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ブックマーク / www.afpbb.com (11)

  • 2020五輪招致委、東京の安全性をアピール ボストン爆発受け

    日没時、都内・新宿のビル群の奥に見える富士山(左上、2012年10月21日撮影、資料)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【4月16日 AFP】米ボストン・マラソン(Boston Marathon)開催中に2回の爆発があったことに世界のスポーツ界が衝撃を受ける中、2020年の夏季五輪開催を目指す「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会(Tokyo 2020 Bid Committee)」の水野正人(Masato Mizuno)専務理事は16日、東京の安全性をアピールした。 東京五輪開催に支持を表明している英米両国の商工会議所メンバーらとの昼会の中で、水野氏は、五輪を標的にすると世界全体から敵視されることから爆弾攻撃の可能性は低いと指摘。その上で、東京が世界で最も安全な都市の1つであることを強調し、防犯対策にも最善を尽くすことを約束した。 また水野氏は、東京五輪における

    2020五輪招致委、東京の安全性をアピール ボストン爆発受け
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/04/19
    まだ事件の詳細もわからないうちにそれも事件の当事国の人に向かって無神経にも程がある。
  • 後世に残る?「死に際のツイート」

    アフリカの両脚義足の五輪ランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)被告にバレンタインデーに射殺されたとされる恋人の元モデル、リーバ・スティンカンプ(Reeva Steenkamp)さん(2013年2月14日写真提供)。(c)AFP/Ice Models 【2月20日 AFP】人々が死の直前に残した言葉が語り継がれていく――そんな「死に際の名言」が今、「死に際のツイート」に取って代わられつつあるようだ。 前週立ち上げられたブログ「The Tweet Hereafter(死後の世界のツイート)」は、追悼の意を表する一風変わった形式として、最近亡くなった人たちが米マイクロブログ「ツイッター(Twitter)」上に最後に投稿した「ツイート(つぶやき)」を集めている。 たとえば、南アフリカの両脚義足の五輪ランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)被告

    後世に残る?「死に際のツイート」
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/23
    「ちんぽろすぴょ〜ん!」とかツイートした直後には死なないようにしよう...。
  • トルコの新名物、「ひげの増毛」

    トルコ・イスタンブール(Istanbul)で、窓の外を眺めるひげの男性(2013年1月25日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【2月7日 AFP】風呂やコーヒー、スイーツなどで世界的に名高いトルコで、新たな名物が誕生しつつある──ひげだ。 口ひげはトルコや中東地域で男らしさの象徴とされている。その結果、生まれながらに毛の薄い人を中心に、トルコのクリニックでひげの増毛移植を行う人が増えている。 トルコでは重大な関心事項である、ひげ。「ひげのない男はバルコニーのない家のようなもの」ということわざまで存在する。そしてひげ形には、政治的な意味が伴う。 イスタンブール(Istanbul)の仏アナトリア学研究所(French Institute of Anatolian Studies)の人類学者、ブノワ・フリシュ(Benoit Fliche)氏は「スターリン(Stalin)のようなふさ

    トルコの新名物、「ひげの増毛」
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/02/07
    ハゲ以外にヒゲもコンプレックスのタネになるとはトルコ男性もたいへんだ。
  • 壁が崩れて室内丸見え、ドイツ中部の住宅

    ドイツ中部フランケンタール(Frankenthal)にある、壁が突然崩落した住宅(2013年1月15日撮影)。(c)AFP/UWE ANSPACH

    壁が崩れて室内丸見え、ドイツ中部の住宅
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2013/01/17
    これを言っても誰も信じてくれないのだが昔台風の中四国に旅行した時眼下に見える宿の屋根が強風に吹き上げられてぶわあって飛んで行ってしまい室内にいた丹前姿のオッサン達が呆然と空を見上げてた。
  • 同時に複数の仕事こなす「マルチタスク」能力、高いのは女性より男性

    英ロンドンのトラファルガー広場(Trafalgar Square)でキスをするカップル(2012年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【10月25日 AFP】夫たちよりも「働くお母さん」のほうが、たくさんのことを同時にこなしているはず──1度に複数のことを並行して処理する能力は、これまで男性よりも女性のほうが高いと考えられてきたが、実は男性のほうがこの「マルチタスク」が得意だとする研究結果が発表された。 スウェーデン・ストックホルム大学(Stockholm University)は20~43歳の男女160人の協力を得て実験を行い、作業記憶と空間認識能力をそれぞれ調べる2種類の作業を同時にこなしてもらった。 1種類目の作業は、異なる時間を表示しながら異なる速さで時を刻むデジタル時計3個を見てもらうというものだ。被験者たちには、簡単なルールに従って、一定の時間

    同時に複数の仕事こなす「マルチタスク」能力、高いのは女性より男性
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/10/26
    ”排卵期の女性と男性とを比較した場合に、男女の並行処理能力に明らかな違いがあることが分かった。しかし、この影響は月経期の女性では見られなかった”調査結果がなぜかこの見出し。あー恥ずかし。
  • 「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

    1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

    「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/08/27
    「原画を復元する計画を思いとどまるよう求めるオンライン嘆願書には、既に1万8000人もの署名が集まっている」野次馬というのはどこでも無責任なもんだ。
  • ノルウェー爆破・銃乱射事件から1年、首相「ブレイビク被告は失敗した」

    昨年の爆破・銃乱射事件から1年、ノルウェー・オスロ(Oslo)の損壊した政府庁舎そばで開かれた追悼集会で演説する同国のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)首相(2012年7月22日撮影)。(c)AFP/SCANPIX NORWAY/Berit Roald 【7月22日 AFP】77人が死亡したノルウェーの爆破・銃乱射事件から1年を迎えた22日、同国のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)首相は追悼式典で、同事件で殺人などの罪に問われているアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)被告(33)によるノルウェー社会変革の企ては失敗に終わったと語った。 「爆弾と銃弾はノルウェーを変えるために使われた。だがノルウェー国民はノルウェーの価値観を尊重することで応じた。殺人者は失敗し、国民が勝利したのだ」と、ストル

    ノルウェー爆破・銃乱射事件から1年、首相「ブレイビク被告は失敗した」
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/07/23
    こういうのを”おとな”って言うのであろう。それに引き換え我が国の国会だの地方議会にいる幼稚なガキどもと来たら。
  • アップルに同性愛を「治す」アプリ削除を要請、オンライン署名に11万人

    米バージニア(Virginia)州のショッピングモールに掲示されたアップル(Apple)のロゴ(2010年11月26日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【3月22日 AFP】米アップル(Apple)に対し、iPhoneなど同社の携帯端末向けのソフトウエアを提供する配信サービス「iTunes」からいわゆる「同性愛を治す」アプリを削除するよう求めて電子署名した人が21日までに11万人を超えた。 米フロリダ(Florida)州を拠点とするキリスト教団体エクソダス・インターナショナル(Exodus International)が提供するこのアプリをiTunesから削除するよう要請する署名が、オンライン署名サイト「change.org」で呼び掛けられていた。 エクソダス・インターナショナルは「宗教を通じ、同性愛から自己を解放する」ことを提唱する団体で、同性愛者の性的指向を変える「回復セ

    アップルに同性愛を「治す」アプリ削除を要請、オンライン署名に11万人
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2011/03/25
    同性愛を”治す”ように呼びかけるのは暴力に他ならないと思うよ。
  • 小包から不審な音!爆弾処理班、開けてびっくり

    ブルガリアの郵便局で、郵便物を仕分けする郵便局員(2010年11月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【3月18日 AFP】ロシア・カレリア共和国で、郵便局に届いた小包から不審な物音がするとの通報があり、対テロリスト爆発物処理班が出動したものの、中身はただの「大人のおもちゃ」だったという何とも肩すかしな事件があった。 14日にAFPの取材に応じた地元警察によると、「事件」があったのはペトロザボーツク(Petrozavodsk)にある郵便局。通報を受けた対テロ部隊が郵便局の入ったビルを取り囲み、中の人びとは全員避難するなど、辺りは騒然となった。 しかし、開けた小包から出てきたのはバイブレーター1個のみ。どうやら、「何かの弾みで」電源が入ってしまったとみられるという。(c)AFP

    小包から不審な音!爆弾処理班、開けてびっくり
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2011/03/18
    電化製品を宅急便で送る場合は電池を抜いてから送るようにしましょうね。
  • セクシーな服装で地震が増える?米女性らが実験

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、女性の服装と地震発生とを関連付けたイラン聖職者に反発するサイバー運動「ブーブクエイク(Boobquake)」に賛同し、胸を露出した服装で集まった女性たち(2010年4月26日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN 【4月27日 AFP】(一部更新)ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェースブック(Facebook)」やマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」で現在、「女性の胸」が熱い話題となっている。イランの聖職者が前週、女性が不適切な服装をすると地震が増加すると説教したことに反発した米女性が、当に地震が起きるかセクシーな服装で試そうとブログで呼びかけたところ、賛同者が殺到している。 呼びかけを行ったのは、ジェニファー・マックライト(Jennifer McCreight)さん。イラン・テヘラン(

    セクシーな服装で地震が増える?米女性らが実験
  • 米国で極右組織が急増、09年は前年比3倍

    米テネシー(Tennessee)州プラスキー(Pulaski)で、秘密結社クー・クラックス・クラン(Ku Klux Clan)の結成者ネイサン・ベッドフォード・フォレスト(Nathan Bedford Forrest)の誕生日を祝うデモに参加するメンバーと、監視する警官(2009年7月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【3月5日 AFP】米国内のヘイトグループ(人種や宗教に基づく差別・排斥を扇動する集団)に関する調査を行っている人権団体、南部貧困法律センター(Southern Poverty Law Center、SPLC)が2日発表した報告によると、過激な反政府主義や陰謀説を掲げる極右組織や武装集団がここ数年で、急増しているという。 「愛国者」を名乗り活動しているこうした極右組織の数は、2008年には149団体だったが、翌2009年には51

    米国で極右組織が急増、09年は前年比3倍
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/03/05
    ”あらゆる種類の陰謀説にとりつかれている”
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