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ブックマーク / blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp (2)

  • 「Ruby」まつもとゆきひろの「自由はこう手に入れろ」 / 叱られ隊長・黒幕Q嬢の懺悔の部屋/Tech総研

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」。 シンプルで利便性に富んだこの言語を開発したのが、まつもとゆきひろさんです。 「我らがクレイジー☆エンジニア主義」で、まつもとさんのプログラマとしてのルーツを取材したのですが、「Ruby」を開発したのは、サラリーマンプログラマ時代。その当時のお話がとても興味深い! 世界のプログラマから高い評価を得たことで、オープンソースソフトウェア開発で、最も成功した日人とも言われるまつもとさんが、どう会社から「自由」を得たのか? 今回はそんなこぼれ話をお伝えします。 ■■同僚が力を認めてくれれば、自由でいても大丈夫 黒幕Q :会社の業務をやりながら、「Ruby」開発をしてたんですか? まつもと:「Ruby」の開発を始めた1993年は、ちょうどバブル崩壊で      景気が冷え込んだ時期だったんです。      僕は、ソフトハウスで社内シ

    antipop
    antipop 2007/03/04
  • Tech総研:Thinkpad加速度センサを使ったソフトウェア・リンク集

    Lenovo社のノートPCThinkpadシリーズでは、ハードディスクの破損防止のために、ノートPCの中に2軸の加速度センサが搭載されています。筐体内に設置された加速度センサで、筐体への振動・揺れなどを検知して、衝撃を検知したらハードディスクの磁気ヘッドをディスク外の安全な領域へと待避させることで、「ディスク面と磁気ヘッドの接触によるディスク面の破損」を防ぐ、という「ハードディスク・アクティブプロテクション・システム」が搭載されているのです。これらの2軸加速度センサは来「ハードディスク保護」のために搭載されているわけですが、このセンサの出力値を使ったアプリケーション・ソフトウェアというものがあります。 加速度センサの値を使うと何ができるかと言うと、地表上では「鉛直方向に働く重力加速度」というものがあるわけです。ということは、加速度センサの値を読み取れば、Thinkpad 筐体に対しての

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