「amazon」でショップを開くことにつきましては、 長い時間回答待ち状態でした。 リリース前日まで、可能性を持ち続けました。 そのために、ご報告が遅れてしまいましたことをお詫びいたします。 「amazon」からは、 「アメリカ本社の承諾が必要」 とのことでした。 そうですよね。 僕が、何のためにショップを開こうとしているのかに疑問を持たない企業ではありません。 僕の行動は、「全国CDショップ」、 そして「音楽業界の未来」を見据えてでした。 「価格破壊を避けるため」 「返品を受け付けない」 これだったんですよね。 昨日、回答が来まして、 この度、「amazon」におきまして、 「BURNISH STONE SHOP」 を、開店することができるようになりました。 重い扉でしたが、必ず、開けることができると信じ、 開店時には、直ぐに販売ができるよう、準備態勢を整えていましたので、 昨日、の回答
札幌時代の高校の恩師、そして、その恩師の後輩のお二人。 「後輩」と簡単に説明してはならなく、 僕が東京で通っています「指導者先生たち」のお一人ですので、 本来「〇〇先生」と、呼ばなくてはならないのですが、恩師から 「『先生』と呼ばず『先輩』と言え」 と、言われていますので、「〇〇先輩」と呼ばさせていただいております。 昨年、僕が「四段」を受験する際、先生方は、僕のスケジュールに合わせてくれまして、稽古日ではない日にも、昼夜問わず、集まってくださいました。 恩師と、その「〇〇先輩」を引率する形で、 本日「玉竜旗高校剣道大会」初日を観戦してまいりました。 明日が、決勝戦です。 本日、勝ち上がった高校だけが、明日の決勝トーナメント出場権を得ることができます。 僕は、高校時代「札幌第一高等学校」から、 この 「玉竜旗高校剣道大会」に出場するために、 「福岡第一高等学校」に転校いたしました。 多感な
先ほど、韓国の「ムン大統領」が、韓国民に向けて声明を発表しました。 「日本には二度と負けない」 それは、この度日本が、韓国に対して取った政策。 「輸出規制」をかけたからです。 「『軍事兵器』となり得る可能性のある品目」 とのことですが、 これは、もうほぼ全てに輸出規制がかかるということです。 読売新聞社独自の世論調査では、 「日本政府の対応を『支持する』」 と、答えた日本人は「71%」に達しました。 この「支持する」が、「ルールを守る」ということなら良いんです。 ただ、この「支持」に、感情が入ってはダメだ。 僕たち日本人は、韓国の留学生が、ホームから転落した日本人女性を助けるために線路に飛び降り、自らの命を犠牲にして、日本人女性を守ったことを忘れてはならないと思うのです。 国の判断は国の判断。 日本国は、韓国に対して、 「いつまでもお人好しではいられない」 韓国は、日本に対して、これまでの
あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やゆよ らりるれろ わをん はい、このくらい書けば、Fellows以外には見えませんね。 明日、2019年8月25日でCHAGE and ASKAは、40周年を迎えます。 まず、最初に、この「Fellows」にメディア関係の方が会員になられていることも存じております。 その上で、僕がこれからお伝えいたしますことは、 どうか、明日の12時07分までは、決して記事にされないようお願いいたします。 その時間までに記事を書き上げてくれていても構いません。 しかし、その記事の掲載は、 「12:07」にしてください。 ここは、「僕とFellowsの絆の場」です。 心から大切にしたい。 どうかご協力をお願いいたします。 私ASKAは、明日、8月25日12時07分をもちまして、 「CHAGE and ASKA」からの脱退を
本日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。 一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、 すでに知られていた事実だったかと思います。 2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。 「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり「無期限活動停止」となりました。 「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、 そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。 しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。 「もっと本音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。 私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、 本日の発表が
本日、これから、ソロファーストアルバム、セカンドアルバム、 「SCENE」 「SCENEⅡ」 の、ジャケット撮影です。 「ジャケットを変えて買わせるのか?」 そんなことは考えていません。 それに関しては慎重に会議をしました。 昔のアルバムです。 リミックスにより、現代の音に蘇りました。 と、言ってもレコーディングのやり直しは行っていません。 あくまで、ミックスダウンをやり直しただけです。 オモシロイものですね。 当時、レコーディングにおいて録音はしたものの、 最終的に使わなかった音などがありました。 今回は、それらの音も使用しました。 現代の機材によって様々なことができました。 ですので、僕の昔を知らない方々に向けて、 再度、今の音に仕上げたアルバムとなりましたので、 ジャケットにおいても、それを明確にするために、 今日のジャケット撮影を迎えています。 当時の音は、当時の柔らかさ、リバーブ
本日、これから、ソロファーストアルバム、セカンドアルバム、 「SCENE」 「SCENEⅡ」 の、ジャケット撮影です。 「ジャケットを変えて買わせるのか?」 そんなことは考えていません。 それに関しては慎重に会議をしました。 昔のアルバムです。 リミックスにより、現代の音に蘇りました。 と、言ってもレコーディングのやり直しは行っていません。 あくまで、ミックスダウンをやり直しただけです。 オモシロイものですね。 当時、レコーディングにおいて録音はしたものの、最終的に使わなかった音などがありました。 今回は、それらの音も使用しました。 現代の機材によって様々なことができました。 ですので、僕の昔を知らない方々に向けて、再度、今の音に仕上げたアルバムとなりましたので、 ジャケットにおいても、それを明確にするために、今日のジャケット撮影を迎えています。 当時の音は、当時の柔らかさ、リバーブ(一般
Published 2018/06/23 16:28 (JST) Updated 2018/12/27 17:24 (JST) ▽音楽で夢を見られない世の中に ―「Weare」の構想はいつから。 音楽配信の構想は20数年前からありました。その頃、ライブのステージで「いつか、なんらかの通信方法によって音楽がリスナーの手元に届けられる時代が来る」と話していました。 ―CD全盛期だった時代になぜそう考えたのですか。 自宅に有線(放送)があったんです。すごく便利でしたが、自分の好みじゃない曲もたくさん聞こえてきました。当時配信っていう言葉はありませんでしたが、そのうち好きなアーティストの楽曲が10円、20円の低価格で手元に届くビジネスが成立するだろうと思いました。今考えると、これはストリーミングのことですよね。そして同時に「ミュージシャンが生活できない時代が来る」とも話していました。 ―どういうこ
Published 2018/06/22 16:29 (JST) Updated 2018/12/27 17:24 (JST) 歌手のASKAさんがデジタル音楽配信サイト「Weare(ウィアー)」を立ち上げた。高音質のハイレゾ音源の普及を目指すとともに、若手ミュージシャンに楽曲配信の場を提供していくという。 インターネットの普及や技術革新で変革期を迎えた音楽業界、過去に自身が覚せい剤取締法違反で有罪となった事件を通じた心境の変化、音楽制作への情熱…。それぞれに対する思い、そしてなぜサイトを開設したのか、インタビューした。 ※ハイレゾ ハイレゾリューションの略。CDと比べると3倍以上の情報量があり、きめ細かいデータを再生することで生の演奏を聴くような臨場感を体験できるとされる。有料配信される大量のデータをパソコンなどにダウンロードすることで再生が可能。レコードやCDに次ぐ音楽商品ともいわれて
昨日、友人からある伝言がありました。 地方の会館の館長さんからの伝言でした。 「今年、定年で館長職を退きます。私の勤める会館主催でコンサートをやっていただけませんか?」 去年の秋頃から、いずれも僕の友人を介して、5会館、ライブのお願いを受けています。 「コンサートホールは、企業、そして地方自治体の管轄なので、全ての会館は借りれない」 と、いう説明を受けていたのですが「何となく空気が変わってきたなぁ」と、感じています。 そのうちの2つが、同じ理由でした。 「自分の定年退職の思い出にしたい。」 もちろんCHAGE&ASKAで、ライブをやらせていただいたことのある所でした。 僕のライブは、それなりに大掛かりですし、ただでさえスケジュールの取れない「ASKAバンド」のリハーサルを含めた日数のブッキングは、不可能なのです。 普通、こういう話は仕事ですので、 「会社に連絡してください」 と、言うのが決
Hatenaでブログをやり始めた時、コメント欄を全解放いたしました。 アーティスト仲間からは、 「それをやったアーティストは、みんなブログを閉じちゃうことになったので、 コメントの解放だけはしない方が良い」 と、アドバイスを受けたのです。 でも僕は「立場」「状況」的に他のアーティストとは、違う状況でしたし、世間の生の声を受け入れようと思い、 コメントに規制をかけることなくブログを始めました。 うん、 今だからお話できますが、正直にお伝えすると、 やはりあの頃は、ずいぶん胸が痛くなる言葉をもらいましたね。 でも、月日が経つうちに、その手のコメントはどんどん少なくなっていきました。 その状態にしてくれたのは、みなさんでした。 いちばん驚いていたのが、アドバイスをくれたミュージシャンたちでしたね。 「数ヶ月も保たずに、閉じることになるから」 とまで、言われていましたので。 荒れそうになった時には
ASKAさんがAbemaTVのトークドキュメンタリーに出演。プロインタビュアーの吉田豪さんを逆指名しインタビューしていました。 (ナレーション)続いて逆指名したのは日本一インタビューが上手いという肩書を持つ百戦錬磨のプロのインタビュアー。吉田豪。これまで数々の著名人をインタビューしてきたプロフェッショナルがASKAの本音をどう引き出すのか? (吉田豪)こんにちは。どうもです。お願いします! (ASKA)お願いします。 (吉田豪)どうも。 (ASKA)はじめまして。 (吉田豪)ああー、会えると思わなかったですよ。 (ASKA)どうぞどうぞ。あ、「どうぞ」って俺が言うことじゃないね。俺、今日はインタビューされる側だから。 (吉田豪)いやいや。 (ASKA)ネットでね、本当に書いていただいて……。 (吉田豪)っていうか、認識されている時点で恐縮ですよ。 (ASKA)いやいや、分析されているから。
「宮崎駿」さんは、世界の「宮崎駿」なので、もう、作品が名刺であり、存在が、 ジャンルですので、特筆することもないでしょう。 そして、今日、寄稿するにあたり、プロデューサーの鈴木さんは「Sさん」と、しようと、当初書き進めていたのですが、この業界において、鈴木さんの名前を知らない人は珍しいと言うくらいに、有名な方でありますし、このブログは、異常なほど業界の方が読んくれています。なので、共有語として、敢えて「鈴木」さんと、書かせていただきました。 そんな、鈴木さんから、昨日メールのお返事をいただきまして、今日のお話となります。 今では、Chage&Askaの代表曲の仲間入りをさせていただきました「On Your Mark」は、当時、全世界のアーティストが楽曲と同じくらいに、全力で製作していたプロモーションビデオ(今ではMV-ミュージックヴィデオと、呼ばれるようになっているらしい。以下MV)作品で
https://youtu.be/HAUTw5oPOwc FUKUOKA つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ 発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡
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