【読売新聞】POINT ■ケニアで1月、LGBTQ活動家のエドウィン・チロバ氏が殺害された。世界中のメディアが大きく取り上げたが、日本ではほとんど報じられず、海外との認識の差が浮き彫りになった。 ■岸田首相の秘書官が2月に性的マイノ
サル痘ウイルスの電子顕微鏡画像。ドイツ国立ロベルト・コッホ研究所提供(2004年撮影、2022年5月23日提供)。(c)AFP PHOTO / RKI / FREYA KAULBARS 【7月27日 AFP】米ニューヨーク市は26日、世界保健機関(WHO)にサル痘ウイルスの名称変更を求めた。サル痘という名称がレッテル貼りにつながり、患者が治療をためらうのを避けるためとしている。 WHOは先週末、サル痘について、最高度の警告である「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。ニューヨーク市では累計で1092人の症例が報告されており、米国の都市では最多となっている。 同市のアシュウィン・バサン(Ashwin Vasan)公衆衛生局長は、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長に宛てた26日付の書簡で、「『サル痘』に関するメッ
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