タグ

性教育・性科学と環境に関するJcmのブックマーク (5)

  • 「男女不平等」で脳にも性差 皮質薄く、発達に影響か | 共同通信

    Published 2023/05/10 21:32 (JST) Updated 2023/05/10 23:56 (JST) 日を含む29カ国のジェンダー(社会的性差)などを指数化し、各国の男女約8千人の脳データを分析すると、性差が大きい国ほど女性の大脳皮質の厚みが男性より薄い傾向にあることが分かったと、京都大などの国際チームが10日までに米科学誌に発表した。 京大病院の植野司特定病院助教(精神医学)は「女性にとって不平等な環境が脳に悪影響を及ぼしている可能性がある」としている。ストレスが脳の神経細胞の変化を引き起こすことや、幼少期に受けたストレスが成人後も大脳皮質の厚みに影響を与えることがこれまでの研究で報告されている。 日中国、米国など各国のジェンダー・ギャップ指数などから性別間の不平等の度合いを指数化。18~40歳の男性約3800人と女性4千人余りのMRIデータを分析し、大脳

    「男女不平等」で脳にも性差 皮質薄く、発達に影響か | 共同通信
  • 日本、7年連続ワースト2 女性働きやすさ、29カ国中 | 共同通信

    Jcm
    Jcm 2023/03/10
    惨憺。日本も韓国もジェンダー教育が粗末だもんな。/これを更に悪化させようとしているのが自民や維新などの右派政党だけど、トランス憎しでそこに投票したと高らかに宣言した‘フェミニスト’の学者がいて頭が痛い
  • 米CDC、下痢抱えた水泳に警告 「排泄」の漫画映像で物議

    下痢症状に悩んでいる場合にプールに入らないようにと呼び掛ける米疾病対策センター(CDC)の警告が物議を醸している/Elijah Nouvelage/Bloomberg/Getty Images (CNN) 米疾病対策センター(CDC)が夏を迎え下痢症状に悩んでいる場合、プールに入らないようツイッター上でこのほど警告したものの、合わせて載せた漫画風の映像に少女が排せつ物とみられる茶色のものを出しながら滑り台を使っている内容があり物議を醸す結果となった。 CDCは「下痢を抱えている1人の人間はプール全体を汚染させることが出来る」と注意したが、映像への不快感を示す多数の書き込みがあった。映像制作には税金が使われたのではとの批判も寄せられた。 警告では、クリプトスポリジウム症と診断されたら下痢が完全に止まった2週間後までに水に入らないでなどと呼びかけていた。水中の脱糞(だっぷん)や水の飲み込みも戒

    米CDC、下痢抱えた水泳に警告 「排泄」の漫画映像で物議
    Jcm
    Jcm 2021/07/05
    啓発内容自体は良さそうなのに、その映像は…どうしてそうなった。企画からツイートに至るまでの意思決定プロセスのどこかあるいは全ての段階で機能不全が起こっているとしか思えない。要検証だろう。
  • 愛の証、重すぎて…恋人たちが掛けていった高速SAの「南京錠だらけの柵」撤去へ | 乗りものニュース

    「恋人の聖地」的な場所で見られる無数の南京錠は、カップルたちの「愛の証」として残されたものですが、安全上の問題が噴出しています。ある高速道路SAでは、自ら設置した南京錠だらけの柵を撤去することになりました。 無数の南京錠が掛けられた橋が損壊することも NEXCO西日が、松山道の伊予灘SA(愛媛県伊予市)にある「ハートロックフェンス」を2019年6月27日(木)、28日(金)に撤去します。SA内の展望スペースに立つ、いくつもの南京錠が掛けられたフェンスで、これらはカップルたちが愛の証として残していったものです。 拡大画像 橋のフェンスに掛けられたおびただしい数の南京錠。同様の光景は世界中で見られる(2015年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 伊予灘の夕日や夜景を一望できる伊予灘SAは、観光庁が後援するNPO法人 地域活性化支援センター(静岡市)が全国で認定している「恋人の聖地」のひとつ

    愛の証、重すぎて…恋人たちが掛けていった高速SAの「南京錠だらけの柵」撤去へ | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/06/25
    こういうところからもロマンティック・ラブ・イデオロギーの暴力性が垣間見えるでしょ。
  • 謎のゼリー玉が大量漂着、その意外な正体とは

    最近、米国東海岸に大量に漂着しているゼリー状の塊は、クラゲの卵ではなくサルパという動物だ。(PHOTOGRAPH BY CHRIS COMBS, NATIONAL GEOGRAPHIC) 海岸に打ち上げられたクラゲは世界中どこでも見られる。場所によっては、10億匹ものクラゲが砂浜を覆い尽くすこともある。けれどもこの夏、米国の東海岸を訪れる人は、ぎょっとするような光景を目にすることになる。親指の先ほどの大きさの透明でプルプルした樽型の生物が、海岸に無数に打ち上げられているのだ。(参考記事:「10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で」) このゼリーの玉は「サルパ」という動物だ。外見からしばしばクラゲの卵と勘違いされるが、分類学的にはクラゲよりヒトに近い。 米国マサチューセッツ州、ウッズホール海洋学研究所の副所長で研究部門長であるラリー・マディン氏は、サルパとクラゲの共通点は、ゼラチン質の体を

    謎のゼリー玉が大量漂着、その意外な正体とは
    Jcm
    Jcm 2018/08/31
    実は消臭ビーズだった!!とかいう展開を期待してしまったけど、もっと複雑で興味深い話だった。
  • 1