この図は素晴らしい。一目瞭然だし、中国のインテリが考えそうなことってのはだいたいこんな感じだな https://t.co/pO2WrnfK8q
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独首都ベルリンで行われたドナルド・トランプ米大統領によるイスラム圏7か国の入国禁止大統領令に対する抗議デモで、エーデル・ロドリゲス氏が表紙を手掛けた号の独週刊誌シュピーゲルを手にする若い女性(2017年2月4日撮影)。 (c)AFP/ODD ANDERSEN 【2月5日 AFP】独週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)が4日、片手に米国の自由と移民の象徴である「自由の女神像(Statue of Liberty)」の首を、もう一方の手に血まみれのナイフを手にしたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領を描いた表紙の号を発売し、議論を呼んでいる。 この表紙にはキューバから米国に政治亡命したアーティスト、エーデル・ロドリゲス(Edel Rodriguez)氏が描いたトランプ氏のイラストが印刷され、その隣にはトランプ氏の支持者が使うスローガン「米国第一」と書かれている。 シュピ
シリアの少数民族クルド人の武装組織を中心とする「シリア民主軍」(SDF)は12日、過激派組織「イスラム国」(IS)が支配してきた同国北部マンビジュを制圧したと発表した。同地をトルコからの戦闘員や武器、食料の補給拠点にしてきたISにとっては大打撃だ。 米軍主導の有志連合は空爆でSDFを支援した。両者は続いてISが首都と称するラッカ攻略を本格化させる構えだ。 マンビジュはトルコ国境の南約30キロにある交通の要衝。ラッカへは約140キロ。ISの前身組織が2014年初めに同地を制圧して以来、ここを拠点にトルコから外国人戦闘員や武器、食料を調達してきた。 SDFは5月末にマンビジュ攻… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
民進党は、党の理念として掲げた「自由、共生、未来への責任」を表現した党の新しいロゴマークを決定し、夏の参議院選挙に向けてアピールしていきたいとしています。 新しいロゴマークは、党の理念として掲げた「自由、共生、未来への責任」を踏まえ、未来に向かって手を携えて進むことをイメージしたデザインになっていて、岡田代表は記者会見で、「民進党の『M』の文字をかたどり、未来に向かって共に進むという意味を持つ、非常に躍動感のある、いいマークだと思う」と述べました。 民進党は、この新しいロゴマークを、党のポスターや看板などに反映させるほか、ロゴマークにあわせたキャラクターも作るなどして、夏の参議院選挙に向けてアピールしていきたいとしています。
www.asahi.com 僕はこのロゴマークを、デザインとしての好き嫌い(Feeling)、正しさ(Logic)、双方の観点から認めることができません。東京五輪のそれについては、好きではないけれど、デザインとしての正しさはまだあったと思います。東京五輪の時には選考のプロセスについて問題になっていましたが、プロセスが正しくても、アウトプットが正しくなければ意味がない。仮に世界に存在するすべてのもののデザインの品質に平均値があるとして、これはその平均値を著しく下げてしまうとすら思っています。 なぜそう思うのかというと、論点は二つあって、デザインの目的の不明瞭さとデザインとしての稚拙さがあると思っています。 デザインは手段であって、デザインが施される全てのことやものには、なにがしかの目的があるはずです(それが顕在化しているか否かは置いておいて)。以前五輪のロゴについて書いたときに、「一般公募で
五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、
今年は気が付くとブログを書く量がぐっと減ってしまった。理由はいくつかある。個人的な理由が多い。それでも、これは書かねければいけないなという点は書いてきたようにも思う。「安保法制」など。しかしまあ、それはそれとして、ブログに書こうかと思って書かないでいたことも多かった。書いてもうんざりする事態になるだけじゃないかと予想がついてしまって、その時点でめげてしまう。その一つに東京オリンピックのエンブレム問題がある。 もう年末かあとも思うと、しかし、少し書いておきたい気にもなった。 要点のひとつは、こうだ。佐野研二郎氏による2020年東京オリンピックのエンブレムのデザインになんら問題はなかったではないか、ということだ。が、そういうとまさかと思う人が多いのではないかとも思う。 逆に、何が問題だったのだろうか? 盗作疑惑だろうか。そういう話題が多くあがっていたが、結果として、盗作の認定はされていなかった
【インド】 首相の豪雨被災地視察の写真を公開 → あまりのクソコラっぷりに炎上 1 名前: 男色ドライバー(家)@\(^o^)/:2015/12/05(土) 23:34:30.42 ID:1H0LnJvt0.net モディ首相の視察写真を捏造 出来栄えひどく、すぐに発覚 インド政府が謝罪「判断ミスだった」 政府の捏造写真はお粗末そのもの−。インド政府は5日までに、モディ首相が豪雨災害に襲われた南部タミルナド州を視察した際の写真を意図的に合成して公開したことを認め、謝罪した。 当局が捏造したのは、冠水したチェンナイ市を上空から視察した際の写真。モディ氏がのぞき込む窓からの景観が鮮明でなかったため、窓に被災地の写真をはめこみ、ツイッターで3日夜に公開した。 合成写真の出来栄えはひどく、すぐに見抜かれてネット上で批判が集中。政府は写真を削除後に「判断ミスだった」との声明を出した。 http://
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。 ⇒【新国立競技場問題】既に約13億円をザハ氏に支払った文科省 *** 「今回のエンブレムの選出経緯は、コンペの名を借りた不当な選出方法であったと言わざるを得ない」 匿名を条件に取材に応じた審査委員はそう断ずる。エンブレム選出の当事者の口から飛び出した“不当”という厳しい言葉。選出の背景に深刻な問題があったことをうかがわ
エンブレム撤回は佐野研二郎氏だけの責任ではない!(左・森喜朗公式サイトより/右・YouTube「ANNnewsCH」より) 東京五輪のエンブレム撤回問題以降も、佐野研二郎氏へのバッシングはまったくやむことはない。たしかに、次から次へと浮上する疑惑を見ていると、佐野氏にパクリ癖があるのは事実のようだし、デザイナーとしての倫理を問われてもしようがないとは思う。 しかし、こと東京五輪のエンブレムにかぎっては、佐野氏と同等か、もしくはそれ以上の責任を追うべき人物がいるのではないか。 それは他でもない、東京五輪組織委員会会長・森喜朗だ。ここにきて、森会長がベルギー・リエージュ劇場のロゴの盗用だと指摘された最終案デザインに深く関わっていたことが明らかになったのだ。 どういうことか。組織委の発表によれば、エンブレムのデザインは2回、修正されている。まず、審査委員会では例のヤン・チヒョルトのパクリではない
東京五輪の大会エンブレムの使用中止が決まり、記者会見で頭を下げる武藤敏郎事務総長(2015年9月1日撮影)〔AFPBB News〕 偶然が重なると見るべきではないでしょう。新国立競技場に続いてエンブレム、オリンピック目当てのデザイン・設計を巡る不祥事には、明確な構造要因があると言わねばなりません。 「佐野案」が選ばれたのが昨年の11月とのこと。既存意匠との類似性が指摘されて<ダメだし>が続くというのが、そもそも異常なことではないでしょうか? ダメなのなら捨ててやり直しが当然でしょう。半年以上の修正を経たはずの公開、その直後から剽窃の疑念が指摘され、釈明するはずの場でさらなるパクリが露呈・・・。で瞬殺停止。 ここまで恥かしい田舎芝居を全世界向けに演じてしまった背景には、情報の非公開性、プロセスの不透明性、審査委員会その他、非人称の意思決定機関を通したことにする、その実は権威主義に流れやすい思
佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日本デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた
中国政府が設立を提案したアジア投資インフラ銀行(AIIB)は、全世界で大きな反響を巻き起こした。今のところ51カ国が参加を表明しているが(台湾、香港を入れると53の国と地域)、その中にはイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、さらに韓国といったアメリカの同盟国も含まれる。 アメリカの猛烈な反対にもかかわらず、AIIBに加盟申請したのはこれらの国だけでない。台湾も自分の価値を安売りすることをいとわず、AIIBに加盟する意思を表明した。今やアメリカと共に踏みとどまっているのは日本だけだ。 経済的メリットだけに気を取られ、その設立提案国である中国とその他の世界の間に存在する大きな価値観の違い、そして中国の抱える様々な矛盾を無視してこの強権国家の側に立つことは、共産党政権の正統性を強化し、その寿命を長らえ、民主化の実現を遠ざけるだけだ。 加盟表明した国に対して私は非常に失望を覚える。共産党政権と取引
※補足 1/28 0:54公開。元発言から72時間+48時間(計120時間、5日間)待った末に公開に踏み切りました。 @hokusyu82氏の元発言は赤太字(文字サイズ最大)、それ以外のhokusyu82氏の発言および「日付切取線」は黒太字(文字サイズ中)にしました。 ※補足2 とうとうクソコラ(ただし、ISISクソコラグランプリでも戒められていた、ムハンマドをネタにする禁忌を破った内容)作者が殺害予告の標的にされました。標的にされたコラージュは問題のある内容ですが、だからといって殺していい訳がありません。 もちろん、奴隷にしていいわけもありません。 ムハンマド侮辱画像投稿で徳島県に警察出動 2015.02.04 18:00(『週刊文春』2月12日号) http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4806 しかし、「イスラーム国」関係者とおぼしきアカウントがクソ
日本の「クソコラ」…テロリストが発するメッセージの重さを破壊 アメリカが成し遂げられなかった小さな勝利 [英字紙] 1 名前:クリス ★@\(^o^)/:2015/01/25(日) 14:55:23.23 ID:???0.net イスラム国(ISIS)に対するツイッター利用者の攻撃と海外からの評価 「日本のツイッター利用者がイスラム国にコラージュ画像で対抗(Japanese Twitter Users Stand Up to ISIS with...a Photoshop Meme)」と題した英字記事は,各コラージュ画像を紹介した上で,次のとおり指摘する。 いくつかのコラージュ画像をみると,ツイッター利用者が単にテロリストによる身代金要求という状況を軽視し,ふざけているだけなのかは判然としない。他方で,日本人のツイッター利用者は,コラージュ画像で,イスラム国をからかっているように見える。人
何故参戦したし 何故か日本のトレンドタグを複数個使い画像を投下 #ISISクソコラグランプリ #日本 #東京 #ズワイガニ #濁点のつかないロボをあげていくタグ #大寒 #エリザベート #クリタワ #フェスS #斉藤仁 #ロドス #Shrinkage 👌😁🍴🔪😏 pic.twitter.com/9GqJGLD2Qo — #ترجمان الجزيرة (@t00_t123) 2015, 1月 21 何故かカレー画像を投下 なぜに三枚目の画像がカレー? “@t00_t123: #ISISクソコラグランプリ #日本 #東京 #ズワイガニ #濁点のつかないロボをあげていくタグ #大寒 #エリザベート #クリタワ #Shrinkage 👌😁🍴🔪😏 pic.twitter.com/lZ5rK5k6ME — 桃 (@peachxxx001) 2015, 1月 21 なぜかキットカッ
反対理由 ・実在の児童を救わない。 ・単純所持が対象では警察権力を強化し過ぎる。(遠隔PC操作事件等を見るに危険すぎる) これは、単純に『私たちの気持ち悪いものは制限して当然』と思っている人達が『警察権力の強化』に利用されている図式に見える。 以後「私たちの気持ち悪いものは制限して当然」と思っている人を「良識があると自分で思っている人」と呼称する。(略称:アホ) なので例えば「クールジャパンが潰れる」「マンガが描けなくなる」等と言った所で無意味。「気持ち悪いものが規制されるなら、そんなもの潰れても構わない」という人達なのだから。 痴漢冤罪や、遠隔PC操作、秋葉原ツールナイフ所持狩り、ある種の道交法を見ても、警察に逆らう事はほぼ不可能。 無実でも有罪判決がでるし、人質司法で自白を強要される。 そしてその恐怖を感じていない『私たちの気持ち悪いものは制限して当然』と思っている人達。 彼らを説得す
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