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ブックマーク / dailynewsagency.com (13)

  • IKEAで約1000円で買えるテーブルを使ったDIYサーバーラック「LackRack」

    色々な事情から急にサーバーラックが必要になった、というのはこのIT時代ではよくあること。そうした緊急時や、安価なサーバーラックが欲しくなった人は、IKEAで買えるテーブルを利用したこちらの「LackRack」を作ってみるのはどうでしょうか。 LackRackはIKEAで販売されている「Lack」シリーズのサイドテーブルの脚の間隔が、ブレードサーバーの規格とだいたい同じ19インチであることを利用したDIYサーバーラック。Lackという名前とRackが似ているのは当に偶然なのだろうか……と思うほどにうまくなじんでいます。 #lackrack Need a network rack in a pinch? £5. IKEA LACK Rack. pic.twitter.com/Wn257GEqWr — Paul Curry (@cr3) August 14, 2020 各国のIKEAにて低価格

    IKEAで約1000円で買えるテーブルを使ったDIYサーバーラック「LackRack」
  • ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色

    オランダのパイロット兼写真家の Martijn Kort 氏が、機長を務めるボーイング737−800のコックピットから撮影したのがこの写真シリーズ「Aviation」です。1万メートル以上の上空で見る夕日やコックピットの様子などパイロットしか見ることが出来ない美しい景色が収められています。 1. 飛行中のコックピットの様子 2. 飛行機雲を作りながら近くを通り過ぎるボーイング787 3. 誰もいない夕暮れのコックピット 4. コックピットから見る朝日 5. コックピットから見る夕日 6. 夜中のサンダーストーム 7. 昼間のサンダーストーム 8. 夜がはじまる瞬間 9. 月光 10. アフリカ・タンザニアのザンジバル島にある空港へ着陸する瞬間 11. アムステルダム・スキポール空港へ着陸体制へ入る直前、上空1500mからの景色。 12. アムステルダム・スキポール空港から離陸直後の朝日 1

    ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色
  • 顔認識システムから隠れるためのメーキャップ術「CV Dazzle」

    先日、NECが店内のカメラで顔認識を行い、得意客の来店をいち早くキャッチするというサービスを2013年中にも始めると報じられ、セキュリティやプライバシーについて心配する人がたくさんあらわれました。こうした動きに対し自衛する方法はないだろうか、ということでヘアスタイルやメーキャップを使ってカメラから「迷彩」するという方法を考え付いた人がいます。 ダズル迷彩は第一次大戦末ごろに考案されたもの。シルエットを反映しないように配置された幾何学模様によって、全体の形が分かりにくくなります。光学機器によって距離を測りにくくするすることが主眼になっています。 舳の突出部と模様の境界が合っていないことで艦形が分かりにくくなっている例。 File:USS West Mahomet (ID-3681) cropped.jpg – Wikipedia, the free encyclopedia CV Dazzl

    顔認識システムから隠れるためのメーキャップ術「CV Dazzle」
    arajin
    arajin 2015/08/07
    「ダズル迷彩」「舳の突出部と模様の境界が合っていないことで艦形が分かりにくくなっている例」
  • 世界各国で「2番目」に使われている言語をまとめたインタラクティブな世界地図

    その国で最も話されている言語はわりとわかりやすいのですが、2番目に話されている言語となると意外と難しいもの。歴史的背景や経済的理由などでやっぱり英語ばっかりじゃないのと思ってしまうのですが意外とそうでもないことがわかります。 1. カナダ:中国語 カナダで公用語の英語とフランス語の次に話されているのは中国語。100万人以上が使用しているようです。 2. ブラジル:ドイツ語 南米・ブラジルでは公用語のポルトガル語の次は約300万人の話者がいるドイツ語。周りはスペイン語の国ばかりなのですが…… 3. ドイツ:トルコ語 ドイツではトルコ系の移民が多くドイツ語の次に話されているのはトルコ語となっています。 4. フランス:ドイツ語 ドイツと国境を接しているフランスでは、約3%の国民がドイツ語を話しているようです。 5. 南アフリカ:コサ語 国民の16%〜18%に当たる約800万人がコサ語を使用して

    世界各国で「2番目」に使われている言語をまとめたインタラクティブな世界地図
  • トルコのテレビ局、CG合成する前のテレビドラマをうっかり放映

    ものすごく忙しいとついついうっかりミスというのは増えるもの。しかしテレビドラマで特殊効果を付け忘れて放送、というのはちょっと前代未聞のミスではないでしょうか。 動画はこちらから。途中から特撮がなくなります。ある意味ライブ感あふれているといえなくもありません。 STV, Dizide Cehennem Efekti Koymayı Unutunca _) – YouTube これはトルコのテレビ局、Samanyolu TVが放映してしまったもの。うっかり予算が尽きたのか締切が厳しすぎたのかは不明ですが思いっきりブルーバックのまんまです。恐ろしいシーンが台無しですね。

    トルコのテレビ局、CG合成する前のテレビドラマをうっかり放映
  • データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」

    検索結果によって人の流れを自由に操る力をもつGoogle。その中で「よい上司」としてチームをまとめ結果を出すには何が必要なのでしょうか。人事チームによる解析計画「Project Oxygen」によって実に驚くべき結論が現れました。 Google流マネジメントの限界 Googleが採用するのは一言でいえば「天才」。豊富な知識と高い技術力をもち、しかも自分で考えて動ける人々が厳しい倍率を潜り抜けてやってきます。そういう人材に自由にさせておけばそれなりに結果が出る……これがGoogle流マネジメントだ、というのが共通の見解でした。 しかし実際には「デキる」チームとそうでないチームが生まれてしまうという現象が起こっていました。しかも「デキる」チームは何をやってもよい結果を出してしまうのです。ならば「高い能力を持った管理職」が大事なのではないか、そういう人物は何を備えているのか。これを探るべく人事チ

    データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」
  • ビジネスは戦争だ、オフィス用「旧ソ連のプロパガンダ」風ポスター

    「月月火水木金金」「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」など戦時中の標語や言い回しがなぜかしっくり来てしまうのが日のビジネス環境ですが、そんな殺伐としたオフィスにふさわしいプロパガンダ風のポスターです。旧ソ連風に仕上がっております。 「役割を果たそう・休憩室はキレイに」 「手を洗おう・病気の流行を防ごう」 「口は災いの門・ウワサ話は自分のところで止めよう」ウォーターサーバーがだまし絵になってますね。 「不明な添付ファイルに触るな」マルウェアの被害から職場を守りましょう。 「ソーシャルネットワークはお家で」いろんなところでつぶやかないように。 ソース:Steve Thomas [Illustration]: Office Propaganda posters – finally got around to them 関連記事 スペースシャトルと国際宇宙ステーションのドッキングを地上からとらえたすご

    ビジネスは戦争だ、オフィス用「旧ソ連のプロパガンダ」風ポスター
  • サイバー兵士の時代、未経験者が「自動照準ライフル」で700メートル先の的をブチ抜く動画

    以前、DNAではコンピューター照準器によってトリガーをコントロールする狙撃システム「TrackPoint」を紹介しました。これは体や照準のブレを止める訓練をしなくても超長距離射撃が可能になる画期的なデバイスなのですが、実際に完全な未経験者が当てているのを見ると驚異の一言です。 Tracking Point社の「Precision Guided Firearm(精密誘導火器)」シリーズのライフル。照準器として組み込み向けOSであるAngstrom Linuxでコントロールするコンピューターが搭載されています。 先日DNAでもお伝えしたとおり、さまざまな口径・銃床のバリエーションが存在します。 さてそれではまったく銃を撃ったことのない人が750ヤード(約700m)からこのライフルを撃つところを見ていきましょう。700mというのは軍でも専門の訓練を受けなければ当たらない距離ですが、当に未経験者

    サイバー兵士の時代、未経験者が「自動照準ライフル」で700メートル先の的をブチ抜く動画
  • アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた

    では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン

    アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた
    arajin
    arajin 2012/09/10
  • 全ての人を洗濯の労働から解放する約3000円のポータブル人力洗濯脱水機「GiraDora」

    洗濯と言うのは手でやるとものすごく体力と時間がかかってしまい、他のことをやる余力がなくなってしまいます。特に発展途上地帯ではこの余力で生活費を稼がなければいけないわけですから洗濯の省力化は大きなポイントとなります。このプロジェクト「GiraDora」はそこに注目、足こぎ式の人力洗濯脱水機を開発し、この問題に対抗します。 「GiraDora」はわずか40ドル(約3200円)で生産できる足こぎ式の洗濯/遠心脱水機 現在の設計はこんな感じ。なお、プロトタイプは野菜の水切りを行うサラダスピンナーを利用したものでした。 ペルーの高地のスラムでは水も電気も不足しています。 そのため給水車が通いますが、水の量は限られてしまいます。清潔な水を得て、必要最小限の水で生活するのはものすごい手間と時間がかかります。 また洗濯機が使えないので洗濯に必要な時間は1日6時間。これを週に3~5回、乾燥に最大3週間ともな

    全ての人を洗濯の労働から解放する約3000円のポータブル人力洗濯脱水機「GiraDora」
    arajin
    arajin 2012/08/05
    「足こぎ式の人力洗濯脱水機」
  • Wi-Fiルーターを開放していたらSWATチームにフラッシュバンを投入される事件が発生

    現実世界で力を行使する警察とインターネットで行われる犯罪はあまり相性がよくないようです。先日DNAではマナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれた事件を紹介しましたが、今度はWi-Fiルーターを開放していたらSWATチームに突入される事件が発生しました。 突入の発端となったのはアメリカ・インディアナ州エヴァンズビルの話題を扱う掲示板のある書き込み。「よく読め警官ども!俺は愛国者だが警官は嫌いだ。俺はアメリカ製の爆弾を持ってるぜ:)エヴァンズビルは俺の痛みを知ることになるんだ」 出動の細かい基準は明らかになっていないのですが「ターゲット(警官)が明らかになっていること」「爆発物の所持を明言していること」「地域名が明言されていること」などの条件がそろっていたので警察はフル装備のSWAT部隊の派遣を決定します。 SWAT部隊は住人の返答を待たずに突入するように命令されてい

    Wi-Fiルーターを開放していたらSWATチームにフラッシュバンを投入される事件が発生
    arajin
    arajin 2012/07/01
    「その後の捜査で、真犯人は同じ通りに住む少年ということが判明。」
  • 西アフリカ・ガーナの素晴らしくアートな手描き映画ポスター30枚

    映画の内容をある意味写真以上に伝えている、西アフリカ・ガーナの手書き映画ポスターの紹介です。とても味のあるものになっていますが、日人の感覚からすると、少し変わった感じに見えるかもしれません。 死亡遊戯 トラックスーツから死亡遊戯と推測されますが、そもそもブルース・リーの映画でない可能性も否定できません。 キャットウーマン ハル・ベリー主演の映画です。 クージョ スティーヴン・キングの小説「クージョ」を映画化した作品です。 デスペラード なんとなくマイケル・ジャクソンな感じのアントニオ・バンデラスが描かれています。 マトリックス キアヌ・リーブスと……誰ッスか。 グラディエーター 虎がリアルです。 ミッション・インポッシブル・シリーズ 主演はもちろん、トム・クルーズです。 「ミッション・インポッシブル」 「ミッション・インポッシブル2」 アナコンダ・シリーズ 「アナコンダ」。完全に巨大アナ

    西アフリカ・ガーナの素晴らしくアートな手描き映画ポスター30枚
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
    arajin
    arajin 2011/05/30
    荷物に記号で配達のための情報が集約されている。
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