2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする... 178 人がブックマーク・23 件のコメント
任天堂が好き過ぎて、ついには株を購入小学生の頃にファミコンと出会い、それ以降任天堂のゲームを楽しんでいる。 インターネットと出会ってからは任天堂のファンサイトを作成し、マニアとの交流を楽しんだりしている。 かつてNINTENDO64(※1)の周辺機器である64DD(※2)に関する情報サイトをやっていたと言えば、一部の人にはそのディープさが伝わるかもしれない。 ※1 任天堂が1996年に発売した家庭用ゲーム機。「64(ロクヨン)」などの略称で知られる。 ※2 NINTENDO64用専用のディスクドライブ。NINTENDO64本体に装着して使用することで、64DD専用のソフトが利用できるようになる。 そのうち、任天堂ともっと深く関わりたいと思い始めた。ちょうどその頃投資にも興味を持ち始めたので、「任天堂の株を買って株主総会に行けば一石二鳥じゃん」と思い、任天堂株に興味を持つようになった。 ただ
時代とともに移り変わる女性とおじさまとの関係性――。では次に、おじさまを好きになる心理とはどのようなものなのか。 心理学者の富田隆氏は、まず前提として女性が男性に恋愛感情を抱く心理を解説してくれた。 「女性は経済力、政治的な力、地位の高さなど、男性の持っているさまざまな“パワー”にセクシーさを感じます。彼女たちは、成長しながら男性のパワーを見ることによって“セクシー”の対象を増やしていきます」 そのうえで、同年代ではなくおじさまに惹かれる女性には別の心理も働いている。 「情報化・多様化が進む現在、物事の変化のスピードが速くなった。恋愛面においても同様で、最初から手っ取り早く“完成品”を求める女性が増えた。経済力や社会的地位の高さといったセクシーさを自然と身につけたおじさまは、“完成品”に近い存在。なので女性たちにとって魅力的な存在となりやすいのでしょう」 約10年前からの「枯れ専」ブームで
幼い子どもの育児に父親が関わることが多いと思春期になったときに精神状態が不調になるリスクが低くなる傾向があることが、国立成育医療研究センターのグループが大規模な子どもの追跡調査を分析した結果、分か... 511 人がブックマーク・212 件のコメント
恋愛戦略家の関口美奈子と申します。結婚相談所を運営しつつ、YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報発信をしています。ホステスを9年間経験し、恋愛や心理学について12年間学んできました。これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データから、リアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います。 「女性の気持ちが理解できない」と悩む男性は少なくありません。たしかに男性と女性では考え方や感情の動き方に違いがあるといわれています。 男性にはわかりにくいかと思いますが、実は女性には女性ならではの「こうしてほしい!」という欲求があります。 女性が持っている秘密の欲求。これを知ることで周りの男性と差がつけられるので取り入れてみてくださいね。 今回は女性が男性になにを求めているか、心に秘めている欲求について解説していきます。ぜひ気になる女性とのコミュニケ
海外の学校ではどのような性教育が行われているのでしょうか。漫画家の田房永子さんは「ある女性がカナダの中学校の性教育で、『初めてのセックスはどんなシチュエーションかを考えてくる』という宿題を出されたという話に衝撃を受けた」といいます――。 「男性の性欲は女性のそれとは比べものにならない」のか 日本の小中高では、第二次性徴として女性には「生理」があり男性には「射精」がある、と性教育でならうのが一般的だと思います。 生理は生殖にまつわることで、射精は生殖にまつわりながら性欲と切り離せない機能。それを男女の“対”として教わることで、暗に「女性には性欲がない、もしくは男性に比べてわざわざ教えるほどでもないくらい弱い」かのような印象が刷り込まれているように思います。 それにより男女がお互いの無理解は深まり、溝を複雑化させているんじゃないか。私はそう思ってきました。 男性のように射精とセットになっていな
「ファンに媚びてるだけ」と言われた時期も… 須田亜香里「頑張ってるのに報われない人は、“がめついコミュニケーション”が足りないんです」 SKE48のメンバーで、2018年開催の「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では2位に輝いた須田亜香里さん。 グループ屈指の人気メンバーでありながら、バラエティ番組では鼻毛を抜かれる、熱湯風呂やパンスト相撲で奮闘する、金粉・ローションまみれになる…など、“NGナシ”で体を張り、さまざまな番組にひっぱりだことなっています。 「ネットで名前を検索すると『かわいくない』って出てくる」と自虐的に語る彼女が、どのようにして、ここまでの活躍をするに至ったのか。 仕事をするうえで大切にしていることを聞いたところ、そのプロ意識の高さに驚愕。ビジネスマンも参考にするべき金言がズラリと並んだので、ぜひ最後までお読みください! 〈聞き手=森ユースケ〉 【須田亜香里(す
あおいさま あおいさんはじめまして。 ブログいつも読んでいます。 お忙しいところ恐れ入ります。少しご相談がありメールさせて頂きました。 長文ですが、どうしてもあおいさんの意見を頂きたいと思いました。 目にとめて頂けたら嬉しいです。 わたしには付き合って半年ほどの同い年の彼氏がいます。優しく、連絡もマメで、ちょっと遠距離ですが時間を作って会ってくれたりと、大事にしてくれている彼氏です。 ただひとつだけ、彼のお金にシビアなところにモヤッとしてしまいます。 毎度きっちり割り勘で、それはいいのですが、ほんとにきっちり割ります。ごくたまに百円単位のものは奢ってくれたり、支払い後のお釣りはくれたりするのですが。 遊びや旅行のさいもお金のことはまず気にします。 一番気になるのは、たまたま彼氏だけ支払うような場面になると、少し不満げになっているようにも感じるところです。 わたしは、勝手な考えかもしれません
精神科には、こころが疲弊してしまった患者さんが日々訪れます。そのような方々のお話を聞かせて頂くと、精神的ストレスの多くは「対人関係」が占めている事に気付きます。 対人関係でも良い対人関係は、むしろ心の安定に貢献してくれますので問題ありません。 問題は悪い対人関係です。 「職場の上司が理不尽でつらい」 「同居の姑と意見が合わずいつもストレスを感じている」 「夫にどうしてもイライラしてしまう」 もちろん人間関係は良いに越したことはありませんので、関係を良くするためにお互いが一定の努力をすることは重要です。 しかし現実を見れば、「人間関係が良くなるように努力をすれば、どんな時でも何とかなる」とはとても言えないケースは少なくありません。関係を良くしようと努力や工夫をしても改善が得られない場合、努力を延々と続けていたら、こころの疲弊は更に進んでしまうでしょう。これはむしろ悪い方向に進んでいるとも考え
どういう巡り合わせなのか、ゴメス記者は最近シングルマザーと出会う機会がやたら多い。そして、そのママたちの年齢が20代後半~30代前半と、けっこう若めで、しかも、どの子もこの子もめっぽう美人だったりして、さらには、連れてこられたり写メを見せられたりするその子どもまでもが超可愛いらしかったりするもんだから(なんの偶然なのか、娘ばかりだったりする)、「これからはシングルマザーの時代!」なんて記事を書こうと思いきや……私たちを落とすのはそう簡単じゃないのよ、と複数のシングルマザーから忠告を受けた次第である。いったい、どのへんが「簡単じゃない」のか? 彼女たちのリアルな声から分析してみたい。 ゴメス記者ことボク、山田ゴメスには子どもはいない。20~40代のころは「一生子どもはいらない」といった確固たるポリシーがあって、それなりの注意も払って生きてきた。 でも、50歳を超えたあたりから、「子どもがいた
働く女子たちをもっと元気にする連載「ビタミンシネマ」。今回は吉田修一さん原作の映画『怒り』をお届けします。すぐに自分で背負い込んでしまって、気が付けば仕事が終わらない――なんてことはありませんか? もう少し部下や後輩を信じて、任せてみることも大切かもしれません。 自分でやったほうが早いからと仕事を抱え込んでいない? 難しい仕事、ややこしい仕事、そして説明しにくい仕事――誰かに任せるより自分でやってしまうほうが早い!と思うことってありますよね。指示を出したり説明したりしている時間がもったいないし、むしろその時間で終わらせられると考えてしまいます。 もしくは、どうせ一度伝えたところで理解してもらえないだろうとか、自分の時は教えてもらわなくてもできたから、いつか勝手にできるようになるだろうとか……。 しかし、そうやって抱え込んでいても自分の仕事が減らないし、もう一段階上の仕事に取り組めない原因に
私はADHDである。ADHDの一大特徴は、「人に執着しない」ということである。小さい頃から母親が不在でもあまり泣かず、親に頼らず自分で何でもしようとする。 思春期には人とつるまず、孤立していじめにあったりする。結婚は成り行きで「ただそのとき一緒にいたい」から。夫婦冷却してもカネのためと割り切って離婚しないこともある。最終的には自分の好きなモノがあれば無人島でも平気で暮らせる。 究極の「猫的生き方」であると私は思う。オオカミ的な群れは作らず、干渉されなければ無駄な戦いもしない。来るものは拒まず去るものは追わない。体育会系の人にはさぞ自己中に見えることだろう。 愛着の対象とそれ以外の極端な差別を持つオオカミ的なアスペルガーとは対照的である。私はADHDとASの鑑別にこの特徴(人に対する執着の有無)をよく用いる。 下記に関連記事あり http://www.geocities.jp/yanbaru
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