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会社に関するdanxdanのブックマーク (7)

  • 【令和一号】NTT退職エントリーを書いてみた - non-technical blog

    はじめに この記事を書いているモチベーション 自己紹介 NTTのどこで働いていたの? 入社した理由 前職の良かったところ ①休暇がとても多い ②福利厚生が充実している ③業績が安定している ④スキルアップできる(運要素多め) 退職理由 ①「自分がやりたいこと」と「この会社でできること」のミスマッチ ②質に集中できない セキュリティ 社内システム Thinクライアント 社内資格制度 ③手を動かすエンジニアとしてのキャリアアップが望めない ④向上心のある人が少ない ⑤経営層への信頼 申し訳ないこと 結局、入社してよかったのか 次はどこで働くの? はじめに 多分令和一号目のNTT退職エントリーを書きました。 平成最後のNTT退職エントリは↓っぽいですね。 yuyarin.hatenablog.com この記事の内容は、あくまで個人の一経験に基づいた主観性の高い内容です。 この記事を書いているモ

    【令和一号】NTT退職エントリーを書いてみた - non-technical blog
  • 会社員になりたくてもなれなかった私が、自分にできる仕事を見つけるまで|吉玉サキ - りっすん by イーアイデム

    文 吉玉サキ 会社員経験と10年間にわたる山小屋勤めを経て、ライターになった吉玉サキさん。ライターという職業には憧れていたけれど、フリーランスの道を選んだのは「消去法」だったといいます。「会社員になりたくてもなれなかった」という吉玉さんに、自身の働き方への思いを寄稿いただきました。 * * * 会社員ができないから、消去法でフリーランスになった 私は駆け出しのフリーライターだ。34歳でライターに転身し、もうすぐ1年がたとうとしている。ライターになる前の10年間は山小屋で働いていた。 ライターとして企業に属したことはなく、最初からフリーランスだ。業務委託という形で、いくつかのWebメディアで記事を書いている。職場は自宅で、働く時間も自分次第。 ……というと、「時間や組織に縛られるのが嫌なんですか?」と言われるのだけど、そんなことはない。私はフリーランスになりたくてなったのではなく、それしか選

    会社員になりたくてもなれなかった私が、自分にできる仕事を見つけるまで|吉玉サキ - りっすん by イーアイデム
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
    danxdan
    danxdan 2019/04/22
    日本は🙅🙅🙅
  • 入社10年目の俺から就活生に贈る会社選びオススメの本 - 200光年軍隊手帳の中身

    ここ数ヶ月の間に10名程度の就活生と会う機会がありました。そこで感じた事と、就活生向けにオススメのを紹介したいと思います。 多くの就活生にあって圧倒的に足りていないと感じたのが、エントリーシートの書き方や面接対策でなく、会社選ぶ際の判断基準です。 ただ判断基準を得るにはある程度の社会経験が必要だったり、先見性や自分の資質もわかってないと難しいのかなと感じています。 この基準を見つけられず、エントリーシートや面接対策などのスキル上げに専念し、入社10年後に登る山を間違えたと感じているシコ助からのアドバイスです。 転職の思考法 さあ才能に目覚めよう モチベーション革命 幸福に関する 転職の思考法 このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 作者: 北野唯我 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/06/21 メディア: 単行(ソフトカバー) この

    入社10年目の俺から就活生に贈る会社選びオススメの本 - 200光年軍隊手帳の中身
  • 辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話

    私自身、独立するまで3回転職しているので、何度かは「会社辞めます」と上司や社長に伝えていることになるのですが、その際に思ったのは、辞める時に伝えた時の反応やコミュニケーションで会社の当の姿が見えるなーと思いました。 いままではぼんやりとそう思っていたのですが、先日友人との話の中で「会社が当に社員をどう思っているか」「辞めた社員がその会社のことを何と言うか」は辞める時の対応によってだいぶ変わるなーと感じる場面がありました。 辞めるときの対応として印象的だったのはその友人が話していたことを簡単に書くと、前職はIT系スタートアップを辞めることを代表の方に伝えたところ、「なるほど…。そういうことか、わかったよ。給与2倍にするから」と言われたそうです。 まじか…という感じですが、結構こういう社長というか会社あるんですかね!? どうやらこの会社は退職者が続いていて、当の理由はこの代表の価値観につ

    辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話
  • 「リア充」かどうかが生存戦略にとって決定的に重要な時代 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 体調も戻ってきたので、積読してたRSSの新着通知をシコシコ消化しております。で、ふと気になったのがこちらの記事。 最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed 今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠 私ももう今年で32歳ですので、いい加減若者ヅラするのは厳しいお年頃ですが、大先輩の語る「若者像」というのが、なんだか当事者たちの見ている世界観からは少しだけ遠い気がして、歯の間に挟まった晩ごはんみたいな違和感を覚えちゃうんですよね。 総論として、特にこれといって新しい話をするわけでも、新規のエビデンスもあるわけでもありませんが、私の見聞きしてきた範囲の中で、もう少しだけ低めの年齢層の側の人間から「多分こういうことなんじゃね?」と解釈したことを無根拠に並べてみたいと思います。

    「リア充」かどうかが生存戦略にとって決定的に重要な時代 - ゆとりずむ
  • 株式会社メルカリを退職しますたー - やる気 ない日記

    色々ありまして3年半働いていた株式会社メルカリを退職しました 色々と書いてますがまあなにもないんですけどね、はい 最終出社日が先月の5/25で6/26が退職日でした そういえば、入社したのは22歳だった 自社プロダクト作ったことないAndroid開発しかできない子でしたね プロダクト全般に関することは入社するまであまり考えたこともなかったので、毎日学ぶことの多い日々でした その頃の様子が以下の記事とかに残ってますね www.wantedly.com なんだかんだ3年半毎日色んなことを学び、考えていた日々でした 色んなプロダクトを渡り歩いた3年半 3年半を雑に箇条書きするとこんな感じ 入社して1年半くらいはメルカリのJP / USのAndroidアプリを担当 ひらすたコード書いてた 子会社の株式会社ソウゾウで新規事業 メルカリ アッテのAndroidアプリの立ち上げを担当 1年くらいやってた

    株式会社メルカリを退職しますたー - やる気 ない日記
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