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本と鉄道に関するMyPLBのブックマーク (3)

  • 東日本大震災の鉄道被害および復旧に関する本を探している。 | レファレンス協同データベース

    <図書> ・『国土交通白書2011 災害から国民の命と暮らしを守る国土づくり』(国土交通省/編 日経印刷 2011.9) p.25-27 第1章 未曽有の大震災と国土交通省の総力対応 鉄道が受けた被害と復旧状況について書かれています。 p.26 図表38には、東日大震災での新幹線の被害状況を阪神・淡路大震災と新潟県中越地震の時のそれと比較した図が、p.43図表62には、新幹線の復旧状況が、p.48には東北線復旧までの貨物鉄道の運行状況が掲載されています。 なお『国土交通白書』では2011年以降毎年、東日大震災の復旧状況を紹介しています。 ・『走り出せ!東北の鉄道 東日大震災からの復活 イカロスMOOK』(イカロス出版 2012.4) 東北の鉄道路線の被災当時と復旧の様子が写真付きで紹介されているほか、地震発生時に列車を運転していた運転士へのインタビューや、鉄道各線の運転再開日時データ

    東日本大震災の鉄道被害および復旧に関する本を探している。 | レファレンス協同データベース
  • 書評『日本の鉄道は世界で戦えるか(川辺謙一)』 | Rail to Utopia

  • 日本の鉄道はなぜ時間に正確なのか(3)―定時運行はどのように守られてきたか | Rail to Utopia

    続いて紹介するのは専門書ではなく、経営・経済ライターの三戸祐子が日の鉄道システムの成り立ちを丁寧に追ったルポルタージュ「定刻発車」です。このは2001年2月に発行されると、第3回フジタ未来経営賞・第27回交通図書賞を受賞し、ベストセラーとなって文庫化もされたので一読された方も多いかもしれません。 書は「電車が2~3分遅れるだけで腹を立てる日人。なぜ私たちは”定刻発車”にこだわるのか」という問いから出発し、定時運行を運命づけられた日の鉄道の成り立ちと、定時運行を実現するための巨大システムを作りあげた先人たち、そして守りぬく鉄道マンの姿を描き出します。 第1章から第3章では定時運行の成り立ちを、第4章から第10章ではどのように定時運行を実現しているかハード・ソフトの両面からシステムの裏側を探ります。最後の第11章と第12章は21世紀を迎えるにあたって人々の意識の変化や情報化社会の到来

    日本の鉄道はなぜ時間に正確なのか(3)―定時運行はどのように守られてきたか | Rail to Utopia
    MyPLB
    MyPLB 2018/04/03
    当時の鉄道関係者の現状認識と課題意識を的確に受け止めて描き切った/鉄道という巨大なシステムを歴史という縦軸と各専門分野という横軸、そして業界の内と外から横断的にかつ読みやすくまとめた本は他に例がない
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