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企業・経営・ビジネスと山形に関するJcmのブックマーク (2)

  • 路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信

    Published 2023/05/07 21:28 (JST) Updated 2023/05/07 21:46 (JST) 山形県鶴岡市の庄内交通が、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切り、乗客数を大幅に増加させた。地域の人口減で利用者数が頭打ちとなる中、バスを小型化して利便性を向上させる「逆転の発想」で、新たな需要の掘り起こしにつなげた。交通政策の専門家も「非常に良いモデルケース。全国で参考になりそうだ」と評価する。 市中心部の路線バスは定員約25人で1日12便運行していたが、2022年10月から定員12人のワゴン車に変更。便数は1日48便と一気に4倍に増やした。医療機関やスーパーマーケットの近くを通るようルートを再設定したほか、車両の小型化を生かして細い道までルートに追加した。 庄内交通によると、22年10月~23年3月の乗客数は約2万9千人で、前年同期に比べ3倍以上に増えた。

    路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2023/05/13
    ようやく選択肢に入ったということだ。他地域も追随してほしい。
  • 観光列車「海里」10月登場 料亭・イタリアンの料理と日本海の景観を車内で JR東日本 | 乗りものニュース

    JR東日の羽越線を走る観光列車「海里」のデビュー日が決定。日海を眺めながら、酒田行き下り列車では新潟の料亭による日料理が、新潟行き上り列車ではイタリアンがそれぞれ楽しめます。 「ダイニング」車両で料理を提供 JR東日新潟支社は2019年6月27日(木)、新潟・庄内のと日海の景観を楽しめる観光列車「海里(かいり)」を、10月5日(土)から新潟~酒田間で運転すると発表しました。 HB-E300系を使った観光列車「海里」のイメージ(画像:JR東日新潟支社)。 「海里」は、ディーゼルハイブリッドのHB-E300系(4両編成、新造)を使用します。1号車(30席)は窓側に向けた2人掛けリクライニングシート。2号車(32席)は4人掛けコンパ―メントシート8室で、座席はフロフラットにして足をのばしてくつろげるといいます。3号車は売店とイベントスペースを設置。4号車(24席)は事を楽しめる

    観光列車「海里」10月登場 料亭・イタリアンの料理と日本海の景観を車内で JR東日本 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/06/29
    新潟関連の記事で「イタリアン」とだけ書かれると「イタリア料理」なのか新潟のB級グルメ「イタリアン」(「イタリアン焼きそば」と呼ばれることもあるらしい)なのか判別しにくくて困るので頼む。
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