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デザインと道路・交通とメディア・報道に関するJcmのブックマーク (7)

  • 健常者が持つ「特権」、障害者が求めるのはわがまま? 全盲弁護士の答え:朝日新聞GLOBE+

    おおごだ・まこと おおごだ法律事務所代表。第一東京弁護士会所属。2006年に司法試験に合格、全盲の人としては3人目。翌年、弁護士登録し、2009年から日弁護士連合会の「障がいのある人に対する差別を禁止する法律に関する特別部会」の委員を務める。で全盲のシンガーソングライター、大石亜矢子さんと、2人の子ども、盲導犬と暮らしている。 ――今回の件について率直にどう感じましたか。 一個人の感想ですが、伊是名さんはつらかったろうなというのが第一ですね。 子どもと一緒にとても楽しみにしていた旅行だったでしょう。何も好き好んで駅員と言い合いをしたくは当然なかったでしょうし、目的地に行けたとはいえ、時間も狂ってしまったし、道中、すごく気持ちはよくなかったろうなと思います。 つらかったろうな、よく頑張ったねと心の底から思いますね。 「わきえまる障害者になりたくない」JR東の対応に声上げた、車いすの伊是名

    健常者が持つ「特権」、障害者が求めるのはわがまま? 全盲弁護士の答え:朝日新聞GLOBE+
    Jcm
    Jcm 2021/06/09
    トップブコメ、問題は障害者個人/団体のアクションや日々うんざりするほど求められる“感謝”表明の有無ではなく、この何十年もの歴史的蓄積を無視/軽視して「いきなり」とか言えてしまうその特権的な態度だよ。
  • 阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ | 毎日新聞

    阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外チェーン経営者40代」な…

    阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/06/11
    クレームから暴動の気配を察知して慌てて下げたかってくらい煽り度高い。にしても掲示前のチェック機構が全く機能していない辺り不気味。/この手の理不尽に対する怒りを表明した人に対する冷淡な視線に寒気がする。
  • 「本当は鉄道に詳しくない……」プラレールで東京の地下鉄を再現した男たち

    おととし、世間を震撼させた「プラレールで山手線完全再現」をやってのけた人たちが、今度は「プラレールで東京の地下鉄完全再現」をやるという。 プラレールで地下鉄の再現って……はたして、できるのかそんなこと。 できる 結論からいうと、できた。 地下鉄再現プラレールは、2019年1月12日〜14日までの3日間。さいたま市のイベント会場で行われた『展示会プラフェス』で公開された。 ひとまず、見て欲しい。プラレールで再現された東京の地下鉄を。 東側から西をのぞむ 東京の地下鉄、東京メトロと都営地下鉄の全13路線を、線路の高さや側線、留置線なども含めてほぼ完全に再現している。 いちばん地下鉄が混み合っている銀座周辺 銀座周辺は東京でいちばん地下鉄が込みあっている場所だが、日比谷線のうねり具合などに苦労のあとはみえるものの、ちゃんと再現されている。 画像に各地下鉄路線のカラーと路線名をいれてみた。 これぜ

    「本当は鉄道に詳しくない……」プラレールで東京の地下鉄を再現した男たち
    Jcm
    Jcm 2019/01/19
    題材はとても面白いんだけど、気軽に「狂気」とか使われると読む気しなくなるので自分の言葉に責任持って欲しい。/↓確かに、地下鉄博物館とかに常設されてあってもおかしくない感じ。耐久性の面はどうなんだろう。
  • 消えた「指詰め注意」 関西の電車で見られたドアステッカーの文言、なぜ変化 | 乗りものニュース

    列車やバスのドア周りには「開くドアにご注意」などといった注意喚起のステッカーが貼られていますが、関西を中心に、かつては「指詰め注意」といった文言が多く使われていました。このような文言を使ったステッカー、いまや風前の灯火です。 やはり分かりづらかった? 「ひらくドアにご注意」などと書かれたステッカーが、電車のドアに貼られていることがありますが、かつては関西を中心に、ある独特な文言のステッカーが使われていました。 京都バスが使用している「指づめにご注意」のドアステッカー(画像:京都バス)。 それは、「指詰め注意」というもの。『大辞泉』(小学館)によると、「詰める」は、モノを隙間なく入れる、短くするといった意味のほか、「挟み込む」の意味があるとのこと。たとえば兵庫県西宮市が発行する「父子手帳」では、赤ちゃんの「引き戸の指詰めに注意」といった表現が使われているなど、関西では日常のなかで「指詰め」と

    消えた「指詰め注意」 関西の電車で見られたドアステッカーの文言、なぜ変化 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/12/06
    挟み込まれる意味で用いられる「詰める」、関西近辺では一般的な語彙なんだけど、知ってか知らずかヤクザどうこうとネタにする人がいる。中でも東京中心主義者は指摘しても“標準語”を盾に居直るのでたちが悪い。
  • インド機乗客、出口扉をトイレのドアと勘違い 機内パニックに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    インド・ニューデリーの国際空港に駐機中のゴーエア機(2018年9月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP PHOTO / Sajjad HUSSAIN 【9月25日 AFP】インドの旅客機に搭乗していた男性が、飛行中にトイレのドアと勘違いして出口の扉を開けようとし、機内がパニックに陥るという出来事があった。航空会社と複数のメディアが明らかにした。 航空会社ゴーエア(GoAir)によれば、22日にニューデリー発パトナ(Patna)行きの便に乗った男性が、機体後部にある出口扉を開けようとしたという。 同社は25日、AFP宛てのメールで「別の乗客が気付いて通報し、男性は乗務員らに取り押さえられた」と説明した。 コルカタ(Kolkata)に社を置くテレグラフ(Telegraph)紙が空港関係者の話として報じたところによると、同機に乗り合わせた乗客らが男性にいったい何をしていたのかと尋

    インド機乗客、出口扉をトイレのドアと勘違い 機内パニックに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    Jcm
    Jcm 2018/10/06
    「この乗客が無事に用便を済ますことができたかどうか」という大事な情報が欠けているぞAFP!
  • 新幹線「Max」引退、中央線グリーン車投入 2階建て車両の利点と欠点 | 乗りものニュース

    新幹線E4系「Max」が数を減らしている一方、中央線快速ではグリーン車の導入計画が進んでいます。どちらも同じ2階建て車両。それぞれどのような事情があるのでしょうか。 上越新幹線で使用されている2階建て車両E4系「Max」の引退が近付いています。1997(平成9)年の営業運転開始から21年が経過し、新幹線車両としては長寿の車両でした。8両編成26が製造されましたが、2016年から廃車が始まり、現在は20以下となっています。 オール2階建て新幹線のE4系「Max」。1997年、新幹線による通勤需要の高まりを背景に登場した(画像:写真AC)。 JR東日は今後、上越新幹線向けにE7系12両編成を11投入し、2020年度末までにE4系を全廃する方針です。つまり、あと1年半ほどで、E4系の特徴的ないかつい顔と堂々たる体躯(たいく)は見納め、2階席からの眺望も乗り納めになります。現在、新幹線の新

    新幹線「Max」引退、中央線グリーン車投入 2階建て車両の利点と欠点 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/08/21
    本筋よりも、障害者や高齢者をお荷物扱いしていることが文面の端々から伝わってきて非常に感じ悪い。人権を何だと思っているのか。
  • 宮殿?モスクワの荘厳な地下鉄駅、写真10点

    ロシアの首都では、人々は毎日、地下の豪華な宮殿を通って通勤している。そびえるような大理石の壁にモザイク画が輝き、亡くなった指導者たちの彫刻が置かれ、ロシア歴史的な場面を描いた絵画をクリスタルのシャンデリアが照らす。世界中の多くの都市にある実用的なだけの地下鉄とはちがい、モスクワの地下鉄は、過去の、しかし忘れ去られてはいない歴史のステージの中を走り抜けているのだ。 モスクワ市の地下鉄は、ソビエトのプロパガンダ計画の一環として、1935年に開業した。最初の13駅の開通祝いでは、ボリショイ劇場の管弦楽団が合唱曲を演奏する中、群衆のパレードが地下道を練り歩き、社会主義における技術の進歩が、遅れた資主義社会に勝ったと賞賛した。(参考記事:「20世紀の戦争プロパガンダ地図12点、敵はタコ」)

    宮殿?モスクワの荘厳な地下鉄駅、写真10点
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    各所の地名(既に独立してロシア連邦に属していないウクライナの首都キエフとか)を引っ張りまくってきた駅名もまた、プロパガンダの一環か。
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