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犯罪と仕事と人権・差別に関するJcmのブックマーク (2)

  • 「すべて口約束」文化に立ち向かう、フリーランスライターに必要な2つの「契約書」 - 弁護士ドットコムニュース

    フリーランスのライターが仕事をする際に直面する様々なトラブル。しかし「すべて口約束や慣習で進められているので、トラブル時の適切な対処方法がわからない。ギャラも振り込まれて初めてわかることが多い」(ライター歴15年・女性)という声が聞かれる。 法的に自衛することはできるのか。著作権を中心とするエンタメ法務に詳しい高木啓成弁護士によれば、資金1000万円を超える事業者がライターに発注する際には「下請法」に基づく必要がある。来であれば口頭発注は違法であり、振り込みも受領日から60日以内に完了しなければならない。 高木弁護士は「契約書を作れば、未然に防げるトラブルが多い。ライター、出版社双方の利益のためにも契約書を交わす文化を定着させた方がいい」と指摘する。具体的にどのように進めれば良いのか。高木弁護士に聞いた。 ●「口約束」での発注は違法 ーーフリーランスの人に対しては労働基準法は適用されま

    「すべて口約束」文化に立ち向かう、フリーランスライターに必要な2つの「契約書」 - 弁護士ドットコムニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/16
    “資本金1000万円以上の事業者がライターに仕事を発注する際には、「下請法」(下請代金支払遅延等防止法)という法律に沿う必要があります。”←口約束は下請法第3条違反とのこと。
  • 管理職男性に「エロ対決」を要求され……元契約社員女性がセクハラで新日鐵住金ソリューションズを提訴

    新日鉄住金ソリューションズ(東京都)で契約社員として働いていた30代女性が、セクハラで休職に追い込まれ、さらに雇い止めにされたと訴え、雇い止めの無効や慰謝料など約1100万円を求める裁判を5月25日、東京地裁に起こした。女性と代理人弁護士らが記者会見した。 会見した女性は、管理職男性X氏(40代)からSNSで「恋は始まってるね!」「僕に触られて嫌じゃなかった?」「こんどエロ勝負しましょう」「エロ対決をいつかすること、も入れていい?」などとメッセージを送られたと主張。会社にセクハラだと訴えたが、「大人の男女のやりとりだ」などと相手にしてもらえなかったと話した。 「今度エロ勝負しましょう」訴状などによると、女性の主張は次のようなものだ。なお、フェイスブックやLINEでのやり取りは、記録として残っているという。 女性は、2013年3月から派遣社員として働いていたが、2014年6月に契約社員になっ

    管理職男性に「エロ対決」を要求され……元契約社員女性がセクハラで新日鐵住金ソリューションズを提訴
    Jcm
    Jcm 2017/05/26
    激烈に気持ち悪い。胃液が上がってきた。新日鐵住金ソリューションズは従業員の人権を守らないミソジニーなクソ会社ですって言われてるんだから、せめて「事実であるなら厳正に対処する」くらいのコメントをしろよ。
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