30日投開票の沖縄県知事選で、14日から始まった期日前投票者数が前回2014年知事選と比べ倍増している。16日までの3日間で、11市の総数は1万4628人で、前回同期比で約1・96倍に上っている。市の中で最多は那覇市の3327人で、前回の3・39倍に上っている。
地球の表面を57兆個の区画に分け、それぞれに「単語3つ」で構成される名前をつける ── ロンドン発のスタートアップ「what3words」は、世界共通のアドレスシステムの利用拡大をアジアで強めていく。日本では日本語に対応したアプリを2018年5月にリリースした。 what3wordsが開発したアドレスシステムは、地球のすべての表面を3メートル×3メートルの正方形に分割して名前をつけるというもの。 例えば、渋谷のハチ公前で待ち合わせして、いつまでたっても相手が見つからない、という経験はないだろうか? what3wordsのアプリを使ってみると、ハチ公像の目の前なら「ひっし・さいこう・きょだい」。そこから3メートル離れた場所なら「みぬく・ねぼける・おやこ」。ちなみに、アメリカのホワイトハウスの玄関口の1区画には、日本語であれば「ごきげん・おした・すすぐ」、英語であれば「yappy.pound.
――『タモリ倶楽部』の鉄道企画のときに、しばしば出演されていますが、あれは出演している方、みなさん楽しそうですね。 楽しいです!もったいない番組だと思います。1回の収録で、番組6本分はつくれるんじゃないかと思います。 丸1日かけて2本分を撮るんですけど、あと4本分はつくれるくらい、みなさん中身の濃い、おもしろい話をしています。 鉄道の話題がほとんどなんですけど、それ以外の話も白熱している姿が面白くて。一番おもしろかったのは、位置エネルギーのときでした。 ――位置エネルギー? 物体の高低差によって決まる、あの位置エネルギーですか。 そうです。新幹線に乗る企画で、車窓からエレベーター工場が見えたときに「位置エネルギーってかっこいいよね」という話になって。タモリさんを筆頭に、みなさん位置エネルギーについて、すごく熱く語り始めたんです。 ――どうして位置エネルギーで、そんなに盛り上がるのかな(笑)
1年のうち少なくとも3カ月間は気温マイナス40度前後の日が続くというシベリア東部のヤクーツクは、世界一寒い町と言われている。もちろん、ここよりもさらに寒い地域はある。ヤクーツクから東へ約900キロ離れた人口500人の集落オイミャコンは、最近の寒波でマイナス67度を記録したし、南極の冬の平均気温もマイナス60度である。 だが、そのいずれもヤクーツクのように町としての機能を全て備えてはいない。ヤクーツクの人口は28万人余り。地面は永久凍土で、ほとんどの建物は高床式になっている。そうでない建物は、暖房の熱のおかげで建物の下の永久凍土が解け、少しずつ沈下している。(参考記事:「永久凍土って何ですか?」) 寒さは厳しいが、ヤクーツクの魅力は地下に眠る豊富な天然資源だ。この地方で採れるダイヤモンドの量は、世界の生産量の約5分の1を占め、他にも天然ガス、原油、金、銀、その他需要の高い鉱物が産出する。 1
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