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地理と経済と観光に関するJcmのブックマーク (3)

  • JR青梅線の愛称「東京アドベンチャーライン」に 自然楽しむ路線をPR | 乗りものニュース

    JR東日八王子支社が、青梅線・青梅~奥多摩間の新愛称を発表。自然のなかでアウトドアやアクティビティを楽しむ路線としてPRしていくといいます。 愛称は青梅~奥多摩間に設定 JR東日八王子支社は2018年9月14日(金)、東京西部を走る青梅線の青梅~奥多摩間について、愛称を「東京アドベンチャーライン」と決定し、アウトドアやアクティビティを楽しむ路線としてPRを開始すると発表しました。 愛称「東京アドベンチャーライン」のロゴ。JR青梅線の青梅~奥多摩間に設定される(画像:JR東日八王子支社)。 愛称について同支社は「駅を降りてすぐに格的な自然やアウトドアを楽しめる青梅線の魅力を『アドベンチャー』というワクワクする言葉で表現し、さらに『東京』を組み合わせることで東京都の一部である身近さ、アクセスの良さを強調しています」と紹介。青梅線の青梅~奥多摩間は「新宿から奥多摩まで快速で90分、首都圏

    JR青梅線の愛称「東京アドベンチャーライン」に 自然楽しむ路線をPR | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/09/15
    えっ、五日市線ユーザーはどうするのと思ったら青梅駅以西の話だった。
  • 狭い、狭すぎる道にバス好き興奮! 冬はドカ雪の温泉街行きバス、100年目の再出発で変化 | 乗りものニュース

    開湯1200年という山形県の肘折温泉へ向かうバスは、温泉街の狭すぎる道を走ることでもファンに知られた存在でしたが、路線開設100年の節目に生まれ変わりました。車両が小さくなったものの、その狭隘路線ぶりは健在です。 最大積雪455cmでも休まず走り続けた村営バス 山形県の最上地方は、いくつもの温泉場が点在する「温泉の宝庫」として知られます。なかでも月山の麓にある大蔵村の肘折(ひじおり)温泉は、開湯から1200年以上を数える温泉郷で、古くから湯治場として親しまれてきました。 そんな肘折温泉への足として活躍しているのが、大蔵村が運行する村営バスの新庄肘折線です。最上地方の中心都市である新庄市の山形県立新庄病院からJR新庄駅、大蔵村の中心集落である清水を経由して肘折温泉までを、平日6往復、土休日4往復、所要時間1時間弱で結んでいます。 拡大画像 肘折温泉郷を走る大蔵村営バス新庄肘折線。マイクロバス

    狭い、狭すぎる道にバス好き興奮! 冬はドカ雪の温泉街行きバス、100年目の再出発で変化 | 乗りものニュース
  • 夜行列車が欧州で「絶滅」せず走り続ける理由

    ではほぼ絶滅してしまった夜行列車。欧州でも採算が取れない、と一度は大幅縮小の動きもあったが、その後は復活の兆しを見せ始め、今では列車によっては席が取れない日もあるほどの盛況ぶりを見せている。一部では、いったん縮小した運行路線を再び広げる動きも出てきたほか、復活を求める署名運動も起きている。 格安航空(LCC)が台頭し、夜行バスの運行も広がる中、夜行列車が復権に向かっている理由はどこにあるのだろうか。 夜行列車網を継承し低コスト化 2016 年12月まで、欧州ではドイツを中心に各国の主要都市間を結ぶ夜行列車「シティナイトライン(CNL)」が走っていた。シャワー付きの個室をはじめ、星空が浮かぶイメージでつくられたラウンジカーなど、乗り心地を重視したサービスが提供されていた。

    夜行列車が欧州で「絶滅」せず走り続ける理由
    Jcm
    Jcm 2018/07/18
    高速バスは座席とシステムのせいで極力避けざるを得ないので、夜行列車が安く利用できるならそっちに乗りたい。鉄道好きだし。
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