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考え方に関するMyPLBのブックマーク (369)

  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
  • 宮澤崇史『諦めグセをなくすには』

    昔は当に諦めグセがついているくらい、すっぱりと諦めていた宮澤崇史です。 諦めること。 特にヒルクライムをイメージしてもらえると、わかりやすいかもしれない。 集団で走っていて、特段にペースが上がったり、アタックがあったわけでもないけど、自分がキツさに我慢できなくなって遅れてしまう、あの光景だ。 レース中は勿論のこと、トレーニングでもそういった状況を毎回経験している選手は少なくないだろう。 諦める時には、何かしらの諦めポイントがある。 いわゆるリミッターというやつだ。 このリミッターはいつも同じ場所で同じようにやってきて、「キツイ、キツイ、痛い、苦しい、あ、あ、もうついていけない、あ〜〜〜〜〜〜、ダメだ。。。」といった具合に脳内を駆け巡り、千切れていく。 これが毎回毎回、同じように、同じようなタイミングで襲いかかってくるわけだ。 そしてリミッターは中々上がらず、諦めグセがついてきて、諦めの悪

    宮澤崇史『諦めグセをなくすには』
  • お金はゲームでいえばパラメータの1つでしかない──うめ小沢高広さんに聞く 「楽しく、遊んで稼ぐ」新しい時代の感覚

    クリエーターとおかね 第1回後編 前編:「出版社以外」からの収入のほうが大きくなった──うめ小沢高広さんに聞く「いま漫画家デビューを狙うならこうします」から続く 作家の井伏鱒二がお金に困っていた時代、その懐事情を察したあるファンが、ファンレターに同梱して、お金を送ってくれたそうです。 そのファンこそが、まだデビューする前の太宰治だったのですが(広く知られているように、この人の実家はお金持ち)、もし現代であればどうでしょうか。困っている作家は、クリエイター支援のプラットフォームを使ったり、もしかするとクラウドファンディングで小説を書いたりしていたかもしれません。 クリエイターとおかね。その実感を語っていただく企画。マンガ家ユニット「うめ」でシナリオ、演出を担当する小沢高広さんインタビューの後編です。 eスポーツをテーマにした新連載『東京トイボクシーズ』が月刊コミックバンチでスタート(2019

    お金はゲームでいえばパラメータの1つでしかない──うめ小沢高広さんに聞く 「楽しく、遊んで稼ぐ」新しい時代の感覚
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    MyPLB 2019/06/15
    「強い言葉は、コップで水かけられたみたいに一瞬びっくりするかもしれないけれど、たかだかコップの水なので。それよりはちゃんとペットボトルを渡してくれる人をちゃんと信じようと」
  • 靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記

    「囚人のジレンマ」というゲームでは、「しっぺ返し戦略」や「パブロフ戦略」など「協調的」な戦略が有利であることはよく知られています。ところが、2004年に行われた大会で優勝したのは、まったく異なる戦略でした。今日は、世界をもうちょいマシにする方法を考えます。 「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ 俵万智『サラダ記念日』より 理屈ぬきで共感できる歌ですね。個人的に、俵万智の歌の中でも最も好きな歌の一つです。 さて、今日は、まず次のような主張から始めたいと思います。すなわち、この歌で行われているような、相手のアクションをただ「オウム返し」するだけのコミュニケーションは、対人関係において非常に有効である。いや、そればかりか、「最強」の戦略である、と。 何を言ってるんだお前は、「最強」とかいう問題なのか? という感じですけど、まずは、この主張を「囚人のジレンマ」というモデルを

    靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記
    MyPLB
    MyPLB 2019/06/14
    https://www.netlorechase.net/entry/2019/06/14/070000から/「自転車競技でいう「エース」と「アシスト」の関係」
  • クラウドサインが「印影アップロード機能」を取り入れない理由|saeki|note

    この記事は InHouseDesigners Advent Calendar 2018 19日目の記事です。 クラウドサインでいろいろな事をやらせていただいています佐伯です。noteデビューです。気合い入れすぎて記事が長くなりました。 --- さて、早速ですが、僕が関わらせてもらっているクラウドサインというサービスは電子契約のサービスです。 上図のような紙での契約時に通るフローをシンプルに変えるサービスです。 この中で、「印刷、製、割印、郵送」に関しては作業としてなくなることに異議を唱える方は少ないのではないかと思います。 ただ「押印」に関してはどうでしょうか? 実際にユーザーからのフィードバックで以下のような声をいただいくことがあります。 「自社の印鑑(の印影)アップロードできませんか?」 「印鑑押したいんだよね」 「何この貧相なビジュアル(クラウドサインの擬似的な印影は貧相です)」こ

    クラウドサインが「印影アップロード機能」を取り入れない理由|saeki|note
  • スウェーデンの教科書に書いてある「子ども」の詩の本質はなにか、スミレの花を - ネットロアをめぐる冒険

    子供の育て方については百家争鳴という感じでしょうが、「スウェーデンの教科書より」という、こんなツイートがバズっていました。 「スウェーデンの教科書より」 pic.twitter.com/k865kbdwRN — ひろ (@6YJtuu0VgnbF4ND) April 14, 2019 画像を書き出すと、以下のようになります。 批判ばかりされた子どもは、非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは、力にたよることをおぼえる 笑いものにされた子どもは、ものを言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心の持ち主となる しかし、激励をうけた子どもは、自信をおぼえる 寛容にであった子どもは、忍耐をおぼえる 賞賛をうけた子どもは、評価することをおぼえる フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる 友情を知る子どもは、親切をおぼえる 安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる

    スウェーデンの教科書に書いてある「子ども」の詩の本質はなにか、スミレの花を - ネットロアをめぐる冒険
  • 成功する仕事は「王道」と「意外性」の共存する場所にある – Books&Apps

    仕事を成功させるためには、シンプルで確実な法則がある。 この法則を使えば、恐らく多くの仕事で良い結果が得られ、さらにはコンペやコンテストでも勝ち抜ける可能性が上がるという法則だ。 しかもこの法則は、3000円を出して分厚いハードカバーのを購入し、意味のよくわからない自己啓発を読み進める必要もないので、とてもお手軽である。 我ながら怪しい書き出しだと思うが、きっとデタラメではない(と思う)ので、書いてみたい。 「もしドラ」は何がおもしろいのか 先日、Books&Apps運営者の安達さんから、「桃野さん、一度ドラッカーの『マネジメント』の書評を書いてもらえませんか?」と依頼され、10年ぶりに同書を読み返すことがあったが、正直10ページほどで頭が痛くなった。 そして即日、丁重にお断りした。 なんというか、簡単なことを良くここまで難しく書けるなあ、というのが、同書を久しぶりに読み始めた感想だっ

    成功する仕事は「王道」と「意外性」の共存する場所にある – Books&Apps
  • 『コンビニ人間』著者・村田沙耶香「普通に見える人たちも、じっくり話すと変なところがある」 - りっすん by イーアイデム

    『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞された、小説家の村田沙耶香さん。村田さんの小説には、周囲にうまく溶け込めず「普通でいること」の圧力にさらされる主人公がたびたび登場します。そんな小説を書いている村田さんは、「普通」とどのように向き合ってきたのでしょうか。 「落ちればいい」と思いながら就活していた 村田さんが小説『授乳』でデビューされたのは、23歳のときですよね。まずは、デビューまでの経緯を教えていただけますか? 村田さん(以下、村田) 大学生の頃、文学学校に通いながら小説を書いていたんです。4年生になって就活を一応始めはしたんですが、小説を書き続けたかったので内心「落ちればいい」と思っていて……。 自分が不器用な性格だと分かっていたから、就職したら小説を書くのをサボってしまうかもしれないと思ったんですよね。そんな気持ちで就活していたので当然と言えば当然なんですが、1社を除いて全社不採

    『コンビニ人間』著者・村田沙耶香「普通に見える人たちも、じっくり話すと変なところがある」 - りっすん by イーアイデム
    MyPLB
    MyPLB 2019/04/17
    「面倒くさくてつい適当にごまかしてしまってますね。そういう自分が、世界を苦しいまま次世代に明け渡してしまうんだという後悔があります」
  • 「平成最後の東京大学入学式祝辞」に素晴らしいとコメントした人は「メタ知識」と「インセンティブデバイド」という言葉について考えてもらいたい - 頭の上にミカンをのせる

    www.u-tokyo.ac.jp 話の構成はかなり微妙だと思いますが、メッセージはとても重要です。 話の構成が微妙というのはもちろん前半の部分です。正直自分がリアルタイムでその場にいたら不満だったと思うし実際にそう書いている人もいる。 スピーチの半分まできて、上野氏は最初の一文以外、ネガティブなメッセージしか送っていない。これでは聴衆と信頼関係を結べないのではないか。 しかも、語り口は早口で、淡々とした、と言えば聞こえが良いが、「原稿朗読モード」で訴えかけてくる力も感じられなかった。 文章で読んでいたとしても、この前段部分についてスルーし、結論が良いからといって手放しでスピーチ全体を「素晴らしい」とほめたたえる人の神経やセンスは私には全く理解できません。楠まきさんの件でも書きましたが、みなさん当にちゃんと自分で文章読んで自分で判断してますか?スピーチとして見たらむしろ微妙だと思います

    「平成最後の東京大学入学式祝辞」に素晴らしいとコメントした人は「メタ知識」と「インセンティブデバイド」という言葉について考えてもらいたい - 頭の上にミカンをのせる
  • 斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか

    むかしからなんでも斜にかまえるクセがある。 行列を見ては「よく並ぶねえ」と思い、流行りの曲を聞いては「これが流行ってんのね」と少しうがった目で見てしまうのだ。 そこでふと「斜にかまえる」「かまえない」を意識的に切り替えるとどういう感情になるのか気になった。実験してみます。 やり方 簡単にやり方を説明すると ①何かモノなどを目の前に置く ②それに対し、1分間は斜にかまえ、もう1分間は斜にかまえずに感想を言う。これだけだ。 ちなみに「斜にかまえる」を辞書で調べると、「物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの目で見ること」とある。 わかりやすく言えば、1分間は皮肉めいた目で見て、1分間は素直に感想を言ったり肯定してみたりする実験である。 ひとりじゃ心もとないので、今回は後輩と一緒にやることにした。 後輩の郡司さん(左)と山宮さん(右)。二人とも斜にかまえがちな性格を自覚しているそうだ。 とりあえ

    斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか
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    MyPLB 2019/03/22
    出羽守が仕事してる
  • 「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい 子ども堂などの地域貢献活動を、 企業がやると、 「企業イメージを上げるためにやってるだけだろ」 「ただのマーケティングだろ」 「しょせんは、営利目的」 などと非難する人がいる。 これは、半分当たっているが、半分間違っている。 ほとんどの場合、現実は、こうなっている。 企業は、地域の人々に溶け込めないと、 商売にならない。 地域の人々に受け入れられた方が、ビジネス上、得だから、地域貢献活動をするのである。 つまり、結局は、企業利益の増加につながるからこそ、やっているのだ。 これは、金儲けなのである。 一方で、金儲け「だけ」が目的かというと、それは間違っている。 ほとんどの企業の基的な行動原理は、win-winだ。 その企業だけではなく、地域社会のみなさんも幸せにしたいと思って、企業活動

    「善人として尊敬されたいから非営利活動をやってる人」の気持ちを、非営利活動をする企業は尊重した方がいい|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • フェアな市場価格(低賃金)で労働者を働かせて大儲けしてる経営者はフェアじゃないのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    非正規労働者を大量に使って利益を出して、株価を上げて、 何十億円もの収入を得て、豪遊している経営者がいる。 今、その経営者を支持する人と、非難する人で、意見が割れている。 あなたは、どちらを支持しますか? 時給千円分の価値の労働しかしない労働者に、 経営者が時給千円しか払わないのは、当たり前だ。 会社がどんなに儲けていようと、 経営者に何十億円の年収があろうと、 そんなことは関係ない。 誰でもできる仕事なんて、時給千円の値段しかつかなくて当然。 低賃金が嫌なら、努力して、経営者が高く買いたくなるような人材になればいいのである。 それが、市場原理主義者たちの考える、 「フェア(公正)な取引」というものだ。 ところが、人間の脳は、必ずしも「市場原理主義的なフェア」をフェアだと感じないということが、 心理学の研究でわかっている。 たとえば、大雪が降った翌朝、 金物屋が雪かき用のシャベルの販売価格

    フェアな市場価格(低賃金)で労働者を働かせて大儲けしてる経営者はフェアじゃないのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • お金はものをいう(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    お金にものをいわせるというのは、利益誘因で人を動かすことですから、合理的な経済原則に従うことであって、何ら問題のあることではありません。しかし、札束で頬を叩くという表現にすると、下品で非難されるべき行為としての否定的な意味が付与されます。実は、ものをいっているのは、お金を与えることではなくて、札束で頬を叩くというお金の与え方なのです。お金にものをいわせるとは、お金の与え方を工夫することで、お金に金額を超えた意味や価値を付与することではないのか。 ハードボイルド小説の探偵のやること ハードボイルド小説では、探偵は、バーテンダーやアパートの管理人などから情報を引き出すとき、紙幣をちらつかせながら、上手に心理的な揺さぶりをかけていきます。これは、情報の対価として一定の金額を支払うという口頭の約束だけでは、人の心は動かず、目の前に現金をちらつかせることが誘引となり、かつ、そこに現金のあることが支払

    お金はものをいう(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事です。 qiita.com はじめに 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。うち15年くらいはプログラマー、現在はテスターとして日々奮闘中です。 私は開発現場で感じるちょっとした『違和感』を大切にしています。風邪のひきはじめに「なんとなくだるい」「鼻がツンとする」「喉が痛い」「寒気がする」というような違和感を感じた時、症状がひどくならないよう行動を変えるのではないでしょうか。それと同じようにソフトウェア開発の現場で感じる違和感も『注目すべきシグナル』と捉え、活動のきっかけにしています。 この記事では 何を見て違和感をつかまえているのか 違和感をつかまえやすくする工夫 違和感をつかまえたあとのこと 違和感をつかまえるために知っておくと良いこと について記載

    違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG
  • 一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか - ぐるなび みんなのごはん

    とんかつ好きの間にその名をとどろかす、「とんかつ とんき 目黒店」。開店時間の16時前から、店の前には客がずらりと列をなします。 このお店は職人さんの完全分業制と、今では珍しい10年の下積み修行の伝統を守り続けているということでも有名なんです。 大きなのれんをくぐって店内に入ると、目に飛び込んでくるのは、まぶしいほどに磨かれた白木のカウンター。その内側にはかなりの広さを持つ厨房があり、8人の職人が入れ替わり立ち替わりしながら、テキパキと動き回っています。 目が合った職人がニコリとして注文を聞いてくれたので、ロースカツ定を頼んで席につきました。目の前の厨房はまるでステージで、客席は観客席のよう。 厨房の左側に立つ職人は、分厚い肉に小麦粉と卵を三度漬けし、ラードで満たされた5つの釜へ次々と投入していきます。160度の油でじっくり揚げること約20分。「頃合い」を測るのはタイマーではなく、音や

    一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか - ぐるなび みんなのごはん
  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    コミュニケーションはハックできる! 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」 SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評してい

    初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • 作ったWebサービスが誰からも使われなくてさみしい問題を解決する(しない)意識低い方法論 - NOT SO BADなブログ

    作ったWebサービスが誰からも使われなくてさみしい問題を解決する(しない)意識低い方法論Jul 29, 2018 意識低い個人開発論ポエム個人開発Webサービスを作ったものの、全然ユーザーが集まらなくて自然消滅、、というのはよくある話です。 おそらく個人開発者の一番の悩みは「作ったものが誰からも使われない」でしょう(当社調べ)。 この記事では、この問題に対するおそろしく意識の低い方法論を整理してみたいと思います。 めっちゃバズらせる・ヒットさせる方法論ではなく、あくまでバズらないWebサービスでもさびしく孤独死するのを避けたい…という後ろ向きなハックですのであらかじめご了承ください。 そもそも、なんでWebサービスは死ぬのかいきなり哲学的な見出しになったけど、もちろん中身は意識低い話です。 Webサービスの死因完全に私見ですが、「サービスの死」とは以下3つの状態を指します(断言)。 【死

    作ったWebサービスが誰からも使われなくてさみしい問題を解決する(しない)意識低い方法論 - NOT SO BADなブログ
  • 僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato

    は泣いていた。 もう10年くらい前になるだろうか。この季節になると必ず思い出すことがある。この年になると誰かに褒められたり怒られたりすることはほとんどない。直接的に評価されることがほとんどないのだ。ただ、確かにあの時はそれがまるで人生のすべてと考え、欲していた。誰かに評価されたかった。だから山は泣いていたのだ。 笑い声と喧騒、そして過剰なまでに元気な店員の声とで満たされた居酒屋で、山は泣いていた。通路向こうのテーブルで女の肩を抱き、緩みきった情けない表情を見せているロック歌手風の男が見せるその笑顔とは対照的に、山はただ泣いていた。 (写真:naka/PIXTA) 「俺、もう辛いわ」 山はそう切り出すと、ジョッキの生ビールを空にし、また泣いた。久々に会うことになった山は僕の知っている山ではなかった。彼は自信に満ち溢れていたし、受験や就活といった人生の節目において、常に理想を実

    僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato
    MyPLB
    MyPLB 2018/07/26
    もらえなかったからといって嘆き悲しむ必要はないのだ。あくまでもあれは「もう1機やるからさらに頑張ってプレイしろ」という1UPキノコでしかないのだから。
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  • 海外でのボランティアに憧れる学生さんたちへ

    大学での講義で途上国の医療事情などを学生さんへと紹介しているためか、この時期になると、夏休みに向けたボランティアについての相談を受けるようになります。

    海外でのボランティアに憧れる学生さんたちへ
    MyPLB
    MyPLB 2018/07/24
    行ったことすらない国の「貧困や無知」を勝手に想定し、そこで援助したいと希望する人には/その人の発想の「貧困と無知」がすでに見え隠れ/現地の生活を無視した援助の暴走/支援者の存在はリスク