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環境と中国に関するarajinのブックマーク (74)

  • スズメの大量駆除が中国で大飢饉を引き起こした理由とは? - GIGAZINE

    1950年代、毛沢東の手で進められた害虫・害獣を駆除する運動により、米をべることで知られていたスズメが大量に殺害されました。害獣が減ったことにより来であれば米の収穫量が増加するはずでしたが、実際は大凶作を引き起こす悲惨な結果となってしまいました。なぜそのようなことが起こったのかについて、歴史コンテンツをまとめるHistory Definedが解説しています。 How Killing Sparrows Led to Great Famines in China https://www.historydefined.net/how-killing-sparrows-led-to-one-of-the-greatest-famines-in-history/ 1945年から中国共産党中央委員会主席を務めた毛沢東は、中国の人々のために都市と農業の大改革を実行に移しました。 1958年から196

    スズメの大量駆除が中国で大飢饉を引き起こした理由とは? - GIGAZINE
    arajin
    arajin 2023/04/29
    “基本的に、スズメは農作物に害を与えるイナゴを含む多くの昆虫を捕食する動物です。捕食者であるスズメを排除することは、蝗害を招くことに他ならず、やがて中国に壊滅的な打撃を与えることになりました。”
  • 塩でカタツムリ数匹殺した疑い 26歳男逮捕 香港|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    動物虐待に厳しい香港警察が、大量の塩をまいて複数のカタツムリを殺したとして26歳の大学院生の男を逮捕しました。 中国・香港の地元メディアによりますと、香港警察は今月16日、「数匹のカタツムリに大量の塩をまき、殺した」として26歳の大学院生の男を逮捕しました。 近所からの通報を受け、香港警察内にある動物虐待専門のチームが捜査にあたったということです。 男がカタツムリを殺した理由は分かっていません。 有罪判決を受けた場合、最長で3年の懲役刑が科せられるということです。

    塩でカタツムリ数匹殺した疑い 26歳男逮捕 香港|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    arajin
    arajin 2021/08/25
    「近所からの通報を受け、香港警察内にある動物虐待専門のチームが捜査にあたった」「有罪判決を受けた場合、最長で3年の懲役刑が科せられる」
  • 日本の黄砂被害は中国のせいではない? - 黒色中国BLOG

    百度新聞は中国の検索エンジン大手である「百度」(バイドゥ)のニュース欄である。日で言えばヤフーニュースみたいなものだろうか。 そこのトップページの右肩に写真付きで紹介される記事があって、暇があるとここを見ている。「中国の今」を知る上で、ちょうどお手頃だからだ。 以前からこのトップページのスクショをツイートで紹介していたけれど、ツイート後に面白い反応や続報があったりして、その場限りにしておくのが惜しいと感じていた。そこで、今後はこちらでまとめて記録しようと思う。 今朝の百度新聞のトップニュースは…日全国で黄砂の被害を観測…というもの。日にも影響があることを報道しておりますhttps://t.co/Q9NQEQRO9O ▲記事の直リンはこちら 百度新聞で出ているのび太の画像はリンク先にないのですが、黄砂についての説明みたいですね pic.twitter.com/QaLAixfWgc —

    日本の黄砂被害は中国のせいではない? - 黒色中国BLOG
    arajin
    arajin 2021/01/15
    「中国では黄砂の発生地について独自の認識がある」→「黄砂発生源に内モンゴルがちょっと入っているけれど、黄砂は中国のせいではありません!モンゴルからやってくるのです!」
  • 中国からの「謎の種」、播いたら生えてきたのは......?

    <アーカンソー州の農民が好奇心に負けて種を播いたが、その「作物」は農務当局が掘り起こして調べることに> アーカンソー州に住むある男性が、中国から送られてきた「謎の種」を実際に植えてみたところ、芽を出し、「驚くほどの勢いで成長している」と報告していることが明らかになった。地元の農務当局では、この植物を男性の地所から掘り起こして持ち帰り、詳しい調査を行うことにしている。 同州のブーンビルという町に住む、ドイル・クレンショーというこの男性は、「5ニュース」に次のように語った。「何の種なのかを確かめたくて、播いてみた。2週間おきに植えた場所に戻って肥料をやったら、驚くほどの勢いで成長し始めた」 クレンショーはニューヨーク・タイムズの取材に対して、ヒャクニチソウの種をアマゾンで注文したところ、正体不明の種が送られてきたと述べている。送られてきた荷物には、品名が「イヤリング」と書かれたラベルが貼られて

    中国からの「謎の種」、播いたら生えてきたのは......?
  • 大学教員やがアフターコロナの世界で起きる世界的緊張について質問ある? : 哲学ニュースnwk

    2020年04月29日18:00 大学教員やがアフターコロナの世界で起きる世界的緊張について質問ある? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:28:41 ID:fDg 需要有ったら解説するやで 3: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:29:31 ID:lgl 軍事的? 6: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:30:08 ID:fDg >>3 それもあるかもしれん 4: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:29:48 ID:IRW 何教えてるの 6: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:30:08 ID:fDg >>4 国際経済・日米関係 7: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:32:49 ID:JBT アフターっていつよ? 10: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:33

    大学教員やがアフターコロナの世界で起きる世界的緊張について質問ある? : 哲学ニュースnwk
    arajin
    arajin 2020/04/30
    “日本は北極海航路の活用が本格化すると、シーレーンに蓋をする形になる。”
  • レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない

    by duskbabe 海洋に含まれる微小なプラスチック粒子・マイクロプラスチックは近年、大きな問題となっています。プラスチック問題にどう対処していくかは今後の環境問題での大きな課題ですが、一般的な解決策として挙げられる「レジ袋を使わない」という方法は実はあまり意味がないと、デンマークの政治学者でコペンハーゲン環境評価研究所の前所長であるビョルン・ロンボルグ氏が解説しています。 Opinion: Sorry, banning plastic bags won’t save our planet - The Globe and Mail https://www.theglobeandmail.com/opinion/article-sorry-banning-plastic-bags-wont-save-our-planet/ プラスチックのもたらす環境汚染の影響は甚大なものであり、持続可能

    レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない
    arajin
    arajin 2019/11/04
    「これらのゴミの半分は中国・インドネシア・フィリピン・ベトナムの4カ国によるもの」「今日、海に浮かぶプラスチックの70%、つまり19万トンが漁業で使われるブイや網に由来」
  • 中国が悲鳴「日本よ、『盗伐木材』を送りつけるな!」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    中国が悲鳴「日よ、『盗伐木材』を送りつけるな!」 社会・政治 投稿日:2019.08.31 06:00FLASH編集部 「『日から輸入している木材は、盗伐された違法品ではないか』と、中国の環境NGOが日に弁護士を派遣し、調査しています。ここまで事態を放置した日政府の責任は、非常に重いですよ」 2017年から衆議院・農林水産委員会で、森林の盗伐問題を追及している、共産党の田村貴昭代議士(58)は、こう憤る。 【関連記事:【当の金持ちを探せ】日一の山林王はかつて渋谷近辺に30万坪所有】 7月11日、宮崎県国富町における「森林法違反容疑」、いわゆる “盗伐” の疑いで、同県の伐採業者、黒木林産社長の黒木達也容疑者(61)が逮捕された。同社は、県から認定を得た伐採業者でありながら、地主から許可を得ないまま、伐採をおこなっていたのだ。 「たまたま自分の山の前を通りかかったところ、盗伐の現

  • 中国で大気汚染が深刻化 米中貿易摩擦が影響か

    格的な冬を前に、中国では大気汚染が深刻化しています。その背景に、アメリカ中国の貿易摩擦の影響が指摘されています。 (森林華子記者報告) 北京は辺り一面、白くかすんでいます。 北京市民:「今年一番、空気が悪いと思う」「工場の排ガスのような臭いがする」 北京ではPM2.5の値が一時、1立方メートルあたり367マイクログラムと日で外出を控えるよう呼び掛ける数値の5倍を超えました。高速道路と幹線道路が封鎖されているところもあります。中国は去年から大気汚染対策を強化していました。しかし、今年は米中貿易摩擦による経済成長の低迷を避けるためか、当局が企業に対して環境汚染の規制を緩和する方向性を示しています。そのため、今後は大気汚染が頻発する恐れもあります。

    中国で大気汚染が深刻化 米中貿易摩擦が影響か
    arajin
    arajin 2018/11/14
    “今年は米中貿易摩擦による経済成長の低迷を避けるためか、当局が企業に対して環境汚染の規制を緩和する方向性を示しています。”
  • ナウル大統領、「傲慢」な中国に謝罪要求 国際会議での態度を批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    太平洋の島国ナウルで記者会見に臨むバロン・ワガ大統領(2018年9月3日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mike LEYRAL 【9月6日 AFP】南太平洋の島国ナウルのバロン・ワガ(Baron Waqa)大統領は5日夜、南太平洋地域の独立国・自治政府が加盟する「太平洋諸島フォーラム(PIF)」の年次首脳会議での中国特使の態度が常軌を逸していたとして、中国政府に謝罪を求めるとともに、中国が同地域で「傲慢(ごうまん)」に存在感を強調していると強く非難した。 ワガ大統領は記者会見で、「中国はわれわれ(PIF加盟国・地域)の友人ではない。中国は、自らの目的のためわれわれを必要としているだけだ」と述べ、「申し訳ないが、この問題については強い態度で臨まなければならない。なぜなら、誰もここ(南太平洋)へ来て、われわれに指図するべきではないからだ」と続けた。 今年のPIF首脳会議は、6日の閉幕を前

    ナウル大統領、「傲慢」な中国に謝罪要求 国際会議での態度を批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    arajin
    arajin 2018/09/07
    “「杜氏は閣僚ですらないのに、自己主張してツバルの首相より先に発言しようとした。頭がおかしいのではないか」とこき下ろした。”
  • 資源ごみ処理を中国に頼ってきた韓国の悲鳴 4月1日から回収を拒否され大混乱、ソウル市長選の争点にも | JBpress (ジェイビープレス)

    理由は、住民(加害者)が黒いビニール袋を資源ごみ収集箱に捨てようとしたところ、「今日から資源ごみとして捨てられない」と管理人(被害者)に注意されたことに腹を立て、管理人に殴りかかったためだった。 筆者の住む団地にも掲示板に「1日からビニール袋は回収されないので指定ごみ袋に入れて捨ててください」という紙が貼られていた。 これまでビニール袋は資源ごみとして分別収集の対象であったのだが、回収業者がビニール袋の回収を拒否しているというのだ。 ビニール袋が突然回収されなくなった 韓国でごみを出す時は、従量制の有料指定袋に入れて出すことになっている。地域ごとに指定のビニール袋があるので、それをスーパーやコンビニエンスストアなどで買って使うことになる。 だが、従量制ごみ袋にはレジ袋など他のビニール袋を入れてはいけない。これまでビニール袋は、資源ごみとして別途回収されていたからだ。 それが、4月1日から急

  • 中国「脱石炭」政策の迷走 「厳寒にガス欠」で起きた怨嗟の声

    2017年の中国の冬は、これまでのどの年に比べても寒く、北方の民家、企業、学校、さらに病院で、天然ガス不足から暖房が完全に供給停止に追い込まれたケースが起き、ネット上で怨嗟の声が止まらない。 12月16日にJ-CASTニュースでも報じた北京の出稼ぎ労働者らの強制排除事件や、幼稚園の児童虐待事件に加え、政府の政策に起因した、もう一つのホットな事件が起きた。 「スモッグに覆われた空をきれいにせよ」 中国は十数年前から天然ガスの使用を徐々に増やし、深刻な大気汚染を招く石炭依存からの脱却に努めてきた。そして、今秋、「スモッグに覆われた空をきれいにせよ」という国民からの圧力が強まり、政府は足取りを速める決定を行った。 中国政府は今冬、「北方の多くの地方の大気汚染を15%削減するように努める」と公に宣言した。中国の北部地方は大気汚染が最も深刻だが、この地域では、特に寒さが厳しい数カ月、普通は石炭で暖を

    中国「脱石炭」政策の迷走 「厳寒にガス欠」で起きた怨嗟の声
    arajin
    arajin 2017/12/24
    「中央が何かをやろうと決定すれば、条件不足、実行可能性不足の恐れがあっても、各部門、各地方はひたすら執行しようと頑張るだけで、政策決定者に反対意見を出そうとはしない。」
  • 中国「環境保護」という暴風 米系企業の「反抗」の受け止められ方

    中国の環境保護法の執行方法を、ある外資系企業が公に批判したのは、中国においては型破りな出来事であった。 塗料やインクなどの材料であるカーボンブラックを生産する米国キャボット社の総裁兼最高経営責任者(CEO)、ショーン・コヘイン氏は2017年11月上旬に、「中国石油及び化学工業連合会」の李寿生会長に次のような手紙を送った。 「多くの現地政府が政策を杓子定規に執行している」 「最近、中国において環境政策がますます厳しくなっていることは我々も留意しています。業界、ひいては中国が持続可能な発展のために講じるこれらの措置を当社も理解し、支持したいと考えています。しかし、多くの現地政府が政策を杓子定規に執行しているのを我々は目にしており、これは化学工業界の長期的な利益に資するものではありません。我々は貴殿がこれらの問題に注意を向け、より現実的で有効な措置を模索するように業界をサポートしてくれることを希

    中国「環境保護」という暴風 米系企業の「反抗」の受け止められ方
    arajin
    arajin 2017/12/04
    「企業が排出基準に達していようがいまいが、すべて一律に生産制限または生産停止が科せられる」
  • COP23 台湾の代表、会場から締め出される 中国大陸からの圧力で - フォーカス台湾

    ドイツ・ボンで開催中の国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で、台湾代表団の団長を務める李応元・環境保護署長(環境相)が中国大陸の圧力により、会場への入場を拒まれていることが13日までに分かった。李署長は中央社の取材に対し、台湾を参加させることは世界の責任であるとし、各国との実質的な対話を望んだ上で、「名指しする必要はないが、堂々たる大国がこれほど度量が狭くある必要などない」と遺憾を表明した。

    COP23 台湾の代表、会場から締め出される 中国大陸からの圧力で - フォーカス台湾
  • 東京 大井ふ頭でヒアリさらに100匹 コンテナ内で繁殖か | NHKニュース

    強い毒を持つ南米原産のヒアリが100匹以上見つかった東京・品川区の大井ふ頭のコンテナから、さらに、およそ100匹のヒアリが見つかったほか、卵や幼虫なども確認されました。いずれもコンテナの床板の内部から見つかったということで、東京都と環境省は、コンテナを積み込んだ中国から日に到着するまでの間に繁殖したと見て調べています。 さらに、コンテナに敷かれたベニヤ板を剥がすなど調査を進めた結果、ベニア板の内部からおよそ100匹のヒアリが見つかったほか、卵や幼虫、さなぎが確認されました。 コンテナは、中国・広東省の港で積み込まれた後、香港を経由して日に到着していることから、東京都と環境省は、広東省か香港でヒアリがコンテナ内に紛れ込み、床板を巣にして繁殖したと見ています。 また、これまでのところ女王アリは確認されていませんが、繁殖のあとが見られることからコンテナ内にいた可能性もあるとして、さらに詳しく

    arajin
    arajin 2017/07/13
    「コンテナに敷かれたベニヤ板を剥がすなど調査を進めた結果、ベニア板の内部からおよそ100匹のヒアリが見つかったほか、卵や幼虫、さなぎが確認されました。」
  • 中国 来年末で象牙の加工と販売を禁止 | NHKニュース

    野生の象の乱獲が国際的な問題となる中、中国政府は象牙の加工と販売を来年末で禁止することを決め、中国富裕層の間で人気が高い象牙の売買が実際になくなり、違法取引の撲滅につながるか注目されます。 これを受けて、中国政府は装飾品として富裕層の間で人気が高い象牙への対応を検討していましたが、国営の新華社通信は30日夜、商業目的の象牙の加工と販売を来年で禁止することが決まったと伝えました。中国政府によりますと、現在、中国には象牙の加工企業が34社、販売店が143か所あり、来年末までに段階的に営業停止を命じていくということです。 また、中国政府は今後、警察や税関当局などが連携して象牙の違法な販売や密輸の取締りを強化していくとしていて、中国での象牙の売買が実際になくなり、違法取引の撲滅につながるか注目されます。

    中国 来年末で象牙の加工と販売を禁止 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2017/01/02
    中国に遅れをとるとは!
  • 「シルクロードの氷河観光」が停止の方向 温暖化で50年後には9割消失の予測、「大量のごみ」も問題=中国 - BIGLOBEニュース

    arajin
    arajin 2016/02/15
    「中国メディアの新京報によると、新疆ウイグル自治区観光局の李冀東・共産党委員会書記が、同自治区北西部の天山山脈の「氷河観光」を厳しく規制して撤退させていく考えを明らかにした。」
  • 中国で深刻なスモッグ 原因は「石炭の燃焼」にあるとNASAが解説 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国で深刻なスモッグ 原因は「石炭の燃焼」にあるとNASAが解説 - ライブドアニュース
    arajin
    arajin 2015/12/24
    「スモッグの成分は主に硫酸塩エアロゾルで、石炭の燃焼がその原因だ。」
  • 外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける : らばQ

    外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける 中国の環境汚染はたびたびニュースになっていますが、改善されているどころか、ますますひどくなっているようです。 海外掲示板中国の汚染写真が紹介されると、「もはや手に負えないのでは…」と、多くの人がショックを受けていました。 以下は海外掲示板に紹介されていた中国の画像。 1. 生活圏でも、工場から垂れ流される真黒な煙。 2. まるで絵具をこぼしたような色の水。 3. どろどろに汚染された真っ黒な水。 4. もう何が浮いているのかわからない川。 5. 広範囲に収拾がつかない状況。 6. パイプから排出される液体が海を汚している。 7. まるで毒物によって煮えたぎった鍋のよう。 8. 勢いよく飛び出す黒煙。 9. いつも生活とゴミが隣り合わせ。 10. 被害を真っ先に受けるのは子供たち。 11. ゴミの浮いた水

    外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける : らばQ
  • アフリカで違法象牙を買いあさる中国外交団、NGO報告

    タンザニア・セレンゲティ国立公園(Serengeti National Park)のゾウ(2010年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【11月7日 AFP】中国の外交や軍関係者らが東アフリカを公式訪問中、違法な象牙を買いあさったために象牙価格が高騰しているとする報告書を、非政府組織(NGO)「環境捜査局(Environmental Investigation Agency、EIA)」が6日、公表した。 英国を拠点とするEIAの報告書はタンザニアのダルエスサラーム(Dar es Salaam)の象牙商人の話として、2013年に習近平(Xi Jinping)国家主席がタンザニアを訪問した際、同行した閣僚や財界代表団らが象牙を大量に購入したため、象牙の価格が現地で1キロ700ドル(約8万円)へと倍に跳ね上がったと伝えた。 この象牙商人の話によれば、外交上の訪問

    アフリカで違法象牙を買いあさる中国外交団、NGO報告
    arajin
    arajin 2014/11/08
    「外交上の訪問者には保安検査が行われないことを利用して、中国の外交関係者らは購入した象牙を習主席の専用機に持ち込んだとみられる。」
  •  北京、下半期初のスモッグ「黄色警報」発令 - 中国国際放送局

    arajin
    arajin 2014/10/09
    「北京市では8日夕方、今年下半期初となる大気汚染の「黄色警報」」「最近、華北地区では稲わらやトウモロコシの穂軸の焼却による特殊汚染物が排出されており、これも重汚染をもたらした要因とみられています。」