「大航海時代」 JR九州高速船 | 乗りものニュース

    JR九州高速船が新型高速船の名称を「QUEEN BEETLE」と発表。「大航海時代」をコンセプトとした赤い「客船」が登場します。 2020年就航予定 JR九州高速船は2018年8月27日(月)、博多~釜山間などの日韓航路向けに2020年に就航を計画している新型高速船の名称とデザインを発表しました。 日韓航路に就航予定の「QUEEN BEETLE」の外観イメージ(画像:JR九州高速船)。 船名は「QUEEN BEETLE」です。同社によると、30年近くにわたり運航している「BEETLE(ビートル)」を継承しつつ、船旅の楽しさ、豊かさを感じてもらえるような豪華客船を思わせる名前にしたといいます。シンボルマークは王冠を水滴で表現しています。 デザインは、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが担当。新型船のコンセプトは「大航海時代」です。 現行の「

    船名は「QUEEN BEETLE」 日韓航路の新型船、コンセプトは「大航海時代」 JR九州高速船 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/08/28
    LCC含む飛行機に乗れない・乗りたくない人の受け皿になるといいな。子供連れとかだとかなり助かると思う。私もウロウロゴロゴロしたい。
  • 日韓航路に新型高速船 豪オースタル社の三胴船導入 JR九州高速船 | 乗りものニュース

    JR九州高速船が、日韓航路に新型高速船を導入します。オーストラリアの造船会社AUSTAL社が建造する三胴船(トリマラン)です。 2020年7月就航目指す JR九州高速船(福岡市博多区)は2018年3月5日(月)、福岡~釜山間などの日韓航路に新型の高速船を就航させると発表しました。 新型高速船の外観イメージ(画像:JR九州)。 2月28日(水)、アルミ船体の高速船を専門的に建造するオーストラリアのオースタル(AUSTAL)社と契約を締結。2020年7月の就航を目指し、新型高速船の建造を進めます。 新型高速船は、3つの船体をつないだ構造の三胴船(トリマラン)で、全長は83m。定員は現行船「ビートル」の倍以上である502人、建造費用は5260万米ドル(約55億円)です。福岡~釜山間を速度37ノット(約69km/h)、約3時間40分で結びます。 船内は回遊性を確保し、売店や免税店を充実させます。デ

    日韓航路に新型高速船 豪オースタル社の三胴船導入 JR九州高速船 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/03/07
    現行のジェットフォイル(運行は継続予定)よりも所要時間は延びるみたいだけど、それよりも輸送力を増やすという選択は、LCC隆盛の現代における経営判断としてアリだと思う。/流石にもう国内メーカーは使わないね。
  • 特急「A列車で行こう」――こだわりぬいたハイレゾ音源に浸る、まさに走るジャズバー | 文春オンライン

    「A列車で行こう」といえば、スタンダードジャズの名曲『Take the 'A' Train』だ。 JR九州の特急「A列車で行こう」のテーマもジャズ。出発から到着まで、車内放送でずっとジャズを流している。JAZZといえばBAR、そして酒。その期待にもしっかり応えて、2両編成のうち1号車にはバーがある。つまりこの列車は、酒を楽しみ、ジャズと列車の揺れに身を任せる、走るジャズバーというわけ。アダルトな紳士淑女にお勧めしたい列車である。

    特急「A列車で行こう」――こだわりぬいたハイレゾ音源に浸る、まさに走るジャズバー | 文春オンライン
    Jcm
    Jcm 2017/12/25
    以前、1往復だけ三角線に乗ったことがあって、その時に特急「A列車で行こう」は外観だけ見ることができたのだけど、確かに物凄い存在感があった。今度は乗ってみたいな。
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