(© Thingthing LTD. 以下同じ) メールやメッセージを書いている途中で、予定をすぐチェックできたら便利ですよね。それを実現するのが『Thingthing Keyboard』。 キーボードなので、さまざまなアプリで文字を入力する際に使えるのがポイントです。 キーボードで予定を確認する キーボードをThingthingに切り替え、キーボードの上のボタンをタップするとカレンダーを表示。日付をタップすると・・・
(© Thingthing LTD. 以下同じ) メールやメッセージを書いている途中で、予定をすぐチェックできたら便利ですよね。それを実現するのが『Thingthing Keyboard』。 キーボードなので、さまざまなアプリで文字を入力する際に使えるのがポイントです。 キーボードで予定を確認する キーボードをThingthingに切り替え、キーボードの上のボタンをタップするとカレンダーを表示。日付をタップすると・・・
© 2015 Takafumi Yamamoto 片手キーボードPROは、フリックのワンアクションだけで濁点・半濁点・促音・小文字を入力できるキーボードアプリです。 キーボードのサイズや色を変更でき、定型文や顔文字の追加、さらにはサブキーボードまで追加もできるすごいヤツ。 iPhone 6s/6s Plusユーザーの方は要チェックですよ。 キーボードに追加しよう まずは、アプリをキーボードに追加しましょう。 『設定』アプリを開き、【一般】→【キーボード】を選びます。 ここから【片手キーPRO】を選べば、片手キーボードPROで文字入力ができるようになります。 アプリから設定しよう キーボードに設定したら、早速アプリを開いて自分好みにカスタマイズしましょう。 【クローゼット】から入力画面が開けるので、ここからキーボードの状況をチェックしながら設定できます。 「3Dフリック」で濁点文字を1発入力
キーボードを追加するには? Move&Flickをインストールしたあとで、設定アプリの【一般】→【キーボード】→【キーボード】→【新しいキーボードを追加】でMove&Flickを追加します。 キーボードを使うアプリを開き、キーボードの地球儀ボタンを長押しします。リストの中から【Move&Flick】を選びましょう。地球儀ボタンをタップしても切り替えられます。 使い方のマニュアルも公開中 ドコモのウェブサイトでは、Move&Flickの使い方を紹介したマニュアルが公開されています。音声マニュアルは現在制作中とのこと。 ご利用方法 | サービス・機能 | NTTドコモ
QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード2015.04.13 11:30 140年の歴史に終止符を。 私たちが普段パソコンでもスマートフォンでも使っているキーボード、実はQWERTY配列といってすごい昔からあるものなんです。どのぐらい昔かというとなんと1873年で、アメリカ人の新聞編集者がタイプライターのために開発したのがはじまり。その配列を今でもスマホで使っているってなんだか非効率でもっと工夫できるんじゃないか、という考えて誕生したのがiPhoneのHERO keyboardです。 このキーボードはまず英語において使用頻度が最も高い9つのアルファベットを抽出し、それらを真ん中に大きく持ってきて、しかも親指が動かしやすいように円形に並べるというように0からデザインし直したものになっています。なんだか斬新すぎてはじめは違和感を感じますが、なんと一回のツイ
スマートフォンやタブレット端末を使っていると、頻繁に使うアプリやよくする操作などを一発でできたらいいのにな~という事はよくあるもの。「お天気アプリを一発で起動できるボタン」や、特定の人に電話をかけられる「ホットラインボタン」などがあれば超絶捗るのに……。そんな悩みを解決してくれるのが、Android端末のイヤホンジャックに差し込むだけで、お気に入りのアプリを起動したり写真を撮影したりなど好きなアクションを設定できる「自分だけのオリジナル物理ボタン」を作り出せるハードウェア「iKey」です。 网站首页 - IDream 科技工作室 http://www.ikeyandroid.com/ これがAndroid端末に追加できる物理ボタン「iKey」 裏にはアプリをダウンロードするURLがQRコードで表記されています。 手に取るとこんなサイズ感。 iKeyはイヤホンジャックに差し込んで使います。削
未来が、来た。iPhoneが紙に印刷したキーボードで入力できるようになりました!2013.11.20 12:005,758 小暮ひさのり バーチャルなんだけどリアルで紙なキーボード。 「Paper Keyboard」は紙に印刷して利用できるiPhone用バーチャルキーボードアプリです。専用のキーボードイメージファイル(PDF形式)を印刷し、指定の場所にiPhoneを置くと、キーボード配置と指の位置とをFaceTimeカメラで認識。紙製キーボードで文字を入力することができますよ。 印刷する紙は本当に普通の紙。A4用紙とかでOKです。iPhoneは指定の場所に置かなければなりません。また横置き必須なのでケースによっては置けない場合も? キーボードのイメージはiPhoneやパソコンからダウンロード。AirPrint対応プリンターがあれば、iPhoneからそのまま印刷することができます。 キーボー
Image by Mike | Creative Mints App Storeではこれまで70万個以上のアプリがリリースされたが、ごく稀にあっと驚くアプリが登場する。タッチパネル、カメラ、バイブ、マイク、GPS、様々な特性を活かしたアイデアアプリ。こんな使い方があったとは。いつも一番驚いているのは、iPhone自身かもしれない。 1. フロントカメラを使う Wave Timer - ハンズフリータイマー 1.1(無料) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: Augmented Minds, LLC iPhoneをキッチンタイマーとして使う事があるが、アラームを止める時に手を拭く必要がある。Wave Timerなら、手をかざすだけでフロントカメラが検知して、アラームを止めてくれる。 iPhoneに触れなくても手を振って止められるタイマーアプリ『Wave Timer』[原石No
すごいアプリが、ついに出たぞ!! 本を読むアプリなのですが、魔法のような新機能を知ってしまったら、きっと使わずにいられないよ!! なんと手を使わずに、顔の動きを読み取ってページをめくれるんです。そぅ、まるで「次のページをめくって!」と、顔で指示するように横を向くだけで、手が使えない状況でも、ページがめくれちゃうんです。 例えば。 腕を骨折してしまって、手が自由に動かせないような状況の方や、手が使えない障害のある方でも、自分の力だけで、本が読めるようになったんです。このアプリで。 そして、なんとこれが無料ときた!! これはもう落とすしかないでしょ!! 新機能だけじゃなくて、ページ送りがめちゃくちゃ速いのも魅力だよ。 なので、今まで、iPadで本を読んだことないって人は、これを機会に始めてみてはいかがでしょうか。 では、さっそく見ていきましょう。 MagicReaderで本を読んでみた!! 起
EyeWriterCamは目の動きをトラッキングして絵を描くプロジェクトのためのソフトウェア。 EyeWriterCamはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。身体が不自由な人にとってこそ、コンピュータは役立つものだ。外に出ずとも様々な作業をこなせるようになる。もし全身が動かなかったとしても相トラッキングシステムを使えばコンピュータの操作は可能だ。 目の動きが入力デバイスに いわゆる眼球の動きをマウスカーソルに当てはめて動かす代物だが、従来のアイトラッキングは特別なOSと特別なソフトウェア、そして装置が必要だった。しかし今ではWebカムを使い、ソフトウェアだけでも実現できる。それがEyeWriterCamだ。 EyeWriterCamを起動するとWebカムが動作し、測定を開始する。キャリブレーションを行うと画面の点を目でおいかける。それを経る事でより目の細かい動きを追いかけられる
TouchPadはiPad/iPhoneをマウス・キーボード・Apple Remoteに変身させます。 VNCを使ってWi-Fi回線でMac/PCに接続し、iPad/iPhoneからマウス・キーボードの操作が行えるようになります。MacならOS標準の機能とTouchPadだけで利用可能。 iTunesなどの特定のアプリではApple Remoteのようにリモコンとして使えます。 マルチタッチにも対応。2本指から4本指までのジェスチャーに動作を割り振れます。 詳しくご紹介します。 TouchPadを実際に使っているところ TouchPad – iPad版 ここでは既に操作したいMac/PCと同じネットワークにiPad/iPhoneが接続されていることを前提に、操作方法等をご紹介します。 まず接続するMac/PCを選択します。ここでは「Yes」をタップ。 さらにMac/PCのネットワーク名の横
Pokenにはじまって、My Name is EやBumpなどデジタル名刺系のガジェットやサービスが多数出始めている。このとき大事なのは、ただデジタルで交換するだけでなく、何らかのアクションを伴っているという点だ。このアクションがなければ味気なく、面白くもないだろう。 写真やコンタクト情報をカードとして交換する そんなデジタルデータ交換に向いた新しいソフトウェアが登場した。これもなかなか面白い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMover、iPhone/iPod Touch用の写真/コンタクト交換ソフトウェアだ。 Moverはネットワークに接続されたiPhoneまたはiPod Touch同士でデータ交換ができる。対象になるのは写真またはアドレス帳データだ。Moverで交換したいデータを選択すると小さなカードになってMover上に表示される。 そしてそのデータを指先で弾くと、まるで
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