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デザインと道路・交通と芸術・芸能・美術に関するJcmのブックマーク (3)

  • 中学生の絵画作品、ネット上で歩行者差別と批判の声 「カメを連れて道を渡る皇帝の姿」 - フォーカス台湾

    台湾中で「歩行者優先」と叫ばれる中、北部・桃園市の中学生が手掛けた一枚の絵画作品が「歩行者差別だ」とネットユーザーから批判の声が上がるなど波紋を呼んでいる。 問題視とされているのは同市東興中学校の生徒が描いた「帝王条款」と題した作品。バスやトラック、自家用車、バイクなどさまざまな車両に囲まれ、クラクションを鳴らされているにも関わらず、リードを付けたカメを連れてゆっくりと横断歩道を渡る皇帝の姿が描かれている。 台湾の小学生から大学生までを対象とする今年の全国的な美術コンテストの漫画部門で特別優秀賞に選ばれている同作。学校側が生徒の受賞を祝いネットに投稿したところ、「歩行者の通行権を『帝王条款』に風刺するなんて。学校の教育に問題があるのではないか」などと非難された他、賞の撤回を求める人もいた。 学校側は生徒の作品について、歩行者と運転者とのトラブルを見て、メディアで見かけた見出しを使用し創作し

    中学生の絵画作品、ネット上で歩行者差別と批判の声 「カメを連れて道を渡る皇帝の姿」 - フォーカス台湾
    Jcm
    Jcm 2023/12/21
    これはダメだろ。力関係を無視して交通弱者を暴君扱いしているように読める。ポリティカル逆立ちというやつでは。/ゆっくり渡る歩行者が「意図的に」そうしていると見なされがちな健常主義社会の問題もある。
  • 宮殿?モスクワの荘厳な地下鉄駅、写真10点

    ロシアの首都では、人々は毎日、地下の豪華な宮殿を通って通勤している。そびえるような大理石の壁にモザイク画が輝き、亡くなった指導者たちの彫刻が置かれ、ロシア歴史的な場面を描いた絵画をクリスタルのシャンデリアが照らす。世界中の多くの都市にある実用的なだけの地下鉄とはちがい、モスクワの地下鉄は、過去の、しかし忘れ去られてはいない歴史のステージの中を走り抜けているのだ。 モスクワ市の地下鉄は、ソビエトのプロパガンダ計画の一環として、1935年に開業した。最初の13駅の開通祝いでは、ボリショイ劇場の管弦楽団が合唱曲を演奏する中、群衆のパレードが地下道を練り歩き、社会主義における技術の進歩が、遅れた資主義社会に勝ったと賞賛した。(参考記事:「20世紀の戦争プロパガンダ地図12点、敵はタコ」)

    宮殿?モスクワの荘厳な地下鉄駅、写真10点
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    各所の地名(既に独立してロシア連邦に属していないウクライナの首都キエフとか)を引っ張りまくってきた駅名もまた、プロパガンダの一環か。
  • 春川の旅[201709_04] - 400年前の孝行息子の伝説を記憶する壁画マウル、そして春川タッカルビの名店を一挙紹介 - ぽこぽこ日和

    前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の韓国・江原道(カンウォンド)春川(チュンチュン)市などを巡る旅、明けて3日目(2017年9月3日(日))の朝です。 ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは、KORAIL「南春川」(ナムチュンチョン)駅から徒歩約9分(約600m)の距離にある「春川市外バスターミナル」。「itx-青春(チョンチュン)」も停車する春川市内の2大鉄道駅、春川駅・南春川駅のいずれにもないコインロッカーに荷物を預けるためです。 写真は春川市外バスターミナルにあるコインロッカー。キャリーバッグも入る大型サイズもあります。ただしこちらのコインロッカーは1,000ウォン札限定で、しかも周囲に両替機がないため、前もって同ターミナル内のコンビニで買い物をするなどして1,000ウォン札を用意しておく必要があります。 春川市外バスターミナルの待合室の隣にある売店。何故かミ

    春川の旅[201709_04] - 400年前の孝行息子の伝説を記憶する壁画マウル、そして春川タッカルビの名店を一挙紹介 - ぽこぽこ日和
    Jcm
    Jcm 2018/02/18
    壁画が色々あって凄い。タッカルビ食べに行きたくなってきた。/孝子伝説の高麗人参エピソードはマンドラゴラ伝説を彷彿とさせる。
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