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デザインとインタビューに関するMyPLBのブックマーク (5)

  • 京都の地下鉄キャラクター「太秦萌」はなぜ“進化”した? デザイン会社と交通局に聞く制作秘話 - はてなニュース

    京都の地下鉄に登場した、キャンペーンキャラクター「太秦萌」「松賀咲」「小野ミサ」の3人。以前のキャラクターデザインから“進化”を遂げ、ネット上では「かわいい」「京都が気を出した」と話題を集めました。そんな太秦萌について、プロデュースを担当したデザイン会社・GK京都と、京都市交通局に制作秘話を伺いました。中には、キャラクターの“裏設定”や気になる今後の展開も。記事の最後には、太秦萌たち3人をデザインした、とってもレアなポスターのプレゼントに関するお知らせがあります! ■ 太秦萌の“進化”に込められた交通局のメッセージ ――太秦萌のデザインを変更するに至った経緯を教えてください。 京都市交通局・水川 京都市では、市民の貴重な財産である地下鉄を市民生活と京都の発展のために積極的に活用し、将来にわたって安定的に運営していくことを目指して、2010年に「京都市地下鉄5万人増客推進部」を設置しまし

    京都の地下鉄キャラクター「太秦萌」はなぜ“進化”した? デザイン会社と交通局に聞く制作秘話 - はてなニュース
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    MyPLB 2018/09/24
    「地下鉄に乗るっ」今月旅行の際にたくさん掲示で見ましたが、「京都市会に行くっ」のポスターには驚くのと少し笑ってしまいました。https://www.facebook.com/kyotoshikai/posts/2011892235768127息の長い取り組みで素晴らしいですね
  • 謎の災害速報アカウント「特務機関NERV」とは何者か〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」を名乗るツイッターアカウントがある。どこよりも早く地震速報などを発信するこのアカウントは、一体だれが、何のために運用しているのか。 【写真】かつてAERAの表紙に綾波レイが登場!? *  *  * 「揺れを感じたら、まずはツイッターを開いて『特務機関NERV』の投稿をチェックします」 宮城県石巻市で暮らす30代の女性はそう話す。東日大震災からすでに7年半がたつが、依然として地震活動は活発で、いまでも年間500回を超える余震(震度1以上、東北全体)が起きている。石巻で揺れを感じたときは、地震の規模や津波の可能性を、『特務機関NERV』というツイッターアカウントの投稿でチェックするという。 特務機関NERVとは、人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する機関の名だが、これを名乗るツイッターアカウントがあ

    謎の災害速報アカウント「特務機関NERV」とは何者か〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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    MyPLB 2018/08/17
    カラーバリアフリーに配慮/自身が色覚異常の当事者/ 「光に過敏な人でも見やすく、一般の人も色覚異常の人も色を見間違う心配が少なく、気象庁やNHKの配色意図になるべく準拠した色を探し求めました
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
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    MyPLB 2018/02/10
    「安全な環境作り」のためであれば錯視の量が小さくなる方向に、逆にだまし絵など「エンターテインメント」のためであれば錯視の量が大きくなる方向に、調整すれば良いわけです。
  • なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者

    子供のころ、雑誌に付いてきたふろくを組み立ててよく使っていた。当時は考えたこともなかったが、毎月アイデアを練ってた作り手が存在する。昔は当然コンピューターなんかは使わず、全部手描きで設計されていた。 そのふろくの設計者による展示会へ行ってきた。人に話を聞いてみると、「平面の紙から立体を作る仕事をしすぎて、最近では乗用車が目に入って通り過ぎる前に展開図が出てくる」みたいな話も飛び出し、ええええー! 詳しく知りたい。

    なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者
  • Rapha CEO サイモン・モットラムが語るスカイと過ごした4年間 - サイモン・モットラムインタビューvol.1

    ブラドレー・ウィギンズやクリス・フルームらによって、チーム設立以来4度のマイヨジョーヌを獲得してきたチームスカイ。2013年から同チームをアパレルスポンサーとして支えてきたラファのサイモン・モットラムCEOが語る、スカイと歩んだ4年間。 来日したサイモン・モットラムCEOがチームスカイと過ごした4年について語った photo:Satoshi Fukuda ー2013年よりチームスカイへスポンサードをはじめ、4年の契約期間を満了したことになりますが、まずはスカイをサポートすることに至ったいきさつを教えてください。 そう、スカイとスポンサーとして関わってきたのは2013年、ウィギンズがツールを勝った次の年からになる。でも、実際のところ、チーム結成時から打診はあったんだ。チームGMの(ディヴィッド)ブレイルスフォードや、チームのブランディングを担当しているフラン・ミラー(デイヴィッド・ミラーの姉

    Rapha CEO サイモン・モットラムが語るスカイと過ごした4年間 - サイモン・モットラムインタビューvol.1
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