タグ

地理と技術に関するJcmのブックマーク (5)

  • 動画:『アバター』舞台の張家界 絶壁エレベーターに徐々に客足戻る 中国

    【11月19日 AFP】中国にある世界一高い屋外エレベーターは、映画アバター(Avatar)』の着想元となった絶壁を高速で昇り、一瞬にして観光客を約300メートル上空に運ぶ。人々はそこで、息をのむような景色に出会う。 中国中部の張家界国家森林公園(Zhangjiajie National Forest Park)。ここは、ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督の大ヒット映画アバター』に登場する惑星パンドラ(Pandora)に浮かぶ山のモチーフとなった場所だ。 同園のエレベーター「百龍天梯(Bailong Elevator)」は、2階建てエレベーター3台で構成されており、300メートルを超える高低差をわずか88秒で移動する。新型コロナウイルスによる渡航制限や封鎖措置が取られていた中国で国内観光がゆっくり回復する中、「素早さ」が魅力の乗り物だ。 エレベーター管理会社の幹部

    動画:『アバター』舞台の張家界 絶壁エレベーターに徐々に客足戻る 中国
  • 都営浅草線の「レール破断」考えられる要因は 異常発見の仕組みは19世紀に実用化 | 乗りものニュース

    都営浅草線で、レールが破断して運転を見合わせるトラブルがありました。1mあたり約50kgもある「重い鉄の塊」が、なぜ破断してしまうのでしょうか。そこには「電気」の影響が考えられます。 1mあたり約50kgもあるレール 2019年2月1日(金)の朝6時55分ごろ、都営浅草線の三田~泉岳寺間で、線路に異常を感知。点検したところレールの破断を確認したため、およそ3時間にわたって全線で運転を見合わせるというトラブルが発生しました。都営浅草線では、1月20日(水)にも所吾橋~浅草間でレールが破断して運転を見合わせています。 拡大画像 都営浅草線の5500形電車(2018年6月、恵 知仁撮影)。 東京都交通局によれば、現時点(2月1日現在)ではレールが破断した原因は判明していないといいますが、どのような要因でレールは損傷して、そして発見に至ったと考えられるのでしょうか。 レールの素材は鉄の合金であ

    都営浅草線の「レール破断」考えられる要因は 異常発見の仕組みは19世紀に実用化 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/02/06
    “1月20日の本所吾妻橋~浅草間は隅田川の下、2月1日の三田~泉岳寺間は東京湾の沿岸部と、ともに浸水が多そうな区間ですから、筆者(枝久保達也:鉄道ライター)は電食によるレールの腐食が原因ではないかと推測”
  • 新幹線にも「翼」がある? 先頭車のノーズ、その長さと形の理由 | 乗りものニュース

    世界の高速鉄道の中でもとりわけ長く複雑な形状をしている新幹線のノーズ。この形には日ならではの事情があります。その形に込められた秘密とは。 長いノーズは速く走るためだけではない? 新幹線の先頭車両は高速で走れるようにシャープな流線型です。1964(昭和39)年に営業を開始した0系のノーズ(先頭車両の先端)の長さは3.9mでしたが、現在の最高速度320km/hで走る東北・北海道新幹線のE5系・H5系はノーズの長さが15mにもおよびます。E5系・H5系先頭車の全長は27mですので、実にその半分以上がノーズです。 拡大画像 15mに達するE5系のノーズ。長くなった理由は高速化のほかトンネル対策も含まれる(児山 計撮影)。 これほどまでにノーズが伸びた理由は、スピードアップもそうですが、ほかにもあります。実はフランスの「TGV-Duplex」は300km/h運転を行いつつも、ノーズ長は5.02mと

    新幹線にも「翼」がある? 先頭車のノーズ、その長さと形の理由 | 乗りものニュース
  • 内部・八王子線 四日市駅の大人と子供

    2023 (39) ► 10月 (4) ► 9月 (3) ► 8月 (4) ► 7月 (9) ► 6月 (4) ► 5月 (4) ► 4月 (5) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (4) ► 2022 (57) ► 12月 (5) ► 11月 (5) ► 10月 (1) ► 9月 (5) ► 8月 (3) ► 7月 (10) ► 6月 (9) ► 5月 (6) ► 4月 (7) ► 3月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2021 (48) ► 12月 (4) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (5) ► 8月 (5) ► 7月 (4) ► 6月 (5) ► 5月 (5) ► 4月 (5) ► 3月 (4) ► 2月 (4) ► 1月 (1) ► 2020 (68) ► 12月 (5) ► 11月 (4) ► 10月 (5) ► 9月 (4)

    内部・八王子線 四日市駅の大人と子供
    Jcm
    Jcm 2018/09/08
    三角形に塗り分けられたサボが懐かしい感じ。
  • マイナス40℃の町で人々はどう暮らしているのか? 写真11点

    1年のうち少なくとも3カ月間は気温マイナス40度前後の日が続くというシベリア東部のヤクーツクは、世界一寒い町と言われている。もちろん、ここよりもさらに寒い地域はある。ヤクーツクから東へ約900キロ離れた人口500人の集落オイミャコンは、最近の寒波でマイナス67度を記録したし、南極の冬の平均気温もマイナス60度である。 だが、そのいずれもヤクーツクのように町としての機能を全て備えてはいない。ヤクーツクの人口は28万人余り。地面は永久凍土で、ほとんどの建物は高床式になっている。そうでない建物は、暖房の熱のおかげで建物の下の永久凍土が解け、少しずつ沈下している。(参考記事:「永久凍土って何ですか?」) 寒さは厳しいが、ヤクーツクの魅力は地下に眠る豊富な天然資源だ。この地方で採れるダイヤモンドの量は、世界の生産量の約5分の1を占め、他にも天然ガス、原油、金、銀、その他需要の高い鉱物が産出する。 1

    マイナス40℃の町で人々はどう暮らしているのか? 写真11点
    Jcm
    Jcm 2018/01/27
    凍り付いた信号機、建設中のビル、などなど。/“そのなかで再確認したことは、「シベリアの人々も、私たちと同じように寒さを感じるということです。ただ、私たちよりもずっと備えができているというだけです」”
  • 1