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サイエンスと気象に関するarajinのブックマーク (50)

  • 『東京で何が起きていたのか/第三波のコロナ空間分布』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 過去記事[東京で何が起きているのか/第三波のコロナ空間分布]では11月下旬に暫定ピークをつけるまでの東京23区におけるコロナ第三波の新規陽性者の空間分布を時系列順に示し、感染の広がりを分析しました。今回は、年末年始において観測された新規陽性者の急上昇及び急下降を含め、第三波の挙動を総合的に分析してみたいと思います。 関連記事 [関西/第一波] [関東&東京23区/第一波] [東京23区/第二波] [東京23区/第三波(暫定)] 図-1は、第二波および第三波の新規陽性者数と実効再生産数を示したものです。図には、実効再生産数の増減挙動の判定指標として私が着目している最低気温

    『東京で何が起きていたのか/第三波のコロナ空間分布』
    arajin
    arajin 2021/02/21
    「ここで併せて注目したいのは、都心近くに位置していながらも感染拡大の防波堤のような役割を演じている文京区・台東区・品川区です。」など何か所か、江東区を台東区と書き間違っている。
  • 異常気象の原因が見つかった 難題との闘いに光明 - 日本経済新聞

    異常気象の原因をついに研究者が突き止めた。自然の複雑さと向き合い、いくつかの現象について、ようやく「確証」を得るところまでこぎ着けた。ずっと決着をつけたかった難題の解明に光が差してきた。A「猛暑や豪雨は地球温暖化のせいですよね」研究者1「そうとは限りません」B「地球が温暖化しているから、異常気象が増えていますね」研究者2「温暖化の影響が無くても、異常気象は起こります」C「異常気象と温暖

    異常気象の原因が見つかった 難題との闘いに光明 - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2020/10/11
    “コンピューターでは「温暖化の影響がある現実の地球」と「温暖化の影響がない架空の地球」を再現。「18年夏」以上の猛暑の発生確率を「温暖化がない」条件で計算すると「ほぼ0%」「現実の地球」の確率は「19.9%」”
  • 芸能・エンタメニュース|ニフティニュース

    芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。

    芸能・エンタメニュース|ニフティニュース
  • 爆弾低気圧を追跡、急成長の原因は暖流 スパコンで再現:朝日新聞デジタル

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    爆弾低気圧を追跡、急成長の原因は暖流 スパコンで再現:朝日新聞デジタル
  • 気象予報士が案内『「地震雲を見たかも…」と思った方は、まず、こちらをご覧ください。』

    KRY気象予報士 山昇治 @tenki_KRY KRY山口放送のテレビ・ラジオで気象キャスターをやってます。業務ではなく個人的に運用しているアカウントですが、天気の情報を中心にいろいろツイートしながら、“放送”と“ネット”の融合を探っています。ぜひ、放送とセットでご利用下さい。 <出演番組> 熱血テレビ/KRYニュースライブ/さわやかモーニング/KRYラジオ等 https://t.co/XurysGhQwA

    気象予報士が案内『「地震雲を見たかも…」と思った方は、まず、こちらをご覧ください。』
  • 草が生えない謎の円形地帯が無数に現れる「妖精の輪」現象の発生メカニズムが解明される

    アフリカ大陸南西部のナミビア共和国に広がるナミブ砂漠やオーストラリアのアウトバックでは、植物が育たない地帯が水玉のような感じで広がる「fairy circles(妖精の輪)」と呼ばれる現象が確認されています。妖精の輪が現れる原因について研究者らがさまざまな仮説を提唱してきましたが、ついに妖精の輪が発生するメカニズムを説明する論文が発表されました。 A multi‐scale study of Australian fairy circles using soil excavations and drone‐based image analysis - Getzin - 2019 - Ecosphere - Wiley Online Library https://esajournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ecs2.2620 G

    草が生えない謎の円形地帯が無数に現れる「妖精の輪」現象の発生メカニズムが解明される
    arajin
    arajin 2019/03/02
    “ケープタウン大学のMichael Cramer氏は「極度に乾燥した気候で植物が効率的に水を得るために発生した、自己組織化されたパターンこそが妖精の輪である」という説を2013年に提唱しました。”
  • 地球温暖化対策として大気中に微粒子をまいて太陽光を弱める実験が2019年に始まる

    By Nick Rowland 地球の気候変動のうち、温暖化は太陽から届く熱エネルギーを大気中の温室効果ガスが蓄えることで起こっていると考えられています。この温室効果ガスを減らすことが温暖化に対する取り組みの主な柱となっているわけですが、逆に「太陽から届くエネルギーの一部を遮る・反射することで地球の気温が上昇することを防ぐ」という方法についての検証実験が2019年にも始まります。 First sun-dimming experiment will test a way to cool Earth https://www.nature.com/articles/d41586-018-07533-4 First geoengineering experiment to dim the sun on track for 2019 https://www.dezeen.com/2018/12/11

    地球温暖化対策として大気中に微粒子をまいて太陽光を弱める実験が2019年に始まる
    arajin
    arajin 2018/12/24
    “実験では、建築用のセメントや胃腸の「制酸剤」などとして用いられることが多い炭酸カルシウムの粉末を空中に散布し、地域一帯の環境がどのように変化するのかを観測します。”
  • 「成層圏ベール」で太陽光を遮る温暖化対策構想:そのとき農作物はどうなる? | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <地球温暖化対策として、成層圏にエアロゾル(煙霧質)を人工的に注入して太陽光を反射する構想があるが、その場合、農作物にどんな影響を及ぼすのかという研究が行われた> 地球温暖化を緩和する目的で、成層圏にエアロゾル(煙霧質)を人工的に注入して太陽光を反射させる地球工学的な構想がある。米国の研究チームは最近、こうした対策は農作物の収量に悪影響を及ぼす可能性があるとする調査結果を発表した。 気候変動と地球工学(ジオエンジニアリング) カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)の農業・資源経済学部で博士課程のジョナサン・プロクター氏らが実施した研究で、英学術誌『ネイチャー』に論文が掲載された。米紙ワシントン・ポストなどが報じている。 地球工学(ジオエンジニアリング)のうち、成層圏にエアロゾルを注入する構想は、過去に大規模な火山噴火が起きたとき、地球規模で気温が下がった事例に着想を得ている。 火

    「成層圏ベール」で太陽光を遮る温暖化対策構想:そのとき農作物はどうなる? | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    arajin
    arajin 2018/08/16
    「寒冷化がもたらす作物収量への好影響が、日照量の減少による収量減少によってほぼ相殺される」
  • 大分の土砂崩れ 地下水しみこみ岩盤が地すべりか | NHKニュース

    arajin
    arajin 2018/04/29
    “中腹からは地下水が噴き出し、地下水の周辺では、軟らかい地層が露出しているのが確認できた”
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • 太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性

    By Broo_am (Andy B) 太陽の活動は周期的に変化することが知られており、最新の研究では、2020年から2050年にかけて太陽が大きく減退することで地球に「プチ氷河期」が到来すると予測されています。しかし一方では、現在の非常に高い二酸化炭素濃度との関連で、一時的な活動減退の影響は軽微であり、むしろ2050年以降に気温が急上昇する可能性も示唆されています。 Reduced Energy from the Sun Might Occur by Mid-Century. Now Scientists Know by How Much. http://ucsdnews.ucsd.edu/pressrelease/reduced_energy_from_the_sun_might_occur_by_mid_century Global Warming vs. Solar Cooling

    太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性
    arajin
    arajin 2018/02/18
    “太陽の活動が低下することによる地球気候の変化は、まずオゾン層の厚みが薄くなることから始まるとのこと。オゾン層が薄くなると次に成層圏の温度構造が変化し、これがさらに下層の大気の運動パターン、”
  • 金沢上空の雷雲は「天然の加速器」か!? - 宇宙物理学者が挑む、カミナリ雲の謎

    宇宙から絶えず地球に降り注いでいる宇宙線は、遥か彼方のブラックホールや中性子星、超新星残骸などの特殊な環境で発生すると考えられている。このような環境においては、電子や陽子、あるいは陽電子が、人類では作り出すことができないほどの高エネルギーまで加速される。 ところが最近の研究から、地球上の雷雲のなかでも、電子が高いエネルギーにまで加速されている証拠が見つかってきている。雷雲内で加速された電子が大気分子と衝突することでガンマ線が生じ、そのガンマ線が雷雲から放出されているというのだ。いわば、雷雲は「天然の加速器」なのである。 しかしながら、雷雲のなかでどのように加速が起こるのかは、いまだによくわかっていない。さらにはガンマ線だけでなく、高エネルギーの電子が瞬間的に大量に生じている兆候も観測されており、雷雲には未知の現象が多く潜んでいるといえる。 京都大学白眉センター理学研究科 榎戸輝揚 特定准教

    金沢上空の雷雲は「天然の加速器」か!? - 宇宙物理学者が挑む、カミナリ雲の謎
    arajin
    arajin 2017/11/26
    「雷雲プロジェクトでは、「オープンサイエンス」の試みもやってみようということで、Webサイト(https://thdr.info/)で観測データを一般公開しています。」
  • 北半球と南半球で渦が逆回りになるのはなぜかを実際に同条件で実験した映像を同期再生

    「トイレを流したときの渦が北半球と南半球で逆になるというのは当なのか?」という、気になるけれど両方を同時に試すことが容易ではない話を実際に試した2人のYouTuberが、トイレにとどまらない大型実験でその謎に迫っています。 The Truth About Toilet Swirl - Smarter Every Day & Veritasium — Smarter Every Day http://www.smartereveryday.com/toiletswirl/ 企画はYouTubeの人気チャンネル「SmarterEveryDay」のデスティン・サンドリン氏と「Veritasium」のデレク・ミュラー氏によって行われました。3年がかりのコラボで、2つの映像に挿入されているカウントダウンタイマーを利用して同期再生すると、北半球と南半球でリンクした内容が見られるという企画なのですが、

    北半球と南半球で渦が逆回りになるのはなぜかを実際に同条件で実験した映像を同期再生
  • サービス終了のお知らせ

  • 【プレスリリース】乱流の中に確率カオスを発見 ——複雑な非線形現象の簡明な記述に成功し,実験系で検証。 気象現象や経済現象の予測,解明にも期待—— | 日本の研究.com

    研究成果のポイント気象現象などにみられる乱れた旋回流の運動を3変数の確率微分方程式で記述することに成功。実験データから運動の構造を同定する方法を開発。ノイズの加わった力学系で生じる確率カオスという現象の存在を理論・実験で実証。 研究成果の概要北海道大学電子科学研究所(所長,中垣俊之教授)附属社会創造数学研究センターの佐藤 讓准教授は,フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究者らと共同で乱流旋回流*1の運動の中に確率カオス*2を発見し,ランダム力学系*3理論によりその生成メカニズムを明らかにしました。研究は,科学研究費補助金基盤研究(C),「雑音誘起現象へのランダム力学系アプローチ」, London Mathematical Laboratory External Fellowship, European Research Councilなどの支援を受けて実施されました。 論文発表の

    【プレスリリース】乱流の中に確率カオスを発見 ——複雑な非線形現象の簡明な記述に成功し,実験系で検証。 気象現象や経済現象の予測,解明にも期待—— | 日本の研究.com
  • 金星の弓模様解明=探査機あかつき観測―JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と立教大などの研究グループは17日、探査機「あかつき」が金星で撮影した南北1万キロに及ぶ弓形の模様について研究結果を発表した。地形の影響で発生した大気の乱れが上空に伝わり、巨大な模様を形成した可能性が高いという。論文は同日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載された。 あかつきは2015年12月、金星の周回軌道投入に成功した直後、赤外線カメラなどで撮影。温度差を可視化できる赤外線画像には、金星を覆う硫酸の雲の頂部(高度約65キロ)に南北約1万キロに達する弓状の模様が現れていた。 金星には「スーパーローテーション」と呼ばれる秒速100メートルの東風が常に吹いているが、この模様は乱されることなく4日以上続いた。同様の現象はその後の観測でも数回確認された。 立教大の田口真教授らは、弓状の模様が出現した場所の直下に、いずれも標高5000メートルを超

    金星の弓模様解明=探査機あかつき観測―JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2017/01/17
    「高度10キロ以下の低層大気で起きた気圧の変化が大気中を波のように伝わり、高度65キロで弓状の形に広がることが判明。」
  • 地球温暖化の「休止」はなかった、米英大チームが確認

    南極半島西方沖に浮かぶ氷山(2016年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【1月5日 AFP】1998~2014年に地球温暖化の一時的な休止があったとの見方は誤りだとする米英大チームの研究論文が4日、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された。 論文を発表したのは米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)と英ヨーク大学(University of York)の合同研究チーム。地球温暖化の休止をめぐっては2015年に米海洋大気局(NOAA)が発表した報告書が物議を醸していたが、今回の論文はNOAAの報告書を裏付けるものとなった。 NOAAは報告書で、現在の海洋気象ブイによる海水温測定値は、以前の海洋気象観測船によるものよりやや低い温度を示す傾向にあ

    地球温暖化の「休止」はなかった、米英大チームが確認
    arajin
    arajin 2017/01/06
    「現在の海洋気象ブイによる海水温測定値は、以前の海洋気象観測船によるものよりやや低い温度を示す傾向にあると指摘。ブイ観測に切り替えたことで「冷却化したとの思い込み」が生じ」
  • 地球の気候予測に誤りがある可能性、研究

    米南部サウスカロライナ州アンドリュースで、洪水に見舞われた家屋(2015年10月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Sean Rayford 【4月7日 AFP】地球温暖化の影響で、20世紀には前例がないほど異常な降水量となるとした予測は誤りだとする研究論文が6日、発表された。将来の傾向を予測する方法についても、疑問視している。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、北半球の過去1200年の降水量について大規模な調査を実施した結果、化石燃料に起因する地球温暖化が始まる以前の、平均気温がより低かった時代に、こうした極端な現象がより多く発生していたことが明らかになったという。 これにより、地球温暖化が原因で1900年代に記録的な降水量となると予想された際に使用されたデータモデルが、今後を予測する際の基礎になっていることは、問題だとしている。 地球温暖化と

    地球の気候予測に誤りがある可能性、研究
    arajin
    arajin 2016/04/09
    「20世紀の世界の平均気温の上昇は、多くの人々の予測とは異なり、記録的な豪雨や干ばつの直接の原因ではない」「平均気温がより低かった時代に、こうした極端な現象がより多く発生していた」
  • Our sun is the quietest it has been in more than a century

    Our sun is the quietest it has been in more than a century
    arajin
    arajin 2016/02/13
    「太陽の活動は現在、この100年間のうちで最も低下している。」
  • 木星の大赤斑がさらに縮小、形・色にも変化