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原発と取扱注意に関するarajinのブックマーク (9)

  • 東日本大震災後、EMで放射能が除染できるのに使わない理由

    EM技術」の開発によって、世界的に知られ、海外各国でも技術指導されている比嘉照夫さんにお話を伺っています。 前回の記事⇒放射能消滅の実験で驚きの実験結果 結局、何度実験をやっても内部被曝量は、ガクッと減ることが分かって、日の原子力関係者にも伝え、放射能が消えるという説明をしたのですが、 そうしたら「いい研究していますね、でも日は絶対安全ですから、この研究が活用されることはないですよね。」とイヤミたらしく、皮肉を言われたのです。 しかし、その後、東日大震災で、原発事故が起こり、甚大な被害をもたらしてしまいました。 東日大震災の報道後、私は、すぐさまその対策のための行動に入りました。 放射能が消えるのは事実なので、内部被曝の対策も実証済ですので、EMできちっとすれば、健康被害もほとんど起こらず、農業もちゃんとやれますと言う情報を提供してきました。 一時は、福島県の有志が、政治家も含め

    arajin
    arajin 2016/08/28
    「比嘉 照夫 EMの開発者。」
  • 「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口

    DAYS JAPAN @DAYS_JAPAN 原発事故からもうすぐ5年。政府は原発の再稼働に躍起になっているが、この事故をけして忘れてはならない。人が住めなくなった被災地の今を見てください。 DAYS 12月号『どこが収束か 事故後5年目を迎える福島 原発事故が奪った村』 pic.twitter.com/cFjkotJZgf 2015-12-13 21:25:23

    「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口
  • 津田敏秀氏が福島県の甲状腺検査データを解析、「甲状腺がんが多発、原因は被ばく」と主張する論文を発表

    リンク LWW Thyroid Cancer Detection by Ultrasound Among Residents Ages... : Epidemiology Background: After the Great East Japan Earthquake and Tsunami in March 2011, radioactive elements were released from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Based on prior knowledge, concern emerged about whether an increased incidence of thyroid cance 論文表1の9地区の区割りは以下のとおり。 (1) Nearest area (2011年度に先行して1巡目検査が行わ

    津田敏秀氏が福島県の甲状腺検査データを解析、「甲状腺がんが多発、原因は被ばく」と主張する論文を発表
  • 電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?
  • 「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道

    朝日新聞が平成25年度に新聞協会賞を受賞した福島第1原発周辺の「手抜き除染」の記事に「自作自演があった」と、8日発売の週刊新潮(10月16日号)が報じることが7日、分かった。 新潮の記事では元除染作業員が実名で「証言」。元作業員は、朝日の記者からプレゼントされたICレコーダーを使い、現場監督から不法投棄の言質を取ったとしている。記者が元作業員に行ったインタビューでも、事前に記者が渡したメモを読むように指示されたという。 さらに、新潮の記事によると、24年12月末に元作業員が環境省へ送った告発文は、実際は記者が指南して作成。記者が元作業員に実名を文書に書くよう求めるなどしたとしている。 朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、告発文については「(元作業員が)文書を出す以前から、自ら環境省に告発する電話をかけている。文書を出したのも(元作業員の)意思によるもの。文書は、記者が元作業員から頼まれ、

    「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道
  • 【NHKニュース】短時間で内部被曝検査【節子、それWBCやない】

    NHKのニュース映像をみて、口が開きました。 こんな装置で内部被曝を計る・・・だと・・・?( ゚д゚)ポカーン … で、野尻先生に直接訊いてみました。の、まとめ。そして、開いた口が塞がらなくなる・・・ Mirion社曰く「FTFで1分測定したとしても,WBCの最も下位の規格 IEC 61582 Type 4(核種非同定、位置非特定,事故後の公衆スクリーニング)を満たせない」桑野協立とゾンデックスの言い分はこれで成り立たなくなった。購入価格も併せて、きちんと説明するべき。 続きを読む

    【NHKニュース】短時間で内部被曝検査【節子、それWBCやない】
    arajin
    arajin 2012/09/26
    被爆不安につけ込んで、機能や性能を偽って検査装置を販売か。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 7月末~8月中旬、福島第一原発で再臨界が起きていた? - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    いまなお放射線が漏れ続けていると思われる福島第一原発。原子炉内では、まだ活動が続いているとの疑念を抱かせるデータとは?(写真はイメージです) 東日大震災と福島第一原発事故の発生から半年が経過した9月11日、東京電力は「避難されている方々に1日も早く帰宅いただけるよう全力で取り組んでいく」とする西沢俊夫社長の談話を発表。原発事故の収束に関して、工程表の「ステップ2」の目標である「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている状態」を来年1月までに目指すと表明した。 以前、東電が発表した1~4号機の廃炉計画では、圧力容器と格納容器すべてを水で満たし、溶け落ちた核燃料を回収する「水没法」が提案されている。しかし、そのためには原子炉施設全体に生じた無数の穴やヒビ割れをふさがなくてはならず、この前段階作業だけでも10年では終わらないと予想されている。つまり、東電が表明した目標に反し、今

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  • 【2ch】ニュー速クオリティ:民主「生コン圧送車、三重県で自民が勝つと嫌なので帰って」

    1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) 2011/04/05(火) 13:09:00.00 ID:pO7hN3su0● ?PLT(18000) ポイント特典 最初に提供を申し出たのは日にある3台のうち2台を保有する三重・四日市の「中央建設」だった。3月17日に2台の車両をオペレーターとともに待機させ、元経産官僚で現在、三重県知事選に立候補している鈴木英敬氏を通じて東京電力に「提供する用意がある」と申し入れた。 東電はすぐに謝意を伝えたが、なぜか結論が長引き、同社に正式要請が来たのは20日の夕方だった。福島到着は21日。3日も待たされたのである。 しかも、その間に官邸は輸出のため横浜港にあった独企業所有の圧送車を“徴用”し、先に現地入りさせると、22日から注水作業を開始した。 そして、現地入りして待機していた中央建設の2台は、「もういい」と引き返させたのだった。 http:

    arajin
    arajin 2011/04/05
    「選挙戦が激しさを増している三重県知事選は、岡田幹事長のお膝元で負けられない戦いだ。最初に申し出た中央建設は、自民推薦の鈴木候補の後援企業で、同社の機械が使われれば敵の手柄になる。」
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