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企業・経営・ビジネスと国際とVegan_ビーガンに関するJcmのブックマーク (3)

  • ネスレ、植物由来の卵とエビ代替食品をテスト販売へ

    スイス品大手ネスレの社(2020年11月19日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【10月8日 AFP】スイス品大手ネスレ(Nestle)は7日、植物を原料にした卵とエビの代替品をスイス、ドイツ両国の一部店舗でテスト販売すると発表した。 ネスレは、需要が高まる菜主義者やビーガン(完全菜主義者)向け品のラインアップに力を入れている。 卵の代替品「vEGGie」の原料は大豆たんぱく質とオメガ3脂肪酸で、物と同じようにスクランブルエッグやオムレツ、ケーキやクッキーなどに使える。 エビの代替品「Vrimp」は海藻とエンドウマメ、コンニャクの根が原料で、「ジューシーな感と風味はエビそのもの」という。 金融大手クレディ・スイス(Credit Suisse)が6月に実施した調査によると、世界の肉類・乳製品の代替品の市場規模は現在の140億ドル(約1兆

    ネスレ、植物由来の卵とエビ代替食品をテスト販売へ
    Jcm
    Jcm 2021/10/13
    ネスレは手放しで称賛できる企業ではないが、これに関しては大いに期待する。早く日本でも出してほしい。
  • ペプシコと代替肉ビヨンド・ミート、植物由来食品で提携

    米ニューヨーク市内のスーパーで販売されているビヨンド・ミートの代替肉(2019年11月15日撮影)。(c)Angela Weiss / AFP 【1月27日 AFP】米ペプシコ(PepsiCo)と代替肉製造・販売大手ビヨンド・ミート(Beyond Meat)は26日、植物性たんぱく質から作った飲料や品の開発・販売で提携すると発表した。 両社は、合弁会社「プラネット・パートナーシップ(The Planet Partnership)」を設立。ペプシコがマーケティングと流通を、ビヨンド・ミートが植物性品の開発を担う。 耕種農業は、畜産農業に比べ環境への負荷が少なく、植物由来の品の方が地球環境に良いと考えられている。 ペプシコのチーフコマーシャルオフィサー(CCO)のラム・クリシュナン(Ram Krishnan)氏は共同発表で、今回の提携を通じて、より持続可能な料供給システムを構築するため

    ペプシコと代替肉ビヨンド・ミート、植物由来食品で提携
    Jcm
    Jcm 2021/02/04
    早く日本でも当たり前にビーガン対応食がそうと分かる形で手に入る世の中になってほしい。現状は認証制度すら整備されておらず、各消費者が手分けして調査し情報共有されたものと自力だけが頼りなのでなかなか大変。
  • 日清食品HD社長「カップ麺、持続可能性を追求」 - 日本経済新聞

    日清品ホールディングス(HD)の安藤宏基社長は28日、第21回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演し、「気候変動や糧資源の問題に対応した新たなカップヌードルを追求する」と述べた。まず二酸化炭素(CO2)の排出削減など環境問題への対応について「廃プラスチックの焼却によるエネルギー利用がより重要になる」としたうえで、企業として廃プラ活用による電力を「コストが高くても積極的に購入していく」と語

    日清食品HD社長「カップ麺、持続可能性を追求」 - 日本経済新聞
    Jcm
    Jcm 2019/12/18
    おお、ビーガン対応食の選択肢が増えた! これは本当に助かる。
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