おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank
App Storeで、アプリ『Architecture of Radio 』の配信が開始されていたので試してみました。 少し前にデモ動画(下)が公開され、ネット上で話題となったため、目にしたひとも多いかもしれません。 動画だけをみると、目に見えないWi-Fiや携帯通信の電波をスキャンして可視化する、という夢のようなアプリにみえるかもしれません。 しかしながら実際は、Wi-Fiスポットや基地局の位置情報から、電波を「視覚的に表現」したもので、飛んでいる電波をスキャンしている訳ではありません。 アプリを起動すると、基地局・Wi-Fiルーター・通信衛星などのパブリックドメインのデータベースを元に、ユーザーの現在位置からみた「電波のイメージ」を表示します。 コンパスとジャイロを活用し、AR風にかざすだけで視点を変えることができます。 携帯の基地局はトゲのような細長い三角形、Wi-Fiルーターは三角
iPhoneで覗くと世界から英語が消える! iPhoneアプリ「Word Lens Translator」(動画あり)2013.07.27 10:00 英語が苦手な僕は、目に埋め込みたくなるくらい素晴らしいアプリだと思ってます。 「Word Lens」というステキなアプリがあります。 こちらのアプリ、カメラをかざすだけで英語をフランス語などの別の言語に変換して表示してくれるとんでもないアプリです。 以下の動画を見て頂くと、その凄まじさがわかると思います。 ところが残念ながら、この便利な機能は日本語非対応なのです。そして動画の機能を使用するには別途アドオンの購入が必要になってしまいます。 しかし、アドオンを購入しなくても、このアプリにはもう一つの最先端機能が搭載されているのでした。兄弟メディアのTabroidでは、その機能を詳しく紹介してくれています。気になった方はクリックしてみてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く